1: 名無しさん 2025/10/27(月) 01:33:35.24 ID:Qg89Ma+E0
先にホームセンターに入って3時間の準備時間があるものとする
続きを読む
【MLB】村上宗隆は「金の無駄」レッドソックスOBが〝日本のベーブ・ルース〟に強烈ダメ出し
米国で〝日本のベーブ・ルース〟とも呼ばれているヤクルト・村上宗隆内野手(25)の争奪戦が幕を開けた。8日に日本選手最速でポスティングシステムの申請を済ませ、全30球団との交渉が解禁された。交渉期間は米東部時間12月22日午後5時(日本時間同23日午前7時)までで、米メディアは「9桁(1億ドル=約154億円)」の大型契約を予想するなど今オフの目玉の一人として注目を集めている。
そんな中、レッドソックスなどで活躍したルー・メローニ氏(54)が村上に強烈な警告を放ち、波紋が広がっている。現在はテレビ解説者を務めるメローニ氏は9日(日本時間10日)、自身のXに米スポーツサイト「ロトワールド」のジェームズ・スキアーノ氏による「村上は昨シーズン、NPBで時速93マイル(約149・7キロ)以上の速球に対して打率9分5厘を記録した」という投稿を貼り付け「これが本当なら、彼は金の無駄だ。近づくな」とつぶやいた。
米メディアの統計によると村上は93マイル以上の速球に対して2022年シーズンは打率3割2分7厘をマークしたが、23年は1割2分8厘に落ち込み、24年は1割9分。NPB在籍8年間の通算成績では93マイルを超える打席の打率は1割8分8厘と苦戦しており、265本の本塁打のうち93マイルを超える球を打ったのはわずか16本で、MLBには平均球速93マイルを超える速球を投げる投手が242人いるという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/533cf66d90d006aad157499f768f7efa98affef2
今永昇太を獲得へ、FA市場はすでに“過熱” ドジャースが「最も支配的な先発5人組を生み出す」同地区ライバルも参戦か
今永昇太が今オフ、カブスからFAとなった。来季以降のオプションは双方で行使されず、カブス側は現地時間11月6日に今季の規定額である1年2202万5000ドル(約33億9000万円)のクオリファイング・オファー(QO)を提示した。
そんな今永の去就を巡って、米メディア『ClutchPoints』は「ショウタ・イマナガの市場はすでに過熱している。初期の予測では、彼は3年5400万ドル(約81億円)の契約が予想されており、これは、今オフのトップクラスのフリーエージェント投手と比較すると、格安だ」と紹介した。
同メディアは「この才能ある左腕を積極的に追い求め、カブスが提供できるものよりもはるかに有利な状況を作り出す可能性のある3つの球団を紹介する」とした。
その一つとして挙げられるのが、ドジャースだ。「ドジャースは、ショウヘイ・オオタニ、ヨシノブ・ヤマモト、そしてロウキ・ササキがすでに活躍しているように、MLBにおける日本人選手の最高の受け入れ先としての地位を確立している」と伝えた。
さらに、今永を先発ローテに加えることで「間違いなく野球界で最も支配的な先発5人組を生み出すだろう」とし、山本由伸、大谷翔平、タイラー・グラスノー、ブレーク・スネルに続き強力な5枚目が完成すると見ている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc733dac82ba8d6f9484aef2c98e3a4d3b055416
【西武】今井達也、メジャー挑戦決めた真の理由は…日本ハム清宮幸太郎への叫びに全てがこもった
西武は10日、メジャー挑戦を希望する今井達也投手(27)に、今オフのポスティングシステムでの移籍を容認すると発表した。
最速160キロの先発投手は早くも米市場で高評価。「悩み抜いた末のご決断にすごく感謝します」とし、「行くからにはワールドチャンピオンを目指してやるだけです」と決意を口にした。
オフのある日、今井は「昔からメジャー志望だったわけじゃないです」と回想した。「ここ2、3年で相手打者の反応とか、相手チームの僕に対する印象とかを見てきて。自分がやりたいことができてないなと」と感じ始めた。
「実際に投げてる感じ、ホームラン打とうっていう選手が何人いるのか、ってなってきてるなというのは感じるので」
奪三振能力に優れる今井対策で相手打線がカット戦法をし、球数がかさむケースがあった。それも戦略だと重々承知する。でも。
「戦略をはっきり聞いたわけじゃないですけど、僕がファンだったら見てて面白くないなと思うんで。それでいいのか、って思っちゃいますけどね。僕は力勝負が好きなんで」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4238cfcf1cdb24b163d6f0e4b0f7a79ed706ac63
中日・柳裕也、国内FA権を行使せず残留を決断、巨人が調査も『ドラゴンズ愛』貫く、プロ10年目来季は竜投をけん引する
中日の柳裕也投手(31)が、8月に取得した国内FA権を行使せずに残留する意向を固めた。10日までに複数年契約で球団と大筋合意に至ったもよう。プロ入りからドラゴンズのために腕を振ってきた右腕が、来季も竜のユニホームを着てマウンドに上がる。
悩みに悩み抜いた末に、柳が決断を下した。FA権の行使申請期間が始まってから約10日。権利を行使することなく、来季からの勝負の場に慣れ親しんだドラゴンズを選んだ。
水面下では、V奪回を目指す巨人が先発陣のテコ入れのために柳を調査。中日も引き留めるため、複数回にわたって話し合いを重ねてきた。複数年契約を提示し、宣言残留も認めて慰留に尽力。「まずはドラゴンズの話を聞いてから」と語っていた右腕の心を竜に引きとどまらせ、FA権を行使せずに残留の運びとなったもようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/34e614d9a3dec4e9287bd4816ef79cf441b3a9d3