1: 名無しさん 2025/01/04(土) 00:51:05.20 ID:g+4J93Ah0
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佐々木朗希の移籍先最有力はパドレス、ドジャース、ジャイアンツ3球団 決定は期限直前「20日以降」か
ロッテからポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指す佐々木朗希投手(23)が、移籍先を決めるのは今月20日以降になると3日(日本時間4日)、全米野球記者協会所属のフランシス・ロメロ記者が自身のX(旧ツイッター)で報じた。
ロメロ氏は「業界筋によると、佐々木朗希は交渉期限の72時間前となる1月20日以降に決断を下す見込みだ」とXに記した。佐々木の交渉期限は23日午後5時(日本時間24日午前7時)までとなっている。
さらに「パドレス、ドジャース、ジャイアンツが、この23歳の日本人エースとの契約の最有力候補に挙がっている」と3球団が最有力とも報じた。
佐々木の代理人を務めるジョエル・ウルフ氏は昨年12月30日、オンラインで日米メディアに対応して交渉状況を説明。20球団以上が参戦したと明かし「朗希映画祭のようだった」と振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/98972781a55ed02f55f93649fd28f2f95ee70533
5区のバイクカメラ接近「どけ!」問題 城西大・櫛部監督「言葉もあまり良くなかった」も運営面に苦言も「明らかに向こうのミス。言っても直らない」
6位に終わった城西大の櫛部静二監督は「本当は3強をぶっ壊すつもりでいた。悔しい気持ちでいる」と、振り返った。
SNS上で波紋が広がっていた問題についても言及。往路で5区の斎藤将也(3年)が区間3位の力走をみせたが、山道を力走している際に日本テレビのバイク中継カメラが斎藤の前に出てアップ気味に撮影。ただ、近づきすぎていたため、斎藤は「どけっ!」というように叫び、手で払う仕草をみせた。カメラはすっと離れた位置へと戻った。SNS上で波紋が広がっていた。
櫛部監督は「言葉もあまり良くなかった。事を大きくしない方がいいかなと思っていて静観している」と言葉を選びつつ「明らかに向こうのミスはあった。ただ、あれは毎年のこと。言っても直らない」と苦笑い。「選手は興奮してる。道を塞がれたというところで」と理解を求め「あそこは狭いところなので、バイクの方もいけなかったのかもしれない。コーナーで(監督車からも)指示が出せないところだった。しょうがないのかな。クレーム、提言をするとまた事が大きくなってしまうので」と、振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1630dd788582c18d7b45d7cffb4c448abd061d7
阿部一二三<破局>橋本梨菜 結婚間近から一転 パリ五輪後すれ違い続き「仲たがい」
パリ五輪柔道男子66キロ級で連覇を果たした阿部一二三(27)と、“なにわのブラックダイヤモンド”のニックネームで知られるグラビアアイドルの橋本梨菜(31)が破局していたことが3日、分かった。
結婚間近と言われたが、本紙の取材では昨年8月のパリ五輪から帰国して以降すれ違いが続き距離ができたという。2人をよく知る友人によると「ケンカして別れ話まで発展したそう。それ以来デートすることもなく、破局したと言われても仕方ない状況ではある」という。阿部も周囲に「仲たがいがあった」と話しているという。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/01/04/kiji/20250104s00041000006000c.html
ドジャース、韓国25歳内野手キム・ヘソンと3年20億円合意 正式発表 俊足巧打 大谷翔平もSNSで歓迎「ようこそ」
大谷翔平、山本由伸両選手が所属するドジャースは3日(日本時間4日)、韓国プロ野球(KBO)のキウムからポスティングシステムを使ってメジャー移籍を目指していた金慧成(キム・ヘソン)内野手(25)と3年1250万ドル(約20億円)、4年目の28年と5年目の29年は球団オプションで合意したと発表した。
キムは昨年12月5日にポスティングされてメジャー球団との交渉が解禁。KBOの現行システムでは交渉期間は30日間で、この日が期限だった。韓国メディアによると、ドジャースのほか、エンゼルス、マリナーズ、カブス、パドレスが条件提示。エンゼルスはドジャースを上回る5年2800万ドル(約44億円)のオファーだったという。
大谷はこの日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。韓国語で「ようこそ、友よ」のメッセージを添えてキムのドジャース入団を歓迎した。
キムは走、攻、守の3拍子がそろった内野手として17年にキウムでプロデビュー。二塁と遊撃をこなし、8年目の昨季は127試合出場し、打率・326、11本塁打、75打点、30盗塁をマーク。KBO通算成績は打率・304、37本塁打、386打点、211盗塁を残し、21年に46盗塁でタイトル獲得、21年から4年連続で打率3割をキープした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9f09a03063ca402fa7913d1652911a556e710aa
「処分なしって言ったじゃん」西武・源田壮亮不倫の余波か、“球団グッズ”から外されていた
2024年12月に『週刊文春』によって不倫が報じられた埼玉西武ライオンズの源田壮亮(げんだ・そうすけ)。2023年のWBCでは世界一に貢献。2024年のシーズンでは7年連続のゴールデングラブ賞を受賞。
そんな守備の名手の“失策”が明るみになった。
「源田選手は、2019年に元乃木坂46の衛藤美彩さんと結婚。不妊治療を経て、2022年に長男が、2023年には長女が生まれています。文春によると、銀座のクラブに勤務する20代女性と1年近く交際。2024年11月に行われた『プレミア12』の台湾遠征でも密会していたそう。源田選手は文春の取材に対して不倫関係を認めています」(ワイドショースタッフ)
一部報道によれば、球団は“家庭内の問題”として、処分などをしないそう。ところが“あるところ”に源田の姿が見当たらないと、話題となっている。
「オンライン上でガチャガチャの商品が購入できる『モバガチャ』で、野球選手たちの缶バッチやアクリルキーホルダー、ポーチが1月1日に発売開始されました。西武の選手たちも、2025年の干支である蛇の格好をしたイラストで描かれているのですが、そこに源田選手のものがありませんでした」(スポーツ紙記者、以下同)
2024年、パ・リーグ最下位に沈んだ西武で奮闘した源田のグッズがないことは違和感があるようだ。
「49勝91敗3分けという歴史的大敗を喫したチームにおいて、源田選手はキャプテンを務めて、全試合に出場しました。今シーズンから監督に就任した西口文也氏がレギュラーを“確約”しているのは源田選手だけ。
そんなチームの顔ともいえる選手のグッズがないのは不自然です。2024年の『モバガチャ』には源田選手も登場していたので、不倫報道の影響ではないかという声が上がっています。全19種類ということも、そういった憶測に拍車をかけています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/20ee28463894698a734d3a4b65772806005ce498