日本ハム、新庄監督の来季続投が正式決定 2年連続の2位…5年目で10年ぶり優勝目指す

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1: 名無しさん 2025/10/05(日) 15:22:44.63 ID:rc855jyx9
日本ハム、新庄監督の来季続投が正式決定 2年連続の2位…5年目で10年ぶり優勝目指す

 日本ハムは5日、新庄剛志監督と契約更新で合意し、2026年シーズンも引き続き指揮を執ることが決まったと発表した。今季はリーグ優勝こそ逃したものの、2年連続の2位でCS進出に導いた。

 4日の敵地ロッテ戦でレギュラーシーズンの全日程を終了。今季は83勝57敗3分、勝率.593の2位。両リーグ最多の129本塁打を放つなど打線好調で、リーグ優勝を飾った2016年の87勝以来、9年ぶりに80勝に到達した。11日から本拠地エスコンフィールドで行われるクライマックスシリーズ・ファーストステージでオリックスと対戦し、下剋上での日本一を目指す。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b3bd6a8f4f24a5ad1a63ece12713ea352cdbbe71

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「リアル野球BANはお休みかな?」の声も 木梨憲武、石橋貴明不在の正月特番決定「ほぼスポーツ王ぽく」

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1: 名無しさん 2025/10/05(日) 17:49:06.55 ID:memgtgxT9
「リアル野球BANはお休みかな?」の声も 木梨憲武、石橋貴明不在の正月特番決定「ほぼスポーツ王ぽく」

 お笑いコンビ・とんねるずの木梨憲武が5日夕刻、自身のインスタグラムを更新し、来年1月2日にテレビ朝日系で『新春ドリームバトル2026 木梨憲武のスポーツKING!』と題した冠特番が放送されることをPRした。同局が正式発表した直後で、「ほぼスポーツ王ぽくお送りします。お楽しみに!!」と付け加えた。

 木梨は「論文番宣インスタグラマーリーダー!!」と書き出し、「テレ朝、木梨憲武のスポーツKING!1月2日夜O.A.!決定いたしました!」と報告した。

 その上で「いったん、とんねるずのスポーツ王は石橋貴明の体調など健康魂のため、お休みっす!!私と、豪華アスリート&豪華芸能チームでお正月のKINGが決定します!!スポーツバラエティエンターテインメント!ほぼスポーツ王ぽくお送りします。お楽しみに!!」と呼びかけた。

 テレビ朝日系では、正月には特番『とんねるずのスポーツ王は俺だ!!』を放送するのが恒例で、今年で25周年を迎えていた。しかし、石橋貴明が今年4月、食道がんの治療のため芸能活動を休止することを発表。現在も療養中であることから、『スポーツ王』が放送されるか否かが心配されていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/43718aba9869562d77d17d377bc283046a8e878d

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米番組が大谷翔平を熱弁 「この男にはベーブ・ルースも遠く及ばない」「偉大さを忘れてないか?」

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1: 名無しさん 2025/10/03(金) 00:45:21.07 ID:Pb5s9CUk9
「この男にはベーブ・ルースも遠く及ばない」米番組が大谷翔平を熱弁「偉大さを忘れてないか?」

 元マリナーズのハロルド・レイノルズ氏(64)が、ドジャース大谷翔平投手(31)の「ベーブ・ルース超え」を、米専門テレビ局MLBネットワークで語った。

 今季の大谷は、打者として打率2割8分2厘、球団新記録の55本塁打、102打点、20盗塁、146得点、OPS(出塁率+長打率)1.014。投げては14試合に登板して1勝1敗、防御率2・87。直近3試合では、14回2/3を18奪三振で無失点と圧倒した。

 二刀流の元祖と言えば、ベーブ・ルース氏。レイノルズ氏は「ショウヘイ・オオタニの打席をすべて見なければ、後悔する日が来る。彼はどれほどのスーパースターなのか、我々に思い出させてくれる。ベーブ・ルースは偉大だって言うけど、この男にはベーブ・ルースも遠く及ばない。彼にはオオタニがやっていることはできなかった」と話した。

 つづけて「彼(大谷)は今までで最高の野球選手だ。ショウヘイの偉大さを忘れてないか? 7億ドル(ドジャースと約1015億円で契約)、21年のオールスターでは先発した。世界最高の投手が集まる場でだよ? WBCではマイク・トラウトを三振に抑えて試合を締めた。24年のオールスターではホームランを打った。『50-50』もやった。全く別次元だ。これができる人間は他にいないだろう」と賛辞を送り続けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/723a5113c3fb94ccccb7cab23214a18d4ac481ec

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岡田彰布氏、CS制度の問題点 「アドバンテージが1勝って…」「日本一を決めるにしてはハードル低すぎ」

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1: 名無しさん 2025/10/04(土) 12:40:42.55 ID:aOKsMSeK9
岡田彰布が語った“CS制度の問題点”「アドバンテージが1勝って…」「日本一を決めるにしてはハードル低すぎ」阪神前監督の本音「バッターにはつらい」

2025年、圧倒的な強さでセ・リーグを制した阪神タイガース。2位以下に10ゲーム以上の大差をつけた独走優勝の一方で、気になるのがクライマックスシリーズ(CS)制度のあり方だ。ファンの間でも議論を呼ぶ“CS問題”について、阪神前監督の岡田彰布氏が見解を述べた記事を短縮版でお届けする。

「アドバンテージが1勝って、これでええと思うか?」

 阪神タイガースオーナー付顧問の岡田彰布前監督は、現行のCS制度に疑問を投げかける。143試合を戦って圧倒的な力の差を見せつけたにもかかわらず、短期決戦で優勝の価値が覆される可能性がある現状に、違和感を隠さない。

「日本一を決めるにしてはハードルが低すぎる。メジャーリーグのように球団数が多いならわかるが、日本はリーグに6球団。そのうちCSに進出できるのが3球団。2分の1よ。これってハードルが低いやろ」と持論を展開する。

 一方、藤川球児監督は「CSはやった方がいい」とはっきり宣言。「ファンの方が一番喜べる機会を作り出すのが大事」と球界の盛り上がりを重視する姿勢を示している。しかし、9月7日の優勝インタビューでは「我々がリーグチャンピオンです」と力強く宣言し、143試合を戦った上での「優勝」にこそ最も価値があるとの考えも垣間見せていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d21d2793c7f185f42c42d517e50db851a65e8e1

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