
1: 名無しさん 2024/07/17(水) 09:14:33.65 ID:yzAhLpUG0
小川は高齢古田とは喧嘩別れ真中はバラエティ行き
やっぱ青木か石川が引退して監督になるしかないか
やっぱ青木か石川が引退して監督になるしかないか
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【巨人】田中将大、予定変更でカブス戦に登板せず「投げられるコンディションではあります」
巨人田中将大投手(36)が登板予定だった16日のカブス戦(東京ドーム)の登板を回避することが14日、決まった。
田中将は前回登板となった9日の阪神戦(甲子園)は3回2安打1失点と好投。試合後は登板予定のカブス戦に向けて「楽しみではありますけど、中盤以降の登板(リリーフ登板)になってくると思うんで、レギュラークラスが出てるかどうかはわからないですけど。あとは、なんか申し訳ないなって気持ちですね。投げたい選手がたぶんいっぱいいると思うんで」と話していた。
この日はブルペンで約50球の投球。登板予定の変更で、コンディション面の問題はないという。「僕は全然あさって投げるって言われたら全然投げられるコンディションではあります」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bdb8a22e7625aadee5c0d5a8a9b56d24a92cfbe
ヤクルト・奥川恭伸が自身初の開幕投手に決定!相手は通算4戦負けなしの好相性巨人
ヤクルト・奥川恭伸投手(23)が、28日の巨人との開幕戦(東京D)で自身初の開幕投手を務めることが13日、分かった。
当初は昨季9勝で有力候補に挙げられていた吉村や過去7度の経験を持つ小川、史上最年長での大役を狙う45歳・石川らも狙う“混戦”だった。それでも背番号18は「全くチャンスがないわけではないと思うので、自分もしっかりアピールして、そこに名前が挙がるようなキャンプ、オープン戦を過ごしたい」と、対抗心を燃やしていた中で大役が巡ってきた。
2月の浦添キャンプでは下半身のコンディション不良で一時別メニュー調整となったが、幸いにも軽傷で長期離脱は避けられた。1日の巨人2軍戦(Gタウン)で2回無失点。8日の広島戦(マツダ)で5回無失点とゼロ行進が続いており、好調をキープしている。
2年連続5位からの巻き返しへ、高津監督は「ジャイアンツをたたいて勝っていかないといけないのは絶対の第一条件」と闘争心をむき出しにしていた。一番のライバルを倒さなければ優勝の二文字は見えてこない。「巨人に勝てる投手」を真っ先に考え、出した結論が「開幕・奥川」だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/41c46f22c7ceb74a89175cd021dcfdc195d593de
フィリーズ傘下・青柳がまたも1回持たず3失点KO降板 2者連続押し出し四球など1安打4四死球の大乱調
フィリーズとマイナー契約を結び、メジャーキャンプに招待選手として参加している青柳晃洋投手(31)が13日(日本時間14日)、フロリダ州クリアウォーターで行われたブレーブスとのオープン戦に6番手で登板。1回持たずの1/3回を投げ、2者連続押し出し四球を出すなど、打者6人に対し1安打4四死球の大乱調で3失点KO降板となった。
9回からマウンドに上がった青柳は先頭をいきなり死球で出すと、次打者は左前にポトリと落ちる安打で一、二塁に。ここで空振り三振を奪ったものの、さらに四球を出して1死満塁に。ここで踏ん張れず、2者連続で押し出し四球を出したところで降板を告げられた。その後、7番手投手が追加点を許して、青柳は3失点となった。
オープン戦はこれで4試合に登板し、3回を投げ防御率12・00。青柳は「今は何とか結果を残して首脳陣に良いものを見せたい一心」と話していたが、開幕ロースター入りに向け印象の悪い投球となってしまった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6dc94c2a0f0ad6bc346eb6a30e3406ec3c92329
ドジャース大谷翔平が凱旋も羽田空港到着ロビーは通らず…約500人のファン肩透かし 熱烈な男性ファン「熱い思いは球場で届けます」
大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手が13日、東京ドーム開催のカブスとの開幕シリーズ(18日、19日)に向け、航空機で東京・羽田空港に到着した。スーパースターの凱旋(がいせん)だったが、一般の到着ロビーには姿を現さず、集まった約500人のファンは目撃できなかった。
到着前の空港内では「出待ち行為はしないでください」とアナウンスも流れたが、フロアはファンで埋め尽くされた。午後3時には羽田空港に着陸すると、大谷は自身のインスタグラムで「ただいま」と投稿。1時間以上たっても到着ロビーに登場せず、『VIP』待遇で移動したという。
ドジャースのユニホームを着たファンもいる中、がっかりムードも漂った。三重県津市から駆けつけた男性は、「I ♥LA」の特製ボードを掲げ、「(2年前の)WBCイタリア戦を現地で見たが、もう日本では見られないと思っていた。日本で見られるならと思って来た。公式練習、開幕戦、第2戦を観戦予定なので、熱い思いは球場で届けます」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c332b1740e27ceeb0a4752246f9de0239a1fd475