【画像】激変話題の元木大介、パンツスタイル姿にネット驚き「脚ほそ」「モデルさんですね」

1: 名無しさん 2025/08/14(木) 22:51:52.01 ID:uQTQue829
激変話題の元木大介、パンツスタイル姿にネット驚き「脚ほそ」「モデルさんですね」

 元プロ野球選手でタレントの元木大介が10日、自身のインスタグラムを更新。番組出演時の着こなしに「スタイルいい」「脚ほそ」などの声が上がっている。

 現役時代には“球界の盟主”とも言われる読売ジャイアンツに所属し、勝負強いバッティングで“クセもの”と命名された元木。2005年に引退後は、野球解説者を務めつつ、明るいキャラクターでタレントとしても活躍している。

 元木は9日放送のフジテレビ系『ジャンクSPORTS』(土曜午後5時)に続き、10日の日本テレビ系『サンデーPUSHスポーツ』(日曜午後4時55分)にも出演。イタリア・ナポリの新鋭パンツブランド「BE ABLE(ビーエイブル)」やスポーツサンダル「SHAKA」などでコーディネートした衣装姿をそれぞれアップした。

「1枚目 決めてみた」
「2枚目 今回の衣装」
「3枚目 真面目に」

 とりわけ、黒のパンツ姿で壁に寄りかかった姿はスタイルの良さが目を引く。元木は最近ではたびたび“激やせ”具合を心配する声もあるが、投稿に対しては「脚長っ!!」「イケメン」「モデルさんですね」「脚ほそ」といったコメントが寄せられていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4fae10e420e0b292c9a875b54d351672cce34249

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【MLB】佐々木朗希、3Aで実戦復帰も予定の3回投げ切れず 3回途中6安打3失点 最速154キロ 3盗塁許す

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1: 名無しさん 2025/08/15(金) 12:14:38.62 ID:JMZoqUiS9
佐々木朗希、右肩痛から3Aで97日ぶり実戦も予定の3回投げ切れず 3回途中6安打3失点 最速154キロ…3盗塁許す

 右肩痛のため60日間の負傷者リスト(IL)入りしているドジャース・佐々木朗希投手(23)が14日(日本時間15日)、傘下3Aオクラホマシティーの一員として本拠地・アルバカーキ戦に先発。97日ぶりの実戦登板は予定の3回を投げ切れず、2回0/3を6安打3失点で降板した。防御率13・50、球数41球で最速は95・7マイル(約154キロ)だった。

 立ち上がりから苦しい投球となった。0―0の初回。1番・ウォードに四球を与えると、二盗を許し、無死二塁から2番・リッターに右前適時打を浴びた。94・5マイル(約152・1キロ)直球を捉えられた。さらに2死一塁から再び二盗を決められ、2死二塁から日系3世の5番・ヒウラには94・1マイル(約151・4キロ)直球を右前適時打とされた。なおも2死一、二塁のピンチで3点目は防いだが、この回3安打1四球で2点を失った。マイナーではすでに導入されている“ロボット審判”によってボールからストライク判定に覆る場面もあった。

 1―2の2回は1死から9番打者にバント安打を決められると、併殺崩れで一塁に残った1番・ウォードにこの日2つ目の二盗を献上。追加点にはつながらなかったが、朗希はピッチング以外の課題を露呈する形となった。3回は先頭の3番・ビーンに初球のスプリットを中前打とされ、続く4番には93・4マイル(約150・3キロ)直球を中前打とされたところで降板となった。無死一、二塁でリリーフした2番手右腕はこの回の失点を押し出しによる1点で食い止めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b4db8ff80cd241efa91c0279b2fe94ceb2597fd

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【MLB】菅野智之、MLB1年目でチーム最多10勝到達 6回途中1失点好投 自身4連勝 最速152・4キロ 

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菅野智之、MLB1年目でチーム最多10勝到達 6回途中1失点好投 自身4連勝 最速152・4キロ 降雨2時間中断のため81球で降板

 オリオールズの菅野智之投手が六回途中3安打1失点の好投で10勝目(5敗)を挙げた。防御率4・13。メジャー1年目で2桁勝利をマークしたのは日本投手では史上10人目。今季のメジャー全体の新人の中では最速。35歳のオールドルーキーがメジャー流のローテーションを守りながら自身4連勝を飾る大きな白星を手にした。

 中5日の調整でマウンドに立った菅野が6つの球種を巧みに操り、6月3日の対戦で7回1失点と好投したマリナーズ打線をふたたび、手玉に取った。

 初回1死からネイラーに右翼線安打を許すも右翼ジャクソンの好返球による二塁補殺でピンチを回避し、3人で締めた。二回は1死から四球で走者を背負うも後続をピシャリ。三回と四回はいずれも三者凡退。五回は先頭に右中間二塁打を許したが、メジャー全体最多44本塁打のローリーに代わって先発マスクをかぶったガーバーをスイーパーで空振り三振。付け入るスキを与えなかった。

 菅野の好投に応えるかのようにオリオールズ打線は四回に3点を先制すると、続く五回には2点を加点。試合の主導権を握った。

 試合は五回から降り始めた雨が激しさを増し、六回途中に2時間18分中断した。マウンド上にいた菅野は1死一塁の場面で交代。試合再開後に2番手ガルシアが2ランを被弾したため、不運な失点が記録された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6439caad6a893bf338fe3d63905a22edec408f9f


