1: それでも動く名無し 2022/05/18(水) 15:15:55.46 ID:m/s59PDy0
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鈴木誠也、122kg巨漢を本塁で刺したレーザービームに米唖然「セイヤで走っちゃダメだ」
米大リーグのカブス・鈴木誠也外野手は17日(日本時間18日)、本拠地パイレーツ戦に「4番・右翼」で先発。4回1死三塁の守備で、筒香嘉智内野手のフライで本塁を狙った三塁走者をバックホームで刺し、補殺を記録した。打つだけじゃない強肩ぶりに「セイヤが放った矢は素晴らしかった」「ノーチャンスだ」と米ファンも称賛。一方で、122キロの巨漢を揺らし、本塁突入した相手走者に「セイヤで走っちゃダメだ」との声も上がった。
鈴木が肩で魅せた。カブスが1-0とシードした4回1死三塁、パイレーツの筒香が打ち上げた打球は右翼線へのフライ。決して浅い打球ではなく、三塁走者の122キロ巨漢ボーゲルバックは本塁を狙った。しかし、素早い動作で右腕から放たれた矢のようなボールはワンバウンドでストライク送球に。クロスプレーとなったが、間一髪でアウトにしてみせた。本拠地のファンは大歓声。接触した捕手と三塁走者は一触即発ムードになった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6255d6be23e0fd1fd6ab8c4dcaaebbbbdca40ee6
So you decided to run on Seiya Suzuki: pic.twitter.com/9vBKIPWDQj
— Chicago Cubs (@Cubs) May 18, 2022
【広島】佐々岡監督「投げられない理由あった」守護神・栗林良吏は登板せず…悪夢の逆転サヨナラ負け
先発の遠藤は8回まで109球を投じていた。9回の攻撃では1死満塁でそのまま打席に立った。結果、遊ゴロ併殺打となって追加点を奪えなかったことも響いた。指揮官は「真っすぐも8回までしっかりと投げてくれた。球数を見て行かせました。完投はしたことがあるけど、完封はしたことがない。完封をすれば自信になるだろうし、あれだけの投球を見せてくれたので任せるつもりだった。(9回続投に迷いは)なかった」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0480696240cbbf4e4b00bd9b53f7e6a20f857930
【日本ハム】ビッグボス新庄監督「鼻が折れても出ている選手はいっぱいいた」死球交代の野村は18日出場も
アクシデントが起こったのは4回1死二塁の場面。カウント1―1からの内角球が抜け、ヘルメットと左手をかすめるようにして顔面を直撃した。鼻血を出した野村はしばらく倒れ込んで動けなかったが、自分の足でベンチ裏に下がり、病院に直行した。
新庄監督は「たぶんあの感じだと(鼻の骨が)折れてるかな」と鼻骨の骨折も覚悟している様子だったが、今後については「たぶん(試合に)出られますよ。鼻はあまり影響ないから。今までも鼻が折れて、出ている選手はいっぱいいたし」と長期欠場の可能性は否定。「あとはもう本人次第。まあ出たいって言うんじゃない」と18日のオリックス戦での主砲復帰を期待していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d7a0f6f67c1d66d4ec8bf2061c0c4d377d7f112
【楽天】田中将大 10年ぶり6失点で2敗目「何もよくなかった。ビッグイニングを作られたのが全て」
楽天の田中将大投手は7回途中、11安打6失点で2敗目を喫した。6失点は日本復帰後ワースト。2012年8月19日の西武戦(西武D)以来10年ぶりとなった。
田中将は「終盤にビッグイニングを作られたのが全て。粘り強く投げていたけど、最後、我慢しきれずに失点を重ねてしまった。(今日は)何もよくなかった」と振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3daa870553142f8ac249779c684e2fd18f557073