ロッテ中村奨吾が4年契約!国内FA権取得も行使せず残留

no title

【ロッテ】中村奨吾が4年契約 不動の二塁手、国内FA権取得も行使せず残留

 ロッテ中村奨吾内野手(30)が19日、ZOZOマリンで契約更改交渉に臨み、4年契約で新たに契約を結んだ。

 昨季まで4年連続全試合出場を果たしていた不動の二塁手は、今季はコロナ療養で記録が途切れたものの、138試合に出場し、打率2割5分7厘、12本塁打、68打点をマークし、中心選手として引っ張った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d1d595eb74d227000ae5c5f86c44808b628d1da1


続きを読む

京田「来年絶対活躍する。岡林の最多安打を阻止してやる」

no title

1: それでも動く名無し 2022/11/19(土) 10:36:03.75 ID:vjd8Dljo0
【中日】京田陽太とDeNA砂田毅樹が電撃トレード!阿部寿樹に続く二遊間崩壊も若手主体の立浪改革で黄金期目指す…担当記者が見た

 阿部に続いて京田まで…。主力選手がまた一人チームを去る。偶然にも、早朝練習後のナゴヤ球場で、トレードを通告される直前の京田と話した。選手の勘は当然鋭い。球団から呼び出された時点で、自らの移籍を悟っていたのだろう。来季へ「もう、前しか見ていない。来年絶対に活躍します。岡林の最多安打を阻止してやる」と言い切った。華麗な守備で防ぐのか、はたまたバットで上回るのか。真意は京田にしか分からないが、腹を決めていたのだろう。打撃マシン相手に黙々と打ち込むと「やることは変わらないから」。そう言葉を残し、球場を後にした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6f43c1655df4a227b6d1aad06a8dc95019e90fbb

続きを読む

立浪「トレードや。ずっと頑固やったな。なんでそんなに頑固なんや?変わらんなったなお前」

no title

1: それでも動く名無し 2022/11/19(土) 07:15:59.91 ID:wzR9cX600
苦渋の立浪監督「お前、変わらんかったな」 中日去る京田が受け取った“最後の親心”

 秋風吹くナゴヤ球場。監督室で、立浪監督と向き合った。「トレードな。横浜が欲しがってるから」。伝えられた事実に、思いのほか驚きはない。淡々と諭すような指揮官の口調は、むしろすっと胸の奥に届いた。

「ずっと頑固やったな。なんでそんなに頑固なんや? 去年の秋から言ってきたけど、お前変わらんかったな」

 異論はない。変われなかったのは自分。むしろ、一野球人として環境を変える決断をしてくれた立浪監督の“親心”に感謝した。その場で多くの言葉を発することはせず、「ありがとうございます」と一礼して監督室を出た。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d07cc0153de4f46ad4872f982a3650924ecbaed

続きを読む

伏見が日本ハムと合意!3年3億円規模の好条件を提示

no title

1: それでも動く名無し 2022/11/19(土) 03:11:01.82 ID:p4qpnzLm0
【オリックス】伏見寅威が日本ハムと合意!5年ぶりFA獲得で背番「23」に決定

 オリックスから国内FA権を行使した伏見寅威捕手(32)が日本ハム入りを決断したことが18日、分かった。日本ハム側は交渉解禁後にアタックし、3年3億円規模とみられる好条件を提示。背番号は「23」に決定したことも判明した。近日中に正式発表される見通しだ。

 伏見はこの日オリックス側に連絡し、感謝の思いと日本ハムでプレーする意思を伝えた。北海道出身でもあるプロ10年目。交渉解禁日の11日にラブコールを送った新庄監督ら、日本ハムの熱意も実った。「23」はプロ入りから背負ってきた番号。球団名が日本ハムとなった74年以降、捕手が同番号をつけるのは初となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4cc1ff58515572c1f9fe805612352d42b98db414

続きを読む

巨人大物OB、松田獲得に「全く理解できない。原とフロントは何を考えているのか」

no title

1: それでも動く名無し 2022/11/14(月) 16:38:08.31 ID:0oPfvGaH0
巨人 松田宣浩の獲得に思うこと【柴田勲のセブンアイズ】

 巨人がソフトバンクから戦力外通告を受けて退団した松田宣浩内野手(39)を獲得した。

 広島から長野久義(37)を無償トレードで獲得したと聞いて真っ先に思ったのは巨人の「温情」だった。だが、今回の松田獲得には「ビックリ仰天」した。

 確か10月頭には獲得調査をしていると聞いてはいた。私はハナから反対していたし、まさか現実になるとは…なにかの間違いだと思ったし、全く理解できない“補強”だ。

 長野は18年オフにFAで加入した丸佳浩の人的補償で広島に移籍していた。巨人は人的補償のプロテクト枠からは外していたという経緯があった。巨人は想定外でずっと申し訳ないという思いを抱えていた。

 長野が現役の晩年を迎え、広島が親心で無償トレードを巨人に打診して巨人もまた温情で復帰へ手を差し伸べた。理解できる。

 だが今回の松田には何度でも言うが、なぜ獲ったのか分からない。ソフトバンクから「来季の契約を結ばない」と通告された選手ではないか。他球団が要らないという選手を獲得する。ありえない。原辰徳監督、フロントはなにを考えているのか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cfffe3db5bd021204ff90b9e23f3535ccc9d4a59

続きを読む