4: それでも動く名無し 2022/06/02(木) 21:41:10.14 ID:noP+k2820
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―根尾のスタメンはあるか。
「3試合だしたりして、今いろんなことを言われるが、中にいる自分しか分からないことはたくさんある。今年いろんなとこをやりながら、彼の一番力を出せるところをしっかりと選択したい。仮にピッチャーをやるにしても、今やっている野手の練習は無駄にはならない。いろんなことに挑戦しながら。彼が一番この世界で力を発揮できるというのを見極めてあげるのが自分の役割。外野の声はちょっと申し訳ないですけど。外から解説者が見て『ショートがいい』、『ピッチャーがいい』といろんなことを言われると思うんですけど、心配しなくても僕が一番よく見ているので。ちょっとそっとしといてほしいなと思います」
https://news.yahoo.co.jp/articles/34ad32add639fc35900939256ac5b0a3a2fec9a4
【ロッテ】小島和哉141回の拍手は届かなかった 6回1失点も救援陣が打たれて白星ならず
ロッテ小島和哉投手(25)の141回の拍手は届かなかった。
今季8度の先発で白星に恵まれず、9度目のこの日は6回1失点。「あまり内容的に良くなかったところを(捕手の佐藤)都志也に強気に引っ張ってもらいました。野手の皆さんにもたくさん助けてもらった」と感謝し「このままチームが勝つように全力で応援します」と、救援陣に試合終盤を託した。
7回裏、三塁側ベンチの隅で正座の姿勢で見守った。2番手東條が本塁打を浴びた。7回手をたたいて鼓舞した。1球ごとに5回、6回と拍手を重ねる。7回裏だけで52回拍手し、ベンチ前で東條を迎えた。
8回裏、ブルペンからマウンドへ駆ける3番手ゲレーロへ、拍手を6回した。イニングが始まり、隣に捕手の佐藤都が来た。何かを言う佐藤都の背中をたたく。ゲレーロがヤクルト村上を三振にした。縦振りの大きな拍手を4回。「強気に攻めろ」と書いてある帽子のつば裏を、ベンチでも見る。しかし逆転された。小島はしばらく固まった。
5失点。長いイニングが終わった。ベンチ最前列で仲間たちを迎えた。ここだけで25回の拍手をし、8回裏の拍手は83回になった。9回表の攻撃も入れれば、拍手は141回に及んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/29243be0fdfa44f4d560c053e8d4e79174e8f1f8
西武が阪神に連敗 ドラ1ルーキー隅田が自己ワースト12安打で6敗目
5年ぶりに立った甲子園のマウンドはほろ苦いものとなった。西武先発の隅田は3回まで被安打7。何とか阪神打線を抑え込んだが、4回2死二塁から投手のガンケルに甘い直球を捉えられて先制の適時二塁打を献上した。その後も味方の失策も絡み2点を追加された。
長崎・波佐見高3年時に甲子園に出場。先発した1回戦の彦根東(滋賀)戦で好投も惜敗した。「当時は広くて大きくて、自分が小さく感じた。成長した姿を」と、思いを込めた一戦は自己ワースト12安打で5回3失点。初登板初先発で初勝利を挙げた3月26日オリックス戦以来の白星から遠ざかり、今季6敗目となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/600410dc7e9a7d184e1a0416c72d7a08ed049faf
ロッテ・小島 6回2失点の力投も遠い初勝利 八回に味方が逆転許す
ロッテ・小島が6回2失点の好投で、救援陣が得点を奪われて今季初勝利の権利が消滅した。今季の成績は0勝5敗。
早大時代に慣れ親しんだ神宮で、プロ入り後初の登板。初回に3点の援護を受けると、その裏の2死一、二塁の危機はオスナを三邪飛。五回2死二塁でも浜田を捕邪飛に打ち取り粘りの投球。六回に山田のソロを浴びたが勝利投手の権利を経て救援陣につないだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8f225f57d8d3ca9d24746a55916d49f27b67776
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) June 2, 2022
ノースリーから振り抜いた💥💥#杉本裕太郎 がフェン直タイムリー💪😤
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ラオウの一撃でオリックスが勝ち越し✨👏😊
⚾#プロ野球(2022/6/2)
🆚DeNA×オリックス
📱Live on #DAZN#Bs2022 #NPB pic.twitter.com/bpSDSQv32W