オールスター中間発表、中田翔が一位に躍り出る

ダウンロード (96)

【巨人】中田翔が一塁手部門で首位浮上 球宴中間発表

 「マイナビオールスターゲーム2022」(7月26日・ペイペイドーム、27日・松山)のファン投票第6回中間発表が8日行われ、セ・リーグの一塁手部門で、巨人の中田翔内野手が1位に浮上した。累計票数は58,094票だった。

 中田は今季41試合に出場し、打率2割1分5厘、5本塁打、20打点にとどまっており、6日に再調整のため出場選手登録を抹消された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/13fe165562d9d7a87a051d55ff2f43b8e4a7fa5f

6: それでも動く名無し 2022/06/08(水) 15:05:34.53 ID:dNzCpwRm0
うおおおおお
ダウンロード (97)

続きを読む

大谷翔平のエンゼルス、マドン監督解任も流れ変えられず球団ワースト13連敗

大谷翔平のエンゼルス、マドン監督解任も流れ変えられず球団ワースト13連敗

 エンゼルスの大谷翔平投手がレッドソックス戦に「2番・DH」で先発出場し、5打数1安打だった。試合は5-5の同点で迎えた10回、レッドソックスがバスケスのタイムリーで1点を勝ち越し。5-6で敗れたエンゼルスは球団ワーストを更新する13連敗となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eb966cbd86e0cc5bf666c4a3f13aafbb700119c3

568: それでも動く名無し 2022/06/08(水) 14:35:37.42 ID:BtgQH63M0
【地獄】地獄
WS000114
WS000115

続きを読む

文春「新庄が2006年にドーピング検査で引っかかってた!でも当時は禁止薬物じゃなかったし警察も問題ないって言ってた」

ダウンロード (95)

1: それでも動く名無し 2022/06/08(水) 13:17:01.89 ID:SPpxXQs00
「メジャーの時から使っていた」日本ハム元球団代表が“新庄剛志の薬物使用”を認めた

 今季から北海道日本ハムファイターズの監督をつとめる新庄剛志氏(50)が2006年にドーピング(薬物使用)検査の結果、陽性反応が出ていたことが、ジャーナリスト鷲田康氏と『文藝春秋』の取材で明らかとなった。06年当時、日本ハム球団代表だった小嶋武士氏が事実関係を認めた。

 06年4月18日オリックス戦でシーズン第2号本塁打を放った新庄監督は、「28年間思う存分野球を楽しんだぜ。今年でユニフォームを脱ぎます打法」と、突然、現役引退を表明する。実は、この劇的な引退宣言の裏で、薬物問題が起きていた。

「ドーピング検査の結果、『問題がありそうだ』と連絡が(NPBから)きた。一番心配したのは警察沙汰への対応です。でも警察は問題なしという判断だった。少なくとも大きな問題ではなかったように思います」

――新庄監督本人からどんな説明があったのか。

「ナイトゲームの翌日にデイゲームがある際など、身体がだるい時に疲労回復のためにサプリメントを飲んでいたと。メジャー(リーグに)いた頃から時々使っていたそうで、中身に何が含まれているかは知らなかったそうです」

――注意はしたのか。

「禁止薬物の可能性があるので、今後は使わないようにと。彼は『不注意でした。申し訳ない』と謝っていましたよ」

 警視庁からNPB、日本ハムに伝えられた結果は、「覚醒剤と成分がかなり近いアンフェタミン系の薬物」というもの。覚醒剤取締法等で規制されている薬物でなかったため、事件化されることはなかった。

 新庄監督が使用した薬物の正体は何か。

「尿から検出された物質から判断すると覚醒剤と成分が近いアンフェタミン系の興奮剤『グリーニー』と呼ばれる薬物の可能性が高いと思います」(別の球団関係者)

 グリーニーはクロベンゾレックスという化学物質を主に含む、緑色のカプセル錠剤だ。日本の厚労省は主成分であるクロベンゾレックスを法規制していないが、07年3月に「医師の適切な指導のもとに使用しなければ、健康被害の恐れのある未承認医薬品」に指定されている。

https://bunshun.jp/articles/-/54879?page=1

続きを読む

新庄BIGBOSS「小細工するなよ。3球で終わってもいいから、セコイことはするな」

ダウンロード (94)

1: それでも動く名無し 2022/06/07(火) 23:50:41.99 ID:r1Kds1T4p
【日本ハム】新庄ビッグボス「おめでとうですね」今永快投に苦笑 代打浅間には真っ向勝負指令

札幌ドーム史上初の無安打無得点を食らった日本ハム新庄監督は「手も足もヒットも出ません。いや、もう、おめでとうですね」と、DeNA今永の快投に苦笑いするしかなかった。「テンポもいいし、コースにびたびた。タイミングを狂わせて…いい投手ですよ。あれだけいいピッチングをされたら、難しかったね」と、お手上げだ。

打線を大改造して臨んだが、走者は2回に四球を選んだ清宮1人だけ。「かき回したかったけど、かき回せない、このもどかしさ」。それでも9回、代打で送った俊足の浅間には「小細工するなよ。3球で終わってもいいから、セコイことはするな」と真っ向勝負を望んだ。

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202206070001138.html

続きを読む