札幌ドーム社長「プロ野球やらせてくれないのでね」と愚痴をこぼす

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216: 名無しさん 2024/06/21(金) 14:59:46.22 ID:tGeMccQvF
 山川社長は「やろうとしたことが思うように進まなかった。平日開催は頭の痛いところ。広告と平日ナイターがなくなり収益を上げるのが難しい。平日にプロ野球をやれたらいいが、やらせてくれないのでね」とこぼした。

https://mainichi.jp/articles/20240621/k00/00m/020/167000c

ワイもう意味がわからない

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西武株主「OBじゃなくていいから勝てる監督連れてきて😡」

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1: 名無しさん 2024/06/21(金) 15:16:36.65 ID:HxFlwq6O0
西武の株主総会「OBでなくても勝てる監督を」の声 球団社長がチーム低迷を謝罪「ご期待に添えず申し訳なく思っています」

 西武ホールディングス(HD)の定時株主総会が21日、埼玉県所沢市内で開かれ、西武ライオンズの奥村剛球団社長(56)がパ・リーグ最下位に低迷するチームの現状を株主に謝罪した。奥村社長は「現在成績が振るっておらず、たいへん皆さま方にはご期待に添えず申し訳なく思っています」と頭を下げた。

 株主からは「今年も非常に残念な結果が続いて悲しい気持ちでいっぱいになります。OBでなくても勝てる監督を選んでほしい」と切望する声が上がり、会場から拍手も起きた。

 奥村社長は5月下旬に松井稼頭央監督が休養し、渡辺久信ゼネラルマネジャー(GM)が監督代行を務めることになった人事について「チームの現状や戦績を分析して、球団内で議論を重ね、今回については現状をよく把握しているGMに監督代行をお願いしました」と説明。「シーズン中でもございますので、まずはこの布陣でしっかりと上位を目指して、もう一度勝利に執念を持ってチームは戦っていく所存でございますので、どうかご理解賜りますようお願い申し上げます」と回答した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/289dcc1926e1ba7978fa8304d91617392a6ddc2c

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佐々木朗希はなぜ160キロを投げても打たれるのか レジェンド投手が苦言「手を抜いてんじゃないかな」

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1: 名無しさん 2024/06/20(木) 23:06:01.42 ID:e2VN9yEA0
佐々木朗希はなぜ160キロを投げても打たれるのか レジェンド投手が苦言「手を抜いてんじゃないかな」

 BSフジ「プロ野球 レジェン堂」(火曜後10・00)が18日に放送され、ヤクルトが1978年に初優勝した時の大エースで野球解説者の松岡弘さん(76)がゲスト出演。ロッテの佐々木朗希投手(22)について厳しい言葉を口にする場面があった。

 熱烈な巨人ファンで知られるフリーの徳光和夫アナウンサー(83)がホスト役を務める同番組。

 あの長嶋茂雄(巨人)が現役時代に対戦した投手のなかで“一番速かった”と苦手にした松岡さんの速球に関連して、徳光アナが「最近の若い投手はみんな150キロぐらい投げる人が随分出てきてますけど、松岡さんの時代の快速球投手と何が違うんですかね?」と質問を繰り出した時だった。

 これに「僕らは顔から体から全部“コノヤロー!”なんて(気持ちで)投げるストレートだったんで。僕らの年代のエースはほとんどそういう人が多かった」とまずは時代の違いに触れ、徳光アナもこれに同意した。

 そして、「今みたいな、形をちゃんとした速いボールを投げられるコツは持ってるんでしょうけど、僕らみたいにがむしゃらに放って…っていうのはちょっとないんかな、少ないんかなって」と松岡さん。

 徳光アナが「佐々木朗希は160キロ投げてて、なぜ打たれてしまうんだろうって僕は思いますけども」と水を向けると、松岡さんは「そう思うでしょ」とまずは共感。「僕ら(世代)に言わせると、抜いてんの」とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/59f79bb7a842927b80b0d1b681ebaeafe7fa29dc

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札幌ドーム、売上高前期比17億減を達成してしまう

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1: 名無しさん 2024/06/21(金) 13:27:34.35 ID:I5t9ai370
札幌ドームの赤字6億5100万円、プロ野球・日ハム本拠地移転の影響大きく…24年3月期決算

 札幌ドーム(札幌市豊平区)を運営する札幌市の第3セクター「札幌ドーム」は21日、市内で開かれた株主総会で2024年3月期決算を発表した。売上高は12億7100万円(前期比17億400万円減)で、最終的な赤字(当期純損失)は6億5100万円だった。

https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240621-OYT1T50105/

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中日・立浪監督、しぶとい野球でまずは勝率5割復帰 中島宏之の1軍昇格に「期待しています」

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中日・立浪監督、しぶとい野球でまずは勝率5割復帰 中島宏之の1軍昇格に「期待しています」

