1: 名無しさん@おーぷん 22/02/09(水)22:52:33 ID:HI9M
ワイは無い
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阪神・藤浪 11日の日本ハム戦で対外試合初登板 「バーチャル超え」を狙う
勝負のシーズンの初対外試合に向けて、阪神・藤浪が気持ちを高めた。
11日の日本ハムとの練習試合(名護)に先発が決定。ブルペンでは33球を投げ、室内でもフォームチェックに取り組んだ。相手は新庄監督の発案でバーチャル高速投球マシンで、藤浪の映像を使い、162キロ設定で練習に取り組んでいる。
「マシンだったので、そんな…」と反応していた右腕は「ブルペンでやっていることを、実戦で出すことが一番。対バッターにパフォーマンスを出せるようにしていく」とバーチャルではなく、本物として真っ向勝負で仕上がりを確認する構え。
https://news.yahoo.co.jp/articles/02a13bfdddf8f0cd9a0349bd06ad7ce8a3060766
\ 清宮が軽く放り込んだ🔥🔥 /#清宮幸太郎 選手、シートバッティングで驚きの一本‼️
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今年の清宮選手は一味違う✨
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【日本ハム】次の臨時コーチは代打の神様? 阪神以外を希望も「八木さん、桧山さん、って阪神かい!」
日本ハムのビッグボス・新庄剛志監督(50)が10日、沖縄・国頭村の「BOSS組」(ファーム)のキャンプを視察。取材に訪れたスポーツ報知評論家の藤川球児氏が日本ハム投手陣にアドバイスを送る場面もあった。
次の臨時コーチについて新庄監督は「タイガース(赤星)、タイガース(藤川)で固まっているから、今度はタイガースはいらない。次呼びたいのは、代打の。若い選手でチャンスをつかむためには代打。代打に向かう気持ち、気持ちの持ちようのプロフェッショナルは誰がいるかなと思ったら…、八木さん、桧山さん、って阪神かい! 違う人を探します」と笑っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/edb7f2952114fb6a976f8be27da1e44fc39faee8
羽生結弦が4回転アクセルに挑み転倒、回転不足もISU公認大会では世界初となると認定
男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)8位の羽生結弦(ANA)が世界初となるクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)で転倒した。
冒頭に4回転半ジャンプに果敢に挑んだが転倒。後半の4回転トウループ―3回転トウループや4回転トウループ―シングルオイラー―3回転サルコーのコンビネーションはきれいに着氷。演技を終えると、刀をしまうジェスチャーを見せ、周囲に笑顔で頭を下げた。188・06点で暫定1位だった。
クワッドアクセルは転倒し、回転不足となったが、ISU公認大会では世界初となると認定となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/00cfb6433c1498147d5884964a8ed3afdd258abc
ソフトバンク2位ルーキー正木リタイア 右肘痛、検査で判明
ソフトバンクのドラフト2位ルーキー、正木智也外野手(22)=慶大=がキャンプ第3クール初日の10日、右肘を痛めて離脱した。同日中に福岡・筑後に戻り、11日にリハビリ組へ合流する予定。
右打ちの正木は即戦力候補として今春のキャンプは宮崎のA組でスタート。球団によると、休日だった9日に宮崎市内の病院で検査を受け、右浅指屈筋損傷ならびに右肘内側側副靭帯損傷の疑いと診断された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5bf8c909eef65386f4a9cd4169af93927a8cfb12
田中正義 新スタイルで開幕ローテ挑戦「自信なかった」球種が鍵に
ソフトバンクの田中正義投手(27)が第2クール最終日の8日、今キャンプ初の実戦形式での登板となったシート打撃で新スタイルを披露した。昨季まで試合でほぼ使わなかったカーブを試し、最速150キロをマークした直球と約40キロの緩急差を生み出した。“先発仕様”の投球で、打者6人に対し安打性の当たりは1本とアピールに成功。「ニュー正義」で開幕ローテをつかみ取る。
今季から先発に挑戦する右腕の大きなテーマは緩急だ。この日最速150キロをマークした直球との球速差は実に41キロ。明石への2球目に投げた114キロのカーブは外角に決まり、見逃しを奪った。この日は全17球のうちカーブは2球試し、「カウント球や目先を変えるボールとして使えればいい」と手応えをつかんだ様子だ。
5球団競合の末にドラフト1位で2017年に入団して以降、先発への憧れを持ち続けてきたが、計29試合に登板した昨季までの5年間で先発はゼロだ。「今年は挑戦できる喜びがある」。伸び悩んできたこれまでとは一転、生き生きとした表情も目立つ右腕。新たなスタイルで先発枠を奪い取りにいく。(長浜幸治)
https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/874321/
水面下で進むプロ野球「16球団構想」 賛成か反対か、ファンの意見はどっち?
スポーツナビは2021年12月7日から12日にかけて、「16球団構想」に関するアンケートを行った(投票数約17,000)。その結果、「賛成」が38.0%、「反対」が18.6%と、エクスパンションを望むユーザーの方が多いことがわかった。「どちらかといえば賛成」「どちらかといえば反対」を合わせると、賛成派が54.1%、反対派が27.7%。ユーザーの過半数は、新球団誕生に期待していると言えよう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c08ba6f8fc98413eb8f4df9ae261c266a770b329