1: 名無しさん 25/06/09(月) 20:00:05 ID:IdCL
大丈夫か?
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ジャッジ22、23号の2発!7戦ぶり弾 両リーグで大谷翔平に並ぶ2位 ヤンキースは敗れる
ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)がライバル、レッドソックス戦で22、23号の2本塁打を放ちドジャース大谷翔平投手(30)に並んだ。
1回無死一塁の第1打席で、新人右腕ハンター・ドビンズ(25)に対し、初球の高めフォーシームを右翼の2階席にたたき込む飛距離436フィート(約133メートル)の先制2ランだった。
相手のドビンズは、前日にヤンキースに対して挑発的な発言をし波紋を広げていた。地元紙ボストン・ヘラルドのインタビューで自分がアンチヤンキースだと明かし「もし自分に契約のオファーをしてくれる球団がヤンキースしかなくなったら、現役を引退する」と話しており、その不快発言を黙らせる一打になった。
さらに6点を追う9回1死一塁で23号2ランを放ち、7試合ぶりのアーチでマルチ本塁打。本塁打王争いはマリナーズのローリー捕手が26本で両リーグトップ。ジャッジは大谷と23本で同2位に並んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/650437127ed08390d9bc04c9292e6538d0f4f053
菅野智之「正直しんどかった」 “中3.5日”で5回もたず4敗目…襲いかかるメジャーの洗礼
オリオールズ・菅野智之投手が8日(日本時間9日)、敵地で行われたアスレチックス戦に先発。4回1/3を投げ、ともに自己ワーストタイの8安打、4失点で4敗目を喫した。試合後は前回登板から“中3.5日”となった投球を「正直しんどかった」と語った。
7回5安打1失点で5勝目を挙げた6月3日(日本時間4日)のマリナーズ戦から中4日。この日はデーゲームということもあり実質“3.5日”での登板は3者凡退は4回だけ。4回1/3で8安打4失点の苦しい投球という内容だった。
中4日自体は初めてではないものの、敵地でナイター明けのデーゲーム。西海岸で気温も約28度とタフな環境だった。初回に先制を許し、2回は4本の安打と味方の失策も絡み3失点。最初の2イニングで59球を要した。変化球狙いを察し、3回からは直球主体に変更してなんとかその後は無失点で踏ん張った。
「正直しんどかったですね、今日は。でも、そうも言ってられないので。ま、色々経験とテクニックでなんとかなるかなと思ったんですけど。でも試合はぶっ壊さずに済んだかなって感じですかね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e9910b6a2cc26153343f7f8a49afbf53343315b