1: それでも動く名無し 2022/07/04(月) 21:45:56.59 ID:fsFn5GmV0
サッカー→ベンゼマ(34)、モドリッチ(37)
テニス→フェデラー(40)、ナダル(36)、ジョコビッチ(35)
バスケットボール→レブロン(37)
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振りぬいた打球はそのままライトスタンドへ突き刺さる!🌈🚀
— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】 (@PacificleagueTV) July 5, 2022
福岡ソフトバンク #渡邉陸 選手の第3号2ランホームラン!✨#sbhawks @HAWKS_official
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【MLB】最速166キロ剛球でも球界最悪の“一発病”… 被弾止まらぬ有望株が「屈指の無能」
最速166キロ剛腕として知られるレッズのハンター・グリーン投手がメジャーの壁にぶち当たっている。今季メジャーデビューを果たした22歳の若き右腕は、4日(日本時間5日)のメッツ戦でも5回1/3を投げ7安打6失点2本塁打で負け投手となり、今季3勝10敗となった。米スポーツメディア「ブリーチャー・リポート」は、現在低迷するレッズにおいて「グリーンの直球の難題を解決する」ことを緊急課題に挙げている。
現在79回1/3で防御率6.01、被本塁打は球界ワーストの22本のグリーン。記事は「大きな難題は、頻繁に100マイル(約161キロ)に達する彼の直球が、なぜリーグ屈指の無力な球であるかということだ。長期的にも短期的にも、この謎を解決するのは優先事項だ」としている。実際にグリーンのフォーシームは、全投球の50.7%を占めるものの被打率は.333、被長打率は.710に及ぶ“棒球”だ(同4日時点)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9bda01a3c2b535256dc4a3b5171b91e2c3a72cd1
巨人・中田に喝!恩師の栗山監督が気合注入「何してんねん!」「男として感じてほしい」
侍ジャパンの栗山英樹監督(61)が試合を観戦した。試合前にグラウンドを訪問し、日本ハム時代に監督、選手の間柄だった巨人・中田に喝を入れたことを明かした。
今季はここまで7本塁打。巨人移籍後は本来の力を出せていない中田に対し、栗山監督が中田の胸に右拳を当て“気合注入”する場面もあった。「ファイターズにいた頃と同じように、思い切り言いたいことを言いました。何してんねん!かなりハッパをかけました」と語った。
2軍調整となった期間には長嶋茂雄終身名誉監督がジャイアンツ球場を訪れ、中田を直接指導するなど期待は大きい。栗山監督も「ああやって長嶋さんに見に来て頂いたり、原監督もここまで期待をしてやってくれているとか、ジャイアンツが何とかしようとしてくれているとか、そういったことを男として感じて欲しいし、俺は能力があると思ってここまで進んできたつもりなのでね」と、言葉で中田を鼓舞した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4b902de2852f394eb119a8ecea88ffe4295ba78
ロッテ 延長10回サヨナラで再び貯金生活!代走・和田“電撃”盗塁から荻野今季初の劇打
ロッテが延長戦で日本ハムに勝利し再び貯金生活に戻った。佐藤都志也捕手(24)が7回に同点の4号ソロを放つと、1―1延長10回にサヨナラ勝ちを収めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8de4b593b5cf093a38c5ba72534773f96ac3b42