阪神戦力外・漆原大晟(29)が現役引退…今季防御率0.00も他球団オファーなく

1: それでも動く名無し 2025/12/04(木) 23:47:01.44 ID:q95FzyaG0
スクリーンショット 2025-12-05 18.04.34

 阪神、オリックス時代の写真とともに「この度、現役を引退する事を決断しました。オリックス・バファローズ、阪神タイガースで過ごした7年間、たくさんのご声援ありがとうございました。皆様の応援が背中を押してくれました。小学2年生から始めた野球、現役を引退するまで本当に人に恵まれた幸せな野球人生でした。本当にありがとうございました。漆原大晟」と綴った。   18年育成ドラフト1位でオリックスに入団。21年には34試合に登板し、2勝2敗2セーブ4ホールド、防御率3・03をマーク。23年の現役ドラフトで阪神に移籍。今季は11試合登板で防御率0・00だったが、オフに戦力外通告を受けた。

続きを読む

宮本慎也(408犠打)「現代野球でバントは無駄になる作戦の方が多い」

1: それでも動く名無し 2025/12/05(金) 07:13:36.22 ID:tE4kFY490
スクリーンショット 2025-12-05 16.18.31

「現代野球で言うと、バントは無駄になる作戦の方が多い。無死一塁でバントで送って攻撃するより、無死一塁から打っていく方が得点の可能性は23~24%高いというデータが出てきている。先にやっておいて良かったなと思います」

続きを読む

オリックス平野佳寿さん、一日警察署長で上手いことを言うw

1: それでも動く名無し 2025/12/05(金) 11:53:38.84 ID:4MFmvcBC0
スクリーンショット 2025-12-05 16.15.29

「投手にとってアウトローは生命線ですが、社会にとってのアウトローは要注意です。『アウトローには気をつけろ』という意気込みのもと、活動に臨みたいと思います」。無法者、ならず者などを意味するアウトローだが、野球においては投球の生命線となる外角直球。レジェンド右腕も「困ったらアウトロー」と言い聞かせ、日米通算258セーブを積み重ねてきた。プロ21年目は新たに投手コーチを兼任。「僕自身も忘れないように、若い子にも教えていきたい」とうなずいた。

ん~、座布団1枚!w

続きを読む

広岡達朗「三原マジックも野村克也のデータ野球も大嘘。真実はサイン盗みなどのスパイ行為」

1: それでも動く名無し 2025/12/05(金) 13:29:38.33 ID:WKreQplG0
スクリーンショット 2025-12-05 15.51.34

「データ野球なんて嘘」「野球にマジックなどない」

 広岡の話を聞いていると、指揮官として彼が尊敬しているのは水原茂、川上哲治と西本幸雄であり、その一方で三原脩、そして野村克也については徹底的に否定していることがすぐに理解できる。評価の根拠は明白だ。  「水原さん、川上さん、西本さんは厳しさを持って、自分の信念を持って規律あるチームを作り上げた。でも、三原さんはどうだ? インチキばっかり。バックスクリーンから双眼鏡でサインを覗くスパイ行為ばかりしていた。盗聴器まで仕掛けていたという。それで本当に《名将》と言えると思うかい? 野村もそう。《データ野球》なんて嘘だよ。サイン盗みをする名将がいると思うかい?」   

何度もそう問われた。そして決まって、広岡は言った。

 「《三原マジック》という言葉があるだろう? 野球にマジックなどあるはずがない。マジックで勝てるのなら苦労はしない」  

――あなたは盗聴器をはじめとするスパイ行為の証拠を見たのですか?    

何度も、そう尋ねた。答えはいつも同じだった。

 「直接は見ていない。けれども、○○や△△から、その方法を詳細に聞いた。彼らもまた三原さんから、スパイ行為のやり方を学んでいたという。コミッショナーの耳にも届いていたはずだ。どうして、誰も取り締まらなかったのか?」 

続きを読む

日本ハムFA石井一成が西武と契約合意、3年総額4億円

1: それでも動く名無し 2025/12/05(金) 02:11:21.20 ID:KaYE+mbF0
スクリーンショット 2025-12-05 8.14.56

日本ハムから国内フリーエージェント(FA)権を行使した石井一成内野手(31)が西武と契約合意したことが4日、分かった。3年連続Bクラスの5位に沈み、打撃部門の補強が急務だった西武は交渉解禁初日からアタックを仕掛け複数年契約と背番号「4」を提示して、熱意を伝えてきた。DeNAからFA宣言した桑原将志外野手(32)も獲得し、球団史上初めて同一年に2人のFA補強に成功した。


背番号4 3年4億とのこと

続きを読む

清宮が近藤にガチギレされたエピソードあるやん

1: それでも動く名無し 2025/12/03(水) 17:00:32.76 ID:iy37T6fb0
スクリーンショット 2025-11-28 1.20.50

ドラフト会議で7球団競合の末、鳴り物入りで高卒入団した清宮。杉谷に、入団1年目の沖縄キャンプで「めっちゃ怒られてなかった?俺、忘れもしないもん」と振られると「近さんに。もうバチギレ」と近藤健介の名前を挙げ笑った。   

清宮は「今思えばそりゃ怒られるんですよ。多分もうチリツモなんですよ。入りたてで全然分かってなくて。例えば先輩より先に並んでバイキング取っちゃったりとか、エレベーターに一番最初に乗っちゃうとか。些細なことが積み重なって」と、“ルール”が分かっていなかった当時の自身の振る舞いを回顧。   

「近藤さんは名護で、本来年下がバス最初に降りて先輩の荷物を出さなきゃいけないのに、一番最後に降りて。僕的には先輩が最初に降りると思っちゃったんですよ、変な気を利かせちゃって。そしたら降りた瞬間、近さんの怒った顔」。杉谷も「響いてたね、ホテルまで。俺横にいたけど、あまりの迫力で俺も怒られてる気持ちになったもんね」と証言した。  

 さらに清宮は「僕のせいで近くにいた沼さん(平沼翔太)とかなべさん(渡邊諒)も“お前らが教育しないからだろ”みたいな、めちゃくちゃ怒られて。ごめんなさい」。「でも、怒られて当たり前なので」と笑顔。

あれってみんな当たり前にわかってるルールなんか?

続きを読む