【DeNA】バウアーが激怒!「横浜ベイクォーターで釣りをしていたバカへ」歩いていたパートナーの足にルアーがグサリ

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1: 名無しさん 2025/09/14(日) 10:53:44.23 ID:FhUPTZ2N9
【DeNA】バウアーが釣り人に激怒! パートナーの足にルアーがグサリ「二度と釣りするな」

 二軍調整中のDeNAトレバー・バウアー投手(34)が12日夜、パートナーで代理人のレイチェル・ルーバとの食事デート中、アクシデントに見舞われた。

 バウアーは自身のX(旧ツイッター)に大きな釣り針のついたルアーの画像をアップ。「横浜ベイクォーターで今夜釣りをしていたバカへ。あなたの愚かなルアーがレイチェルに当たり、通りを歩いているときに彼女の足に刺さりました」と被害を報告した。

 続けて右腕は「私たちの間には何百フィートもの水面がありました。どうやってそんなに外すの? 夕食から帰る途中で無垢な人々が足に釣り針が刺さるなんてあってはならない。あなたは二度と釣りをするべきじゃない。そして、次に人に当てたら、ただ逃げるのではなく、謝るか、相手の様子を確認することを考えるべきだ。バカ野郎」と投稿。信じられないアクシデントに怒りが収まらなかった。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/359478

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【悲報】広陵野球部加害部員ブチギレ 被害生徒の親権者らを刑事告訴「進路に重大な影響」民事訴訟も検討

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1: 名無しさん 2025/09/13(土) 07:08:08.14 ID:Em4FfEhN0
広陵野球部内暴力 加害生徒が被害生徒の親権者らを刑事告訴「進路に重大な影響」民事訴訟も検討

上級生による下級生への部内暴力を巡り、今夏の甲子園大会途中に出場を辞退した広陵(広島)の加害生徒とされる1人が10日、交流サイト(SNS)の投稿で名誉を傷つけられたとして、被害生徒の親権者を含む複数の人物を、名誉毀損(きそん)容疑で東京地検に刑事告訴した。代理人弁護士が同地検に告訴状を提出。告訴人の名誉回復に向けて、民事訴訟も検討していく考えを示した。

甲子園大会の辞退からちょうど1カ月。夏の甲子園を騒がせた広陵暴力問題は新たな局面に突入した。加害生徒とされる3年生部員(既に引退)が、被害生徒の親権者らを相手取り刑事告訴した。代理人弁護士は「SNSを利用して誹謗(ひぼう)中傷を行うことが言葉の暴力になるということを改めてご理解いただきたく、本告訴に踏み切りました」と説明した。

告訴状などによると、学校側が作成した内部資料が流出し、告訴人ら選手の名前や顔写真がネット上に拡散されたという。被害を受けた生徒の親権者とみられる人物から、拡散する意図で特定のSNSアカウントへ同資料が渡ったという情報があり、複数人で共謀して告訴人の名誉を傷つけたとしている。告訴人は事実と異なる投稿もあったと主張しており、他の複数の投稿者への処罰も求めている。代理人弁護士は、個人情報を無関係の第三者に提供して拡散を促す行為が、高校生の将来を奪う恐れにつながっているとし「既に進路に重大な影響が出ている」と明かした。

https://www.nikkansports.com/m/baseball/highschool/news/202509100001387_m.html?mode=all

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ドジャース守護神がサヨナラ満弾被弾に球種盗みを疑う「投げる球すべてを打たれる」

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2: 名無しさん 2025/09/13(土) 17:16:57.64 ID:at0Hs2oS0
ドジャース守護神がサヨナラ満弾被弾に球種盗みを疑う「投げる球すべてを打たれる」

 ドジャースの悩める守護神タナー・スコット投手(31)の度重なる背信投球にデーブ・ロバーツ監督(53)への批判が最高潮に達した。  

 12日(日本時間13日)の敵地ジャイアンツ戦でドジャースは先発・山本が7回1失点の好投も、延長10回、スコットがサヨナラ満弾を浴び1―5で敗れた。

 5戦3被弾のスコットは試合後、「クセを盗まれているのか分からないけど、相手に投げる球、すべてを打たれる。最悪だ。…あれはゾーンより上の速球だった。もしかしたら(相手の)予想通りかもしれない。今のところ全く見当もつかない。人生最悪の年だ。もっと良くならなきゃ」とメディアに語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c901360f38872bd1abe0c7874fc230a13e961a9

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宮本慎也氏が今岡真訪氏と「PL学園相関図」実施「俺たちは野球界にいなくなるかもしれない…」

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1: 名無しさん 2025/09/13(土) 21:32:18.03 ID:Zd1FGmUv9
宮本慎也氏が今岡真訪氏と「PL学園相関図」実施「俺たちは野球界にいなくなるかもしれない…」

元ヤクルトの宮本慎也氏(54=日刊スポーツ評論家)が、公式YouTube「解体慎書」で、PL学園の後輩で元阪神の今岡真訪氏(51)をゲストに招き、「PL学園相関図」を実施した。

宮本氏は、動画の冒頭で「とんでもないコーナーになります」と戦々恐々。「相関図というのをPLでやれという大胆な発想ね。俺たちは野球界にいなくなるかもしれない」と冗談交じりに話した。

元ヤクルトの小早川毅彦氏、巨人桑田真澄2軍監督、元巨人の清原和博氏、元中日の立浪和義氏、元阪神の片岡篤史氏らそうそうたるメンバーがプロで活躍。先輩の存在について、宮本氏は「基本的に遠いもんな」と話し、今岡氏も「近くに行こうと逆にしないです」と笑わせた。

宮本氏は「大先輩方がたくさんいらっしゃるんで、名球会に7人いるんですよ」と説明。数々の先輩の名前を記入しながら、桑田、清原の「KKコンビ」については「なかなか近づけないです。僕らの近辺の年代で言う神様です」と尊敬の念を抱いた。

宮本氏が「今岡はしゃべりたがらないと思いますけど、1回、今岡は清原さんにめっちゃ怒られてます」と暴露。今岡氏は「打って、ファーストのベースを踏んだ時に(清原氏の足に)当たったらわかるんですけど、足がすれたというか。ポンッと当たったら、もちろん『すみませんでした。大丈夫ですか?』って言うんですけど、そういう認識がなかったので、そのままいってるのが逆鱗(げきりん)に触れた」と恐縮しながら話した。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/nikkansports/sports/f-bb-tp0-250913-202509130002340


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