フジテレビ「逃走中」スポンサー離れで製作困難に

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1: 名無しさん 25/02/03(月) 08:07:30 ID:ljM3
フジ「逃走中」制作難航中 人気番組もスポンサー離れ…ロケ先探し困難 局関係者嘆き節“日枝氏は逃走中

 フジテレビの人気特番「逃走中」の制作が困難になっていることが2日、分かった。中居正広氏(52)の女性トラブルを巡る同局の対応が問題視されている中、その影響が看板バラエティー番組にも波及した形。同番組はここ3年、季節ごとに放送されてきた。

 関係者によると、スポンサー離れで制作費が見通せないのが主な原因。ロケ地探しが難航しているのも一因で「『逃走中』は街や大型施設とコラボして撮影する。今の(批判を集めている)状況では場所を提供してくれない」と明かした。

 加えて人員の問題も発生している。CM枠がACジャパンの広告であふれる中、今月に入って現場はCM時間を減らすために本編映像の時間を増やす編集作業に追われている。「社員も制作会社もフリーも一丸となって作業している。とてもじゃないが特番に割ける人員はない」(制作会社スタッフ)という。

http://news.yahoo.co.jp/articles/f8bef68cbe4d752a3ef92b42845ead8c88d47bc7

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上沢直之さん、去年の肘痛は疲労骨折だった

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【ソフトバンク】上沢直之 メジャーで断ち切れなかった「悪循環」…本人語る完全復活のカギ

 NPB通算70勝を誇る実力者だが、懸案を抱えて日本に戻ってきた。「僕の良さっていうのは、自分では『ボールが長く持てるところ』がいいところだと思っている。そこが向こうに行って適応しようとして、いろいろやっているうちにできなくなっている感じがある」。

 一昨年オフ、日本ハムからポスティングシステムの利用を容認されてメジャーに挑戦。だが、結果は最高峰で出番を得られず、救援でのわずか2試合にとどまった。滑るボールに加え、中継ぎの難しさに直面し、徹底した管理野球の中で持ち味を失った。投げる球種を指示され、変化球の割合が増す中でフォームを崩し、体に負担がかかる悪循環。感じたことのない前腕の張りが続いた。

 シーズン途中の昨夏、悲鳴を上げた右ヒジ痛の診断結果は疲労骨折だった。足りなかった適応力、耐久性。敗北感、実力不足を真正面から受け止め、周囲の厳しい指摘を承知の上で1年での国内復帰を決断した。

 弱さを知ったからこそ、自分の進むべき道を再確認した。「どうやったらバッターが打ちづらいボールを投げられるかと考えた結果、僕の持ち味はやっぱりフォームとボールのギャップ。なるべくゆったりしたフォームで強い球を投げる」。この日、上沢の投球を見守った小久保監督は「日本ハム時代の独特の間合いで、バランスよく投げていた」と完全復活の兆しを感じ取っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d0289dc0ce5fff65678ab9769e17e51a7c9981e1

1: 名無しさん 2025/02/03(月) 09:32:20.90 ID:FePdIaANd
これハムが単年契約しか提示しなかったの正解なんじゃないの
4年10億は博打すぎるやろ

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掛布雅之氏の「無音試合」提案が話題に 「ノー鳴り物デー導入」検討すべき?

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1: 名無しさん 2025/02/02(日) 17:16:06.84 ID:G5qm35Rd9
掛布雅之氏の「無音試合」提案が話題に 「ノー鳴り物デー導入」検討すべき?

 阪神の掛布雅之OB会長が1月21日に大阪市内であった甲子園歴史館の運営会議に出席した際、鳴り物応援をやめ、打球音や選手が発する声を楽しむ「無音試合」を提案したことが話題になった。

 報道によると、掛布氏はコロナ禍で無観客試合となった時、鳴り物応援がなくなって打球音が甲子園に響いたことに言及。「4万数千人が入る甲子園球場で、打球音が聞こえるような雰囲気の中で野球やったこと、今の選手ってないと思うんだよなあ」と言い、「それを甲子園球場のファンの方たちが(鳴り物応援をやめて)演出したらすごくいい野球が見られるんじゃないかなと。オールドファンも喜ぶんじゃないかな」と提案した。

 掛布氏は現役時代に甲子園の大声援を背に受けて、阪神の4番打者として活躍した。応援の魅力を十分に理解している一方で、野球の醍醐味やプロ野球選手の凄みを音で味わってほしい思いがあったのだろう。掛布氏がさらに、「佐藤(輝)が打ったホームランとか、子供たちも『こんな音がするの』って思うと思うんだよね。選手が音をファンに聞かせてあげる、そういうゲームがあってもいいんじゃないですか」と思いを語ると、粟井一夫球団社長は「そのアイデアを生かして形にはしてみたいなと。今年間に合わなくても来年でもいいじゃないですか」と導入に前向きな姿勢を示したという。

 掛布氏の異例の提案に、SNSではファンからの賛同の意見が多く見られた。

「コロナ過で無観客で鳴り物が無かった時に、投げる瞬間や打つ瞬間の選手の声や守備連携の掛け声等、普段聞こえなかった音が聞こえてきて、普段の野球観戦とは違って新鮮だった記憶がある。サイレントデー?みたいに、特別な日として試験的に催してもいいかも」

「プロでも声の連携は当然あって、『野球に声は必要』ということが子供達にも伝わる。ぜひ、多くの球団で企画してほしい」

https://news.yahoo.co.jp/articles/d63be54385fa73b53400ab3d2eb36590ef7de7d4?page=1

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パドレスの選手「佐々木との面談はクールだった。でもあの後、生魚は食べたくなくなった笑」

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1: 名無しさん 2025/02/02(日) 17:29:05.08 ID:iM+KYn0H00202
「もう生魚は食べたくない」 佐々木朗希の勧誘現場にいた選手が本音ポロリ「あの後しばらく…」

 米大リーグ・ドジャースの佐々木朗希投手を巡る争奪戦をパドレス選手が回顧した。勧誘現場に立ち会った際の本音を明かしている。

 パドレスは1日(日本時間2日)、本拠地ペトコパークでファンイベント「パドレス・ファンフェスト」を開催。参加したジャクソン・メリル外野手は報道陣の取材に応じ、佐々木との面談に立ち会った日を回顧した。

「クールだったよ。でも、あの後しばらくはもう生魚は食べたくなくなったね。そうとだけ言っておくよ」

 米スポーツメディア「スポーティング・トリビューン」のマーティ・キャスウェル記者が公式YouTubeチャンネルで動画を公開。メリルが苦笑いを浮かべた回答に、報道陣からも笑いが漏れていた。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/28067190/#

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