1: それでも動く名無し 2022/05/19(木) 18:40:15.85 ID:XlAABWUrM
昨日ホームラン
今日シングルヒットの模様
今日シングルヒットの模様
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変われない理由というと、もし変わった人に難しいプレイが来て、日本中から叩かれるような状況になったと考えると、変われないんです。。
— 坂井遼太郎 (@ryotarosakai12) May 18, 2022
今では笑い話ですが、僕も熱中症で倒れるまでやったり、その後遺症なのか心臓が止まって、本当に死にかけました。笑
入院して医師の方のお陰で生き返りました!
【MLB】大谷翔平、162キロも4勝目ならず 6回7K2失点力投&今季初5タコ、エ軍サヨナラ負け
エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地・レンジャーズ戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場。6回7奪三振2四球、6安打2失点と好投したものの、今季4勝目はならなかった。防御率2.82。打っては5打数無安打で6試合ぶり無安打。5タコは今季初だ。チームは延長10回にサヨナラ負けを喫した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cd754006b8adefee3f75f3d55aad2dbd8e75362
ライオンズの本拠地「ベルーナドーム」に出現した“カラスの巣”…みんなで見守ろう、野球より大切なもの
夏冬の北京五輪2大会でメインスタジアムとして使われた北京国家体育場、通称「鳥の巣」。独特の形状による建築美から、いまだに見る者に新鮮な驚きを与えるあの名スタジアムと肩を並べるスタジアムが日本に誕生いたしました。それが通称ではない「リアル烏の巣」へと進化を遂げた、我らが埼玉西武ライオンズの本拠地ベルーナドームです。
かねがね豊かな自然を座席に居ながらにして堪能できる自然強制型のスタジアムとして知られてきたベルーナドームですが(※強制される自然の例:花粉、ハチ、蛾、雨、寒暖など)、もはや自然はベルーナドームの内部へと静かに浸食し、球場を飲み込みつつあります。その象徴となるのが今季初頭から目撃談が相次いでいる、ベルーナドーム内天井部に出現した「烏の巣」です。
自然界からも認められたベルーナドームの過ごしやすさ。
現時点では専門家による分析は行なわれていないものの、目撃者の証言を総合するとこの鳥がカラスであることは間違いありません。ベルーナドームでは常日頃から球場内を我が物顔でカラスが飛び回っており、「西武の白星を見る確率よりも球場内でカラスを見る確率のほうが高い」とまで言われています。2013年には試合中にカラスがハトを襲って落下させ、試合中断という事態を引き起こしたこともありました。
それでも従来は、壁をつけ渋った屋根と地面の隙間から飛来して、また隙間から去っていくというのが常でした。あくまでもカラスは部外者だったのです。しかし、賢明なカラスは気づいてしまったのでしょう。外よりは中のほうが快適であることに。そして、球場の中に住むほうが合理的であることに。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3febe497d889b68a6848841fb560dd4ff11e7cac