1: それでも動く名無し 2022/11/15(火) 20:52:00.74 ID:MNWmMddJ0
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日本ハム・新庄監督 新球場の特例での来季使用許可に「良かった」 今後の“声”の変化にも言及
日本ハムの新庄剛志監督が15日、来年3月開業の「エスコンフィールド北海道」のファウルゾーンが公認野球規則の規定を満たさず、14日の12球団代表者会議で23年オフ以降に改修することを条件に特例で同球場の来季使用を認めることが決まったことについて言及。「来年春はそのままの球場で。もしかしたら、いろんな周りの反応もあってどう変わってくるかはちょっと分からないですけど、とりあえずは良かった」と話した。
自身もプレーしたメジャーでは60フィートに満たない球場が大半の中「ここから10年後に7メートルになるかもしれない。これは時代の流れ。アメリカの球場はそうなっていくのかな」と指摘。さらに「ピッチャーも多分、投げやすいと思う。ブルペン感覚に近づいてくるから。バッターもうれしいですよ。“うわぁ”って打ち損じたやつが、こう(スタンドにファウルボールで)入っていく」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce5d74ba1e30f7af2045a76686802038e5ea758f
その狙いは?大胆改革の中日から打診 阿部放出で涌井獲得の電撃トレード 楽天は右の野手手薄
中日・阿部寿樹内野手(32)と楽天・涌井秀章投手(36)の電撃トレードが15日、両球団から発表された。
レギュラー格の阿部と、実績豊富な涌井の電撃トレード。楽天の石井監督によると、「まず中日さんからお話しいただいて、涌井とトレードしてもらえないかと言う話で、その中で阿部選手の話がでた」という。
右の野手が手薄の楽天は一塁、三塁を固定できておらず、阿部は補強ポイントに大きくはまる。先発陣の駒は足り世代交代も図っており、涌井放出に踏み切った。石井監督は「外国人選手含め、島内、浅村と年間フルで守備位置につくことはないと思うので、外野も積極的に考えてます」と、野手陣に厚みを加えたい考えだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f757bf39141ac0aa211825a5825a1616d1f4256
【中日】加藤球団代表、9発57打点の阿部放出はチーム若返り方針による「苦渋の決断」
中日は15日、阿部寿樹内野手(32)と楽天・涌井秀章投手(36)のトレードが成立したと発表した。発表後に中日の加藤宏幸球団代表がナゴヤ球場で取材対応。涌井獲得の狙いを「まだまだ先発としてできると思っている」と語った。
先発投手は「補強のポイントの1つ。十分やってもらえるという判断です」と説明。一方で今季、9本塁打と57打点でいずれもチーム2位だった阿部の放出については「若い選手を使っていくという方針もあって、楽天に行ったほうが彼の実力を発揮できるのではないかという判断もあった。苦渋の決断かと言われれば『そうです』となる」と振り返った。
https://www.chunichi.co.jp/article/582665
【阪神】岡田彰布監督、ゴールデン・グラブ賞の選出方法に持論 外野部門がポジション別ではないことを疑問視
阪神・岡田彰布監督(64)が14日、この日発表されたゴールデン・グラブ賞の選出方法に物申した。
外野部門は得票の上位3選手が選ばれるが、左翼、中堅、右翼とポジション別に分かれていないことに「内野は一緒くたにされることはないけど、(今回の外野の受賞は)センター2人やろ」と疑問視。受賞した近本(阪神)、塩見(ヤクルト)がともに中堅手だけに「(外野はそれぞれが)専門職やもんな。センターが誰が一番うまい、みたいな方が、あれやねんけどな」と持論を展開した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/05197a085b25dc7e093f59c895869a60d790bb22
ヤクルト・奥川、背番号11から18に変更 プロ4年目エースナンバーで右肘痛から復帰目指す
ヤクルトは14日、奥川恭伸投手(21)の背番号を11から18に変更すると発表した。
18番をつけていた寺島が戦力外通告されて退団し空き番に。楽天・田中将や巨人・菅野らもつけるエースナンバーで4年目に臨む。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fab5994db71e62906b518df17bbb7afc8607a6b
愛工大名電の山田空暉が独立リーグ・愛媛に特別合格「プロに行く一番の近道、1年で結果出す」
今夏の甲子園で8強入りした愛工大名電を4番打者、投手として引っ張った山田空暉(てんき)内野手(3年)が、独立リーグ・四国アイランドリーグplusの愛媛マンダリンパイレーツに特別合格した。14日、発表された。「独立リーグに行くのがプロに行く一番の近道。1年で結果を出して即戦力でいけるように」と最速でのプロ入りを目指す。
今夏の甲子園では全4試合で4番として出場。13打数7安打3打点と打率は5割を超え、投手としても計8イニング3分の2を投げて1失点と好投した。愛工大名電の8強入りに貢献し、「もっと緊張してガチガチになるかなと思ったんですけど一戦必勝の気持ちでいい雰囲気で野球ができた。めちゃくちゃ楽しかったです」と振り返る。
10月のドラフト会議前にはプロ志望届を提出。チームメートと一緒に寮でドラフトの行方を見守った。自身の名前は呼ばれなかったものの「気持ちが切れることはなかった。すぐに上でできるように」と夏の甲子園が終わっても他の3年生と練習に汗を流している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d0fd543fff926f6998189109e586b9934af2901