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小笠原慎之介が僅か4球でメジャー初勝利 シュワーバーを三振→直後に逆転…7試合目で待望の白星

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小笠原慎之介が僅か4球でメジャー初勝利 シュワーバーを三振→直後に逆転…7試合目で待望の白星

 ナショナルズの小笠原慎之介投手が14日(日本時間15日)、本拠地でのフィリーズ戦に3番手として登板。2死一塁の場面でカイル・シュワーバー外野手を三振に打ち取ると、その裏、打線が2点を奪い逆転。小笠原にメジャー初白星が舞い込んだ。

 1点ビハインドの7回、2死からジャクソン・ラトレッジ投手が内野安打を許したところで小笠原の登板が告げられた。シュワーバーを相手に2球で追い込むと、4球のスライダーで空振り三振。外角一辺倒の攻めでリーグ2位の42本塁打を誇る強打者を仕留めた。

 8回からホセ・フェレール投手がマウンドに上がり、小笠原は打者1人で交代。9回、コール・ヘンリー投手が2死三塁のピンチを招いたが、トレイ・ターナー内野手を三振に打ち取り、ナショナルズが逃げ切った。リリーフとして役目を果たした小笠原は僅か4球ながら待望のメジャー初勝利を掴んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/faaf8f99b0c8fe19750af2f65635fe7a3dc05fd6


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中日・中田翔、今季限りで現役引退 腰痛が再発「これ以上チームに迷惑は掛けられない」

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中日・中田翔、今季限りで現役引退 腰痛が再発「これ以上チームに迷惑は掛けられない」…日本ハム、巨人で活躍、打点王3度、侍ジャパンでも主軸

 中日の中田翔内野手(36)が今季限りで現役を引退することが14日、分かった。巨人からの移籍2年目の今季は野球人生を懸けて挑んだが、持病の腰痛が再発。潔くバットを置く決断を下した。豪快なキャラクターとバッティングでファンを魅了したスラッガーは18年の現役生活にピリオドを打つ。15日に記者会見する予定となっている。

 中田が、決断した。18年間のプロ野球人生に終止符を打つ。大阪桐蔭高1年夏に注目を集めてから、ずっと日の当たる道を歩いてきた。高校球界のスターはドラフト1位でプロの世界に足を踏み入れ、数々の栄光を手にした。

 4番、日本一、打撃タイトル、侍ジャパン。そして、同じくらいの批判やブーイングも受けてきた。人の何倍も酸いと甘いをかみ分けてきた。これまで「執着はしない。辞めるときはスパッと」と言い続けてきた。あらゆるものを背負ってきた中田に二言はなかった。

 現役生活最後の勝負をかけて、2024年にドラゴンズへ移籍した。1年目の昨季は4月の快進撃を支えたが、その後に腰痛を発症。計62試合で打率2割1分7厘、4本塁打、21打点という成績でシーズンを終えた。今季は腰の負担を減らすため、オフに減量して挑んだものの、5月に再発。ファームでの調整を余儀なくされた。さらに、腰痛のたびに打ってきた注射も年々効かなくなっていた。そのときにふと漏らした言葉がある。

 「ここからまずは2軍で試合に出るようになるとして、オレが出れば出られなくなる若い子がいるわけで。そういうことも考えるようになるよ。練習でも今までだったら楽勝でスタンドインしているのがそうでなくなってきたし」。寝ているときに引退セレモニーのスピーチを考えている夢を見るようになったのもこのころだ。「これ以上チームに迷惑は掛けられない」。気持ちは「引退」に傾いていった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2d90d7321d53524aace44ca6a21da80d78bc4b55


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【悲報】巨人阿部監督、4回目の会見拒否で流石に叩かれ始める

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1: 名無しさん 2025/08/14(木) 20:44:24.83 ID:8As/cksN0
巨人・阿部監督、今季4度目「会見拒否」にG党賛否...「コメントをするのが監督の責任」「取材は逃げるべきではない」

 阿部監督の「会見拒否」は今季4度目で、インターネット上ではG党から賛否の声が上がった。

 「阿部監督が取材拒否する気持ちもわかる気がします」「阿部監督が取材に応じなかったのは残念だけど、その理由もあるかもね」「取材を受けない決断も理解できるよ」「阿部監督の気持ち、わかる気がする」「逆転負けは辛いけど、監督もプレッシャー感じてるのかな」「拒否した方が賢明ですね」と理解を示す声の一方で、次のような意見もみられた。

 「監督のくせに負けたら会見拒否とかいい加減にしろよ」「監督が一番メンタル未熟やわ」「チームへの取材は逃げるべきではない」「阿部監督のコメントが聞きたかったけど、残念だな」「やっぱり阿部監督の会見拒否だけはいただけないな」「どんなクソ試合でも総括して前を向くコメントをするのが監督の責任だろうに」「原監督みたいに上手くなれとは思わんけどせめて何か喋ってくれ」「感情を言語化してくれよ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/9c5f90801d8fb41bda7cdff7abd1487d3619bab8

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