【朗報】全盛期の埼玉西武ライオンズ打線があまりにも強すぎると話題にwwwwwwww

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1: 名無しさん 2025/12/06(土) 13:13:36.46 ID:hqF97NUV0
1(中)秋山翔吾 率.323 本24 点82 盗15
2(遊)源田壮亮 率.278 本4 点57 盗34
3(二)浅村栄斗 率.310 本32 点127 盗4
4(一)山川穂高 率.281 本47 点124 盗0
5(捕)森友哉  率.275 本16 点80 盗7
6(右)外崎修汰 率.287 本18 点67 盗25
7(左)栗山巧  率.256 本8 点52 盗1
8(三)中村剛也 率.265 本28 点74 盗1
9(指)エルネストメヒア 率.212 本9 点21  盗0

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【悲報】西武・今井達也獲得からジャイアンツが撤退か?

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1: 名無しさん 2025/12/06(土) 14:53:09.66 ID:EttfnswN0
争奪戦から撤退? ジャイアンツGMが球団の姿勢を説明「良い決断が我々の責務だ」 米番組で今井達也の話題に

 現地時間12月4日、ジャイアンツでゼネラルマネージャー(GM)を務めるザック・ミナシアン氏は、地元ラジオ局『KNBR』のポッドキャスト番組「Murph and Markus」にゲスト出演。西武からポスティングシステムでのメジャー挑戦を表明した今井達也が話題に上がり、その中で球団のスタンスを示している。

 12月1日、今井争奪戦からの撤退報道がなされたジャイアンツ。米スポーツメディア『The Athletic』のアンドリュー・バガリー記者は、「9桁(1億ドル=約155億円)以上の投資が見込まれない」「代わりに球団は、より手ごろな価格の投手獲得に焦点を当てている」と関係者からの話を伝えた。

 そして今回、この報道に対する反応を番組内で求められたミナシアン氏は、特定のFA選手に対する言及を避けた上で、「日本、韓国市場について言えば、KBOからイ・ジョンフを獲るなど、他の選手に対しても動いてきた」と回答。「チームを良くしていきそうな選手には、今後も積極的に動いていくつもりだ」と答えている。

 さらに、「良い決断が我々の責務だ」と続けると、「オーナーグループは非常に協力的」「契約や年俸については、常に選手ごとの判断で行ってきた」とも補足。「良い決断かどうか」を精査していると強調し、「検討を重ね、才能豊かな選手の獲得へあらゆる手段を模索していく」と力を込めていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2691757ca311a7351f9120212bb606683c6f1b57

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ソフトバンク・柳町達の契約保留 ガチで1回持ち帰っただけだった

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1: 名無しさん 2025/12/05(金) 20:23:53.82 ID:dy69vgNB0
【ソフトバンク】開幕二軍から1億円突破の柳町達の存在価値…若鷹はもう〝言いわけ〟できない

 ソフトバンクの柳町達外野手(28)が3日に福岡市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、6800万円アップの年俸1億1000万円でサインした。

 今季は2年続けて開幕二軍スタートとなったが、近藤の負傷離脱で出場機会を得て主力に定着。6年目で自己最多131試合に出場してリーグ2位の打率2割9分2厘、6本塁打、50打点の好成績をマークするなどリーグ連覇と日本一奪回に大きく貢献した。

 交流戦MVP、最高出塁率、ベストナインに輝いた男にふさわしい大幅昇給だった。先月29日に行われた1回目の交渉を保留していた柳町は「代理人をつけている方だった場合、メールでやり取りできたり何回も交渉できる。僕ひとりだと交渉日1回だけしか交渉できない。お金の話や来年の話だったり、大事な話を一回家に持ち帰って、家族で話し合ったり、考えをすっきりさせるという中での保留だった」と経緯を説明。今回も提示金額に変動はなかったが、満足感がにじんだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/66c23726749f81872423f59eb38b0217dc772794

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高野連、7回制への賛成が2割に留まるも「アンケートが全てではない」とし7回制移行を答申

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1: 名無しさん 2025/12/05(金) 22:27:02.29 ID:xoeyi1D30
高校野球7イニング制、現場へのアンケート結果は「反対多数」 導入には意図の周知不可欠

7イニング制の導入について日本高野連は5日の理事会では結論が出ず、審議を継続することとなった。

投手の球数制限やタイブレークの採用、朝夕2部制での開催など、高校野球では次々と選手の障害予防につながる改革を進めてきたが、試合を9イニングから7イニングに短くすることについては、問題が大きすぎて判断が慎重になるのは仕方がないだろう。

日本高野連は今夏、7イニング制の是非についてアンケートを実施した。一般モニターは導入賛成が多かったものの、加盟校を対象にしたものでは賛成は約2割にとどまった。7イニングで試合が行われた今秋の国民スポーツ大会に出場したチームの6割以上が反対と答えた。「7回では選手も応援団も物足りない」「試合に出るチャンスが少なくなる」など、現場では「NO」の考えが根強い。

それでも検討会議の報告書は「アンケートだけが判断材料ではない」(日本高野連の井本事務局長)として「導入が望ましい」とした。今後は報告書にもあるように「7イニング制を採用する意図や有効性について広く周知する」ことが重要になってくるだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f4252780b96eb6aa34832cd834fb59a66f76281a

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