1: 名無しさん 2025/10/23(木) 20:35:07.23 ID:+4OVjN9m0
ワイは柿だと思う
果物にあるべき瑞々しさ・酸味・芳香が皆無
甘さとカリッと食感だけ
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楽天・辰己 国内FAとポスティング同時利用で日米全球団と交渉可 認められ移籍なら初のケースに
国内FAとは、明確に表現すればFA(フリーエージェント)というより「国内NPB球団限定で移籍先を探せる“保留選手”」のことであり、保留権はあくまで楽天にある。そのため、かねてメジャー挑戦を視野に入れる辰己が希望し、保留権を持つ楽天が認めた場合はMLB30球団とも交渉が可能。国内外計41球団と移籍の選択肢が広がることになる。
過去にメジャー挑戦を視野に入れ、国内FA権を行使した上でポスティングシステムの同時利用を希望した例としては、14年オフのオリックス・金子がいる。金子はまず国内FA権を行使。その後に「全ての可能性を考えたい」として同システムの利用を要望していたが、最終的に球団との調整がつかなかったことなどから自ら断念。オリックスに4年契約で残留した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d30528629b3d3d455448b94dedeb3d1b1feb02c0
【巨人】日本ハム・松本剛を本格調査へ 走攻守魅力の「右の外野手」補強ポイント合致 国内FA権行使
巨人が、国内フリーエージェント(FA)権の行使を発表した日本ハム・松本剛外野手(32)の獲得レース参戦に向けた本格調査を進めることが11日、分かった。リーグ連覇を逃した今季は外野手を固定できず、22年のパ・リーグ首位打者で堅守の松本は以前から注視してきたが、FA宣言の意思表示を受け、さらに注目度を高める。この日でFA権行使の申請期間が終了。12日にFA宣言選手が公示され、13日から他球団との交渉が解禁される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a9f03549fbf22f6464772526339342f759e4c3c
ポスティング容認された西武・今井達也、米記者は「ヤンキースが有力候補」と報道も
西武は10日、今井達也投手(27)の今オフのポスティングシステムによるメジャー移籍を容認したと発表した。球団から高橋光成投手(28)に続いて2人目。今井は米国内で高く評価されており、契約の総額は200億円を超えるという予想もある。発表を受け、米メディアも続々と反応。全米野球記者協会所属のF・ロメロ記者は「関係者によるとヤンキースが有力候補に含まれている。代理人はS・ボラス氏になる」などと投稿。正式に書類が申請されれば争奪戦がスタートする。
https://news.yahoo.co.jp/articles/23ca47f88fdccd3c17088dbffaff12d35db90a4f