札幌ドーム6億5100万円赤字の惨状に山川社長「プロ野球をやらせてくれないのでね」と恨み炸裂…

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1: 名無しさん 24/07/01(月) 11:14:41 ID:ejJo
札幌ドーム6億5100万円赤字の惨状に山川社長「プロ野球をやらせてくれないのでね」と恨み炸裂…キンコン西野「結果を出しているプロの意見を聞きなさい」

 札幌ドームの2024年度3月期決算は6億5100万円の赤字、最終収益は前期比で7億7100万円の減少となり、苦しい経営状況が明らかとなった。予想できていたこととはいえ、まさか赤字がこれほど増えるとは思わなかった読者も多いのではないか。ライターの小林英介氏が札幌ドーム経営の惨状をレポートするーー。

 6月21日、札幌ドームを運営している札幌市の第三セクター「株式会社札幌ドーム」の株主総会が開かれ、経営状況について報告された。

「プロ野球をやらせてくれないのでね」

 総会後、記者団の取材に応じた札幌ドームの山川広行社長は、苦虫を嚙み潰したように話した。今年1月から募集している命名権(ネーミングライツ)への応募も未だない状態。北海道日本ハムファイターズが札幌ドームを離れ、北海道北広島市にある「エスコンフィールド北海道」に移転してからというもの、札幌ドームにとってネガティブな報道が相次いだ。

「札幌ドームの末路」

「日本ハムから逃げられた札幌ドーム」

 当初は2億9400万円の赤字を予想していたとはいえ、それをも上回る大きな赤字になった。山川社長の「やらせてくれない」などという姿勢から見ても、札幌ドームの再建への道のりは、引き続き厳しいと言わざるを得ないだろう。会見の中で、山川社長は「見通しが甘かったのではないか?」との質問に「それには抵抗がある。うまくいかなかったのは事実。しかし、挑戦したことは挑戦した」などと述べ、2024年度には黒字化を目指すと表明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eda397daeaba82bb419be8b1f95a648d6d747a32

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落合博満さん「自動販売機で買う飲み物はだいたいこの3つ」

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1: 名無しさん 2024/07/01(月) 18:31:18.85 ID:out3tOew9
落合博満氏 自動販売機で買う飲み物は「だいたいこの3つ」気分次第によっては4択にも

 現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(70)が1日、自身のYouTube「落合博満のオレ流チャンネル」を更新。好評企画「オレ流質問箱」に寄せられた様々な質問に回答した。

 今回の質問は「ドリンクの自動販売機では、どんな飲み物を買うことが多いですか?」だった。

 この質問に対し、落合氏は「水、お茶、ブラックコーヒー。だいたい、この3つですね」と答えた。

 また、3つの選択肢以外にも「その時の気分次第によって、あとは麦茶。この4つの中からだいたい選んでいます」と明かした。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/22bec23ca39c13d36870313ed61dfa52d94f9c9a

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なぜ女子の部活に男子マネージャーはいないのか?

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なぜ女子の部活に男子マネージャーはいないのか…女子集団に男子がいることで生まれる女子マネ以上の効果

 そんな“昭和の常識”は令和の今もなお引き継がれている。スポーツの世界、例えば、部活もそのひとつだろう。中学・高校では野球、サッカー、バスケなどの男子チームに複数の女子マネがいることが多く、男子選手を練習や試合で献身的にフォローしている。

 一方、女子チームはどうか。そこに、男子マネの姿はまずいない。

 部活顧問をするキャリア25年超の高校教員に聞くと、男子生徒のなかで「女子部のマネージャーをしたい」という声は他校を含めこれまで一度も出たことがないという。ジェンダーレスの現代にもかかわらず、なぜ、このような昭和スタイルが続くのか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9c07208d32fb8e4d32e960e6a052e1f1b9dd890b

1: 名無しさん 24/07/01(月) 14:57:59 ID:L4o7
男子の部活に女子マネは普通なのに

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伊東勤氏 登板回避繰り返すロッテ・佐々木朗希にド正論の意見「ちょっと残念だな…」

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伊東勤氏 登板回避繰り返すロッテ・佐々木朗希にド正論の意見「ちょっと残念だな…」

 西武、ロッテ監督を歴任した伊東勤氏(61)が自身のYouTube「110チャンネル【伊東勤】」を更新。ロッテ投手陣の柱と期待されながら登板回避を重ねる佐々木朗希投手(22)にド正論で苦言を呈した。

 伊東氏は「彼が1年間通して働くってこともないですし、将来的にはメジャーリーグっていうのを頭に入れながらやってると思うんですけど、見ていてちょっと残念だなという気はします」と切り出した。

 佐々木は急に登板回避になったり、好投した後に出場選手登録を抹消されたり、優勝を目指すローテーション投手とはいえない状況が続いている。

 伊東氏は「一体どこを見てやってるのか?将来的にはメジャーでいいが、まずは日本の野球、チームのためでしょう」と疑問をぶつけた。

 「投げる試合はすべて勝てるくらいのピッチャー」と、佐々木の実力を最大限評価しているからこそ、歯がゆいのだ。プロ野球選手は“個人事業主”と言われるが、それでもチームスポーツであり、チームを支えるファンが存在している。

 伊東氏は「シーズンをみんなと戦っていくのが野球の形。そういう風(個人優先)に思われないように態度も含めて行動してほしい」と提言した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c520b85db1f1ca1cfe196fe99c33ed848a231e68


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1(中)秋山翔吾 .323 24本 82打点 15盗塁

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1: 名無しさん 2024/06/30(日) 08:14:43.45 ID:7HvFDu/H0
1(中)秋山翔吾 .323 24本 82打点 15盗塁
2(遊)源田壮亮 .278 4本 57打点 34盗塁
3(二)浅村栄斗 .310 32本 127打点 4盗塁
4(一)山川穂高 .281 47本 124打点 0盗塁
5(捕)森友哉  .275 16本 80打点 4盗塁
6(右)外崎修汰 .287 18本 67打点 25盗塁
7(指)栗山巧巧 .256 8本 52打点 1盗塁
8(三)中村剛也 .265 28本 74打点 1盗塁
9(左)金子侑司 .223 1本 34打点 32盗塁

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