 中日の立浪和義監督(54)が20日、中島宏之内野手(41)を1軍に昇格させる考えを明かした。21日からはリーグ戦が再開。しぶとい野球で、まずは勝率5割復帰を目指していく。

 バンテリンドームナゴヤで行われた全体練習には、背番号9の姿があった。中島は4月13日の阪神戦(バンテリン)で右手に死球を受け、小指を骨折。一度出場選手登録を抹消され、5月14日に昇格した。しかし、代打で4打数無安打と結果が出ず、同30日に登録を再び抹消されていた。

 その後の2軍戦では11打数1安打。立浪監督は「当然、代打として期待して獲得した選手。骨折してから手をかばってスイングを崩しているところもあった。患部も問題ないと聞いている。交流戦明けを目指して調整してくれと伝えた。期待しています」と説明。中島も「チームの勝利に貢献できるようにがんばります」とコメントした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8516b0905716ab3bdc0728b4503cee2cf95f42a1


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西武株主総会で2年連続で山川穂高が俎上に「タンパリング疑惑」「損害賠償請求」

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1: 名無しさん 2024/06/21(金) 12:10:19.89 ID:optVc4kj9
西武HD株主総会で2年連続で山川穂高が俎上に「タンパリング疑惑」「損害賠償請求」

西武ホールディングス(HD)の第19回定時株主総会が21日、埼玉・所沢市の西武第二ビルで開催された。

昨年は知人女性に性的暴行をしたとして、強制性交容疑で書類送検された山川穂高内野手(のちに不起訴処分)について、株主が解雇を求めるなど紛糾したが、今年も質疑応答では同選手に対する株主の怒りと質問が相次いだ。

昨オフに国内フリーエージェント(FA)権を行使してソフトバンクに移籍した山川だが、2022年の球宴第1戦の試合前練習で楽天・浅村が「アグー(山川の愛称)、ソフトバンク行くってよ!」と発言したとされる音声動画が一部SNS上で流失。このため、株主は「タンパリング(事前交渉)が疑われる事例。これはもろ、タンパリング。追及してNPB(日本野球機構)に訴えないのか。それをしないままだと非常に情けない」と質問した。

これに対し、西武・奥村剛球団社長(56)は「山川選手につきましてはFA制度にのっとった移籍。タンパリングについては事実を確認しておりません」とした上で、「山川選手に限らず、ライオンズの選手であることの誇りや喜びを感じてもらえるよう、これまでもいろんな形で環境面の整備をしたりしてきた。これからも球団としては選手と日頃からしっかりとコミュニケーションを取りながら、私ども(西武)で長く活躍してもらう選手を育てて参りたい」とした。

さらに別の株主からも昨年の山川の不祥事に対して「西武グループ全体の影響や損失額、損害賠償請求をしないのか」との質問も飛んだ。奥村球団社長は「昨年は大変ご心配、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。当球団に所属している時点では無期限の公式戦停止処分としていましたが、その間、コンプライアンス、社会的責任については外部の有識者とも相談してまいりました。〝不法行為〟というところには、今のところ考えておりません」と回答した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ae9c13aaf8d604c882bdd47788067f99575476cf

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西武渡辺監督、ここから大逆襲の方法を明かす「まず先制点を取る。そうすれば勝率は格段に上がる」

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1: 名無しさん 2024/06/21(金) 06:40:38.59 ID:qcwbnCUN0
【西武】渡辺GM「何でオレ?」から始まった監督代行 Aクラスまで14・5差も「絶対に諦める数字ではない」

 Aクラス入りを現実的な目標に掲げる中、チーム打率2割2厘、総得点143はともに12球団ワーストで攻撃力の底上げが課題。外崎、蛭間、アギラーら故障者が多いとはいえ、今年41歳になる栗山、中村剛の疲労度を考えると2人に頼りすぎることは避けたい。

 「これだけの借金を返すには大きな連勝が必要。そのためには点を取らないと。好機を多くつくって主導権を握る展開を増やし、先行逃げ切りの試合を増やす。やはり先制点。追いかけて逆転して勝つ確率は低い。故障者が早く戻ってくれればいいが、いつまでもクリ(栗山)、おかわり(中村剛)をずっと試合に出しておきたくない」

 「これまでの経験から、いきなり試合を壊すチームは弱かったが、ウチは先発陣もいいからそれがない。ということは(逆襲の)可能性がある」

https://news.yahoo.co.jp/articles/048cccec044a74bb0984ae3fc41fc2d7b68a9c41

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ヤクルト、オスナとサンタナが複数年契約で残留へ!異例の早期契約合意間近 常勝軍団に欠かせぬ両助っ人

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101: 名無しさん 2024/06/21(金) 05:14:29.27 ID:wsCZRN3P0
ヤクルト、オスナとサンタナが複数年契約で残留へ!異例の早期契約合意間近 常勝軍団に欠かせぬ両助っ人

