878: それでも動く名無し (ワッチョイW 3f57-gUiN) 2022/06/26(日) 17:23:15.98 ID:oj3dM9SO0
自力V消滅危機の巨人が先制 首位ヤクルトにリード/ライブ速報中 https://t.co/yGgfSGwb2W pic.twitter.com/8jsWLgzO7D
— ふくださん (@fukudasun) June 26, 2022
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秋山翔吾が広島移籍を決断「試合に出るために挑戦」 3年総額3・5億超 初のセに「新しいこと知りたい」
日本球界に復帰する秋山翔吾外野手(34=前パドレス傘下3Aエルパソ)が26日、広島への移籍を決めた。西武、ソフトバンクと三つ巴の争奪戦だったが、交渉で感じた熱意と自身の思いが合致。この日までに他2球団に断りの連絡を入れた。今季途中から24年までの3年契約、総額3億5000万円以上で出来高払いもついているとみられる。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/06/27/kiji/20220626s00001173743000c.html
花巻東・佐々木麟太郎が高校通算73号、岡本和真に並ぶ 夏本番前に量産ペース
花巻東(岩手)の2年生スラッガー、佐々木麟太郎内野手が26日、岩手・金ケ崎町内で行われたノースアジア大明桜(秋田)との練習試合で高校通算73号(公式戦13本、練習試合60本)を放った。
4-6で迎えた8回裏、右中間への特大2ランで同点に追いついた。その後、チームは勝ち越すも、9回に追い付かれ7-7の引き分けに終わった。
前日の山形中央戦でも1本放っており、これで岡本和真(智弁学園)の同73発に並んだ。センバツ後は「胸郭出口症候群」の手術の影響で調子を落としていたが、タイミングの取り方をつかみ、夏本番を前に量産ペースに入った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3190fe23ca1794b9a3e5ee408e50aebd0efef5c8
ソフトバンク・柳田 右翼守備で豪快に転倒の珍プレー 球場は悲鳴に似たどよめきも
ソフトバンク・柳田悠岐外野手がフライを追ってまさかの大転倒。球場は悲鳴に似たどよめきに包まれた。
2-2と同点の九回表、2死走者なしで、アルカンタラの打席。右中間に上がった平凡な飛球を、二塁手・三森、中堅・牧原、右翼手・柳田がそれぞれ追った。最終的に、柳田が捕球態勢に入ってグラブを差し出した。
と思われたが、まさに捕球のその瞬間、人工芝にスパイクが引っ掛かったのか、左足が滑り前のめりに転倒。豪快な転倒に、柳田はあ然とした表情だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/08ae8cbfacceef4253220b87bf34f19997c08b38
【中日】ドラフト2位・鵜飼航丞、2軍…立浪和義監督「下でゲームに出させます」コロナ感染除けば初降格
中日のドラフト2位・鵜飼航丞外野手が新型コロナ感染による出場選手抹消を除けば、プロ初の2軍落ちとなった。試合後に立浪和義監督は「下(2軍)でゲームに出させます。代打で使う選手でもないですし、ここまでやってきて本人も悩んでいる部分がある」と説明した。
鵜飼は開幕から類いまれなる長打を武器にスタメン出場を続けていたが、交流戦には野手のプロ野球ワーストに並ぶ9打席連続三振の屈辱を味わった。23日のヤクルト戦(バンテリンD)を最後にスタメン出場はなく、この日も延長11回に代打で三振。51試合に出場し、打率2割6厘、4本塁打、15打点で55三振を喫していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5faaee6681af26756eb5aa25da1144982517c456