1: 名無しさん 2025/10/14(火) 18:56:40.80 ID:YUQsbzTS0
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無安打でも…大谷翔平は「素晴らしかった」 ロバーツ監督が称えた“姿勢”
ドジャース・大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地で行われたブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第1戦に「1番・指名打者」で先発出場。2打数無安打ながらも1四球、2度の申告敬遠で出塁した。試合後、デーブ・ロバーツ監督は大谷の“姿勢”を称賛した。
どうにか1点差で逃げ切り、シリーズ先勝を挙げたドジャース。試合後、ロバーツ監督は大谷を含めた攻撃陣を評価した。「攻撃面は今日はとてもよかった。終始打席内容がよかった。ボールをインプレーにして、三振もしなかった」。そして、大谷はこの日も快音がなかったが3出塁。「ショウヘイの今夜の打席内容は素晴らしいと思った」と、献身的な打席を評価した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/41e00ef1be0396a970621b7337685e84a3a855ee
なぜ佐々木朗希が救援失敗? 女房役が代弁「彼は認めないと思うけど…」 PS5登板目で初失点
ドジャースが13日(日本時間14日)、ナ・リーグ優勝決定戦第1戦の敵地・ブルワーズ戦で接戦を制して白星発進となった。大谷翔平投手(31)は2打数無安打、3四球(2申告敬遠)で地区シリーズから今季ワーストの16打席連続無安打。2点リードの9回は佐々木朗希投手(23)が登板し、2四球1安打で1点を失って1点差に迫られたが、2死一、三塁でマウンドに上がった3番手トライネンが最後は満塁で4番チュラングを空振り三振に斬って逃げ切った。
朗希は2―0の9回に登板。8回までは先発のスネルが1安打無失点で二塁すら踏ませぬ快投を見せていたが、103球とあって朗希がマウンドに上がった。先頭のダービンこそ三飛に抑えたが、続くコリンズに四球。救援転向後、メジャーでの7試合目の登板(レギュラーシーズン、ポストシーズン含め)だったが初の四球を与えると、続く代打・バウアーズに中堅へのエンタイトル二塁打を許して1死二、三塁となり、チョウリオの中犠飛で1点差に迫られ、イエリチに四球を与えて降板となった。
朗希は試合後の取材対応がなかったが、バッテリーを組んだスミスは、この日の朗希が制球に苦しんだことについて問われると「誰にも分からない。彼は(配置転換で)ブルペンという火の中に放り込まれたようなもの。この前(地区シリーズ第4戦)は3イニングを投げた。たぶん少し疲れているのだろう。彼は認めないと思うけど。プレーオフの精神的なストレスは蓄積する。あとは移動などの肉体的疲労も。そういうのもたぶん影響していると思う」とかばっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d145c3a1971799825301d0baef99b4eb4c011e1
【巨人】長野久義「ユニホームを脱ぎ、大学院に進学することを決意しました」引退会見で未来語る
巨人・長野久義外野手が14日、都内のホテルで現役引退会見を行った。「この度、わたくし長野久義はユニホームを脱ぎ、大学院に進学することを決意しました」と第2の人生の展望を語った。
プロ16年目の今季は1軍で17試合に出場。12日のCS第1ステージ・DeNA戦の第2戦で3か月ぶりに出場選手登録されたが、出番はなかった。「今シーズンはファームで過ごす時間が長かったですし、その中で若い選手とプレーしていてそろそろかなと思った自分もいましたし、まだまだやりたい思いも多少はあったんですけど、若い選手に託して引退することを決めました」と明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c778a1f0bcbc22c332f163278e45c43ff1f9c044
【巨人】二岡智宏ヘッドコーチが今季限りで退団へ
巨人の二岡智宏ヘッド兼打撃チーフコーチが退団することが14日、決まった。
阿部監督が監督に就任した昨年、2軍監督からヘッド兼打撃チーフコーチに配置転換。選手と指揮官とのパイプ役、コーチ陣のまとめ役として昨年4年ぶりリーグ優勝を果たし、今年も同役職を務めていた。
二岡コーチは現役時代は巨人の正遊撃手として活躍し、08年オフに日本ハムに移籍して13年限りで現役引退。16年に2軍打撃コーチとして巨人に復帰し、17年から1軍打撃コーチを務めて18年に退団した。19年はBC富山の監督と務め、20年から3軍総合コーチとして巨人に復帰し、同年途中から3軍監督、22年から2年間は2軍監督として若手育成に尽力し、この2年間は1軍で阿部監督を支えてきた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec7daa4255d22890dfafbd65c849326ccc749832
「来年4番不在でどうするんだ?巨人は全力で引き留めるだろうが岡本はメジャーでは通用しない」巨人重鎮OBが岡本和真のポスティングによるメジャー移籍問題にモノ申す
巨人が横浜DeNAとのクライマックスシリーズのファーストステージに連敗して敗退したことでストーブリーグに突入。かねてからポスティングによるメジャー挑戦を希望している岡本和真(29)の去就に注目が集まっている。巨人の重鎮OBでヤクルト、西武で監督を務めた広岡達朗氏(93)は、「来年4番不在でどうするんだ?巨人は全力で引き留めるだろうが、岡本はメジャーでは通用しない」と厳しい意見を口にした。
「私はスターが次々とメジャーに流出する問題はいかがなものかと考えているが、今岡本に行くなとも、巨人は引き留めるべきだとは言わない。ただ今のままじゃ岡本はメジャーでは通用しない。問題はあの体(フィジカル)。でかいが強くはない。メジャーのパワーやスピードにはついていけない。そこが(ヤクルトの)村上(宗隆)とは違うところだ。カブスの鈴木(誠也)にしてもメジャーでパワーで負けない体を作ったじゃないか。まあ行ってみてメジャーとの力の差を感じてみればいい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b58733f00f9a34ad87fb70bfb19c543c315ef5ac