1: 風吹けば名無し 2022/03/10(木) 12:40:11.07 ID:qkL0xW6q0
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巨人大丈夫?打線低調でOP戦4連敗 わずか3安打でチーム打率1割台
巨人は打線の状態が上向かず、オープン戦とはいえ4連敗となった。
得点は主砲・岡本和が七回に放った4号ソロのみ。主砲と、9試合連続安打をマークしている中田は好調をキープしているが、2選手以外から得点の気配が生まれない。
試合前の時点でチーム打率・179と低調。この日も安打を放ったのは岡本和、中田、丸の3安打だけで同・171まで降下。若手のアピールも見られなかった。2000年以降でオープン戦のチーム打率が1割台だったのは、シーズン4位に沈んだ17年だけ。ファームで調整を続ける新外国人ポランコらの合流が待ち遠しい状況となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b322bff9d3f8b8b09cd36614e678418abee70b44
藤井聡太竜王が順位戦・A級昇級を決める 来期は史上最年少名人をかけた戦いに
将棋の第80期順位戦B級1組の最終戦の佐々木勇気七段(27)と藤井聡太竜王(19=王位、王将、叡王、棋聖)の対局が9日、東京将棋会館で行われ、藤井竜王が90手で佐々木七段を破り、10勝2敗の同組首位でA級昇級を決めた。
勝てばA級昇級が決まる藤井竜王は将棋は中盤に入って二転三転する白熱の攻防が続いた。しかし、終盤、藤井竜王が佐々木七段の猛攻をうまくかわし、鮮やかに寄せ切った。
これで来季は谷川浩司九段が持つ21歳2か月の史上最年少名人の記録更新をかけて戦うことになる。来期の名人獲得が実現すれば20歳の名人が誕生することになる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0fafd788428abb893d1e933e1077c78f39068b3
中日立浪和義監督17イニング無得点打線に「徐々に気合を入れてやらんとね」11日から平田昇格
<オープン戦:中日0-2オリックス>◇9日◇ナゴヤ球場
中日立浪和義監督が17イニング連続無得点の打線に活を入れる。「徐々に気合を入れてやらんとね。ファーストストライクを簡単に取られる。初球から打ちにいく姿勢を持たないと」と苦言。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9e3674c48b21887724cf4b720bbcce009a10570