ヤクルトがホセ・オスナ内野手(31)、ドミンゴ・サンタナ外野手(31)と来季以降の契約合意が間近であることが20日、分かった。両外国人選手とも今季が契約最終年。6月中の契約合意は極めて異例で、複数年契約を結ぶとみられる。ともに今季が来日4年目でオスナはリーグトップの37打点、サンタナは同じく打率・314をマーク(20日現在)。常勝軍団を作るためには2人の助っ人は必要不可欠で、球団側が早期に引き留めを図った。

リーグ戦再開前に、何よりの朗報が飛び込んできた。ヤクルトが、オスナ、サンタナと来季以降の契約に関して基本合意間近であることが判明。複数年契約とみられ、両助っ人が残留すればこの上ないプラスであることは間違いない。

ともに来日4年目で、オスナは今季64試合に出場し、クリーンアップを務めることもあるなどリーグトップの37打点を挙げている。サンタナも64試合でリーグトップの打率・314をマーク。浮上を目指すうえで欠かせない存在となっている。

異例の早期契約合意となる。基本、外国人選手はその年の働きぶりを評価されて次年度以降の契約が決まるため、シーズン終盤や終了以降に契約がまとまるケースが多く、交流戦明けの6月中に契約が基本合意となることは極めて異例だ。それだけ、オスナとサンタナの貢献度が高く、他球団からも評価が高い中、ヤクルト球団が最大限の評価をしたといえる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f22f63299a35f52f36618f724f7745bacd0fce96

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メジャーリーグで「ロボット審判」が導入される日は遠い? 「最も早くて2026年」という理由と”弊害”とは

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1: 名無しさん 2024/06/20(木) 19:07:19.14 ID:t4Kr7yWo9
メジャーリーグで「ロボット審判」が導入される日は遠い? 「最も早くて2026年」という理由と”弊害”とは

 米メジャーリーグ傘下のマイナー3Aで導入されている自動でボールとストライクを判定するシステム(ABS)と、球審が下した判定に機械結果を求めて異議を申し立てられる「チャレンジ制度」について、米メディアで議論が活発化しているようだ。

 MLBでは昨シーズンから3Aで両方のオプションをテストしており、週末の試合ではチャレンジシステム、平日はボールとストライクの自動判定を採用しているが、『ESPN』のジェシー・ロジャース記者によれば、「リーグの調査では、自動化されたストライクゾーンや、テクノロジーを使わずに審判が判定を下す現在のMLBのプロセスよりも、1試合あたりに設定されたチャレンジ数を中心としたシステムが強く支持されていることがわかった」という。また、6月25日の試合から、3Aの全試合はチャレンジシステムに移行するとしている。

「MLBがチャレンジシステムを導入する方向へ進んでいる」という同記者は、「各チームが1試合あたりに受けられるチャレンジの数を決定する必要があり、リーグは3Aの試合を参考にしてその数を決定することになる」とも説明した。

 では、自動でストライクかボールを判定するいわゆる「ロボット審判」については、将来的にメジャーリーグで採用されるのだろうか。コミッショナーのロブ・マンフレッド氏は、「最も早くて2026年だ」と述べたという。「ロボット審判」が試合にとって正しいステップであると確信するまでは、導入は避けたい模様だ。

 懸念点として、各選手のストライクゾーンの上限と下限の設定をまだ克服していないことにある。同氏によれば「1つはボールの軌道を測ること。そこはうまくいっている。2つ目が各打者のストライクゾーンを設定することだが、まだそこまでには至っていない」と話した。

 ストライクゾーンの設定に関しては、基本的に2つの選択肢がある。身長ベースのゾーンとスタンスベースのゾーンだ。身長ベースのゾーンは単純で、シーズン前に選手の身長を測定し、それに応じてストライクゾーンを設定。各選手のスタンスの違いは考慮せずに、同じ身長の選手には同じゾーンが適用されることになるというものだ。

 もしも各選手のスタンスの違いを考慮した場合、投球がホームベースを通過していくときに選手の膝と腰をカメラで読み取らせる。そして、打者に投じられた直近50球の中央値に基づいて上限と下限が設定されるため、打者はカウントや試合の状況に応じてスタンスを変えてこのシステムを回避することはできないという。

 同記事では「身長に基づくアプローチよりも、現在の人間の審判によるゾーンとは大きく異なるため、選手はより劇的な方法で調整を強いられることになる」と、懸念を示している。

 さらに「ゾーンを設定するためにカメラが選手のベルトを捉えようとしたとき、ジャージがお腹に掛かっている選手のベルトを見つけるのに苦労する」という弊害もあるという。

 これらのことから、「ロボット審判」が導入されて定着するまでクリアすべき課題が多くありそうだ。実際に導入して正確なジャッジが生まれたとしても、例えば大谷翔平と審判がやり取りした様子など、人間味あふれるようなシーンは球場から消えてなくなるかもしれない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/060a10ccd902294779fe822dbd67f83a1ef26b7f

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