【悲報】ドジャースカーショウさん、今度はうっかり左肩をスペる

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1: 名無しさん 2024/06/25(火) 09:59:47.59 ID:qQwwTAQf0
通算210勝カーショー、左肩痛で1週間ノースローへ 指揮官「難しいプロセス」

 ドジャースのクレイトン・カーショー投手が左肩痛のため、1週間ほど投球を控えることとなった。デーブ・ロバーツ監督が24日(日本時間25日)の敵地・ホワイトソックス戦前に明らかにしたもので、「スローイングをストップする。(ノースローの)時間を設ける。1週間くらいかもしれない。そのあと、再び徐々にペースを上げていく」と話した。

 通算210勝を挙げている左腕は昨オフに左肩を手術。今夏の復帰を目指し、実戦形式の投球練習ライブBPも行っていた。ロバーツ監督によると、MRI検査での異常は見られず、回復後にリハビリを再開するという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/778f0af8db8d0552dc4dd648772111c951521feb

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【パワハラ騒動】元楽天・安楽智宏さん、日本球界復帰したいと独占インタビューに応じる

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1: 名無しさん 2024/06/25(火) 07:17:07.34 ID:tKiHXa7s0
【独占インタビュー】元楽天・安樂智大が語るパワハラ騒動、メキシコ参戦、日本球界復帰.....

――昨年楽天を退団して、今年ディアブロスのスプリングトレーニングに招待選手で参加して入団に至りますが、メキシコに渡るまでの経緯を教えてください。

安樂 楽天をああいう形で去ることになり、社会人野球、独立リーグを含めて「うちでやらないか」と言ってくれるチームはいろいろありました。でも、日本で野球をするのはちょっと難しいなと......。メディアの方や周りの目もあるし、いろいろな人に迷惑をかけるかもしれないなと、僕の中で感じていました。

――で、海外に?

安樂 自分はいま27歳で、この2、3年は一番脂が乗ってくる時期。そこで何もしないのは、野球人としてもったいないと。海外で、よりレベルの高い場所でやりたいという思いがあって、もともと知っているエージェントの方に相談しました。いくつかオファーがあった中で、最終的にメキシコに決めました。

――そんなタイミングで現在所属するディアブロスや、メキシコの他球団からもオファーがあったと聞きました。あらためて今、野球をできる喜びを感じていますか。

安樂 そうですね。騒動の頃は練習していても身が入らなかったですし、本当に野球を続けられるのか、続けていいのか......と、ずっと葛藤していました。そんなときに家族はもちろん、元チームメイト、先輩、後輩、裏方さんも含めて「絶対に野球をやめないでくれ」と。その言葉がすべてかなと思いますね。

――騒動に関するリリースでは、「真実と異なる点がある」というコメントもありました。

安樂 受け取り手が嫌な思いを感じた以上、僕が悪いのは間違いありません。でも報道された内容に関して、"事実"と"真実"の違いがあります。そのときの状況や雰囲気、それに対する後輩の返しなど......。ただ今は、僕が当時の内容について細かくお話しすることがいいとは思いません。

――いろんな感情があった中、もう一度、野球を懸命にやろうと思えたのはいつ頃ですか。

安樂 3月1日にこっちに来たときは「メキシコかぁ......治安、悪そうだな」という気持ちは正直ありました。でも、本当にいいチームメイトに出会うことができました。

メキシコでも騒動について報道されましたけど、正直「こういうことだよ」って話せました。トレバー(・バウアー)にも話をしましたが、後ろ向きだった気持ちを救ってくれたというか、彼の存在はありがたかったですね。

――メキシコで今シーズンが終了した後、どうしたいかという希望はありますか。

安樂 いや、別に全然決めていません。日本の方が受け入れてくださるのであれば、日本で野球をしたいなという思いはあります。やっぱり野球ができることが、僕にとってはすべてなので。あれをしたい、これをしたいとかは別にないですね。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b927efe16e9793465f56ebc18623d67ce790a348?page=3

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プロ野球がタイブレーク導入検討へ 来季以降視野 勝敗はっきりし選手の負担軽減も期待

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1: 名無しさん 2024/06/25(火) 06:26:30.56 ID:LukXpyYX0
プロ野球 タイブレーク導入検討へ 来季以降視野 勝敗はっきりし選手の負担軽減も期待

 日本野球機構(NPB)と12球団が「延長タイブレーク制」の導入を検討することが24日、分かった。早ければ来季からの採用に向けて今後、議論を重ねていく。大リーグでは延長10回から「無死二塁」で始める特別ルールとして20年から実施。より勝敗が決しやすく、選手の負担軽減や試合時間短縮にもつながっており、導入されれば画期的な制度変更となる。

 「タイブレーク」は延長回の初めから塁に走者を置き、得点が入りやすくなる特別ルール。導入されれば、ファンの最大の関心事である勝敗がはっきりとつき、消化不良が解消される。来季以降を見据えて、近く本格的な検討が始まる。

 最大の狙いは、より魅力的な試合づくりとなる。榊原定征コミッショナーは22年12月の就任から「プロ野球の一層の魅力向上、観客動員の拡大」を掲げ「野球の魅力、楽しさを発揮して夢や希望を与える役割を果たしたい」と語ってきた。タイブレークでは延長戦突入後、得点の機会が多くなり早期決着が見込まれ、よりスピーディーかつ、エキサイティングな結末が増えることになる。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/06/25/kiji/20240624s00001173347000c.html

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【西武】渡辺監督代行「Aクラスまで14.5ゲーム差は絶対に諦める数字ではない」

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1: 名無しさん 2024/06/24(月) 13:10:31.13 ID:Pc44D4s00
【西武】渡辺GM「何でオレ?」から始まった監督代行 Aクラスまで14・5差も「絶対に諦める数字ではない」

 3位まで14・5ゲーム差と極めて厳しい状況だが、実際にユニホームを着て手応えも感じている。

 「GMとして戦力的に何が足りないか客観的に見てきたが、ベンチに入って『まだまだできる』という感覚はある。絶対に諦める数字ではない」

https://hochi.news/articles/20240620-OHT1T51223.html

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