1: それでも動く名無し 2022/11/13(日) 12:31:35.77 ID:kOIzzXjv0
ちゃんとおかわり2世やってるやん
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鷹・柳田が結んだ7年契約の中身 4年→3年の“分離型”を選択したワケは?
2019.12.25
球団からは一気に38歳までの7年契約も提示されたが、交渉の中でまずは2023年までの変動制の4年契約とし、そして、その4年間の結果に応じて2026年までの3年間の契約内容を決めることになった。これは柳田自身の希望によるものだったようだ。
「4年まずやって、その後の3年が決まる。モチベーションとしても下がることはない」と語る。契約内容がはじめから決まった7年契約となり、自身のモチベーションに影響することを懸念したよう。「36歳、37歳、38歳で読めない部分もあったので」とも語っていた。
仮に最初の4年が終了した際に、柳田自身が引退を希望すれば、それも可能だという。交渉の席でそこも確認したといい「『辞めてもいいんですか?』と聞いたら『いい』と」と明かしていた。
https://full-count.jp/2019/12/25/post645063/
ドラフトで「コネ採用」? なぜ、アマ時代に全く活躍していない選手が指名されるのか
近年、不可解さを感じる代表的な指名が、2020年にオリックスから育成6位で指名された古長拓(福島レッドホープス)である。
九州国際大付では2年春に控え選手として甲子園に出場。卒業後は九州共立大に進学したが中退し、社会人のクラブチームである東北マークスを経て、19年から独立リーグでプレーした。とはいえ、独立リーグで活躍していたわけではなく、ドラフト指名された20年の成績は、36試合に出場して9安打、打率.155に終わっている。
さらに、当時26歳という年齢を考えると、育成ドラフトとはいえ指名するのは明らかに不可解だった。オリックス側は古長の指名について、福島レッドホープスの岩村明憲監督(元ヤクルトなど)と対立して干されていたことを逆にガッツがあるととらえ、こうした選手が欲しかったという旨のコメントを出していた。
だが、この理由に納得したファンは少なかった。現場のスカウトも当然マークしていたわけではなく、オリックスの担当スカウトは、ドラフト前に突然決められたと漏らしていたという。
結局、古長はわずか1年で自由契約となり退団。二軍で11試合に出場して8打数1安打という数字が残っているが、成績と年齢を考えても、野球のプレー以外の“何かしらの事情”が働いていた可能性は高い。
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/11131700/?all=1
ヤクルト村上宗隆 侍ジャパン初日に「カップラーメン爆買い」
村上を夜のコンビニで見かけたのは11月3日。侍ジャパン強化合宿、初日の夜のことだった。宿舎となるホテルの近くのコンビニで居合わせた買い物客によると、
「村上さんは一人で大量のカップラーメンを購入したんです。いくらラーメン好きでも流石に一人で食べる量とは思えないし、先輩方に使いっ走りをさせられたのかなって思ってしまいました」
村上といえばラーメンが有名な熊本県出身で、小さい頃からラーメンが大好物で知られている。
「村上が新人賞を獲得した2019年には、神宮球場内で販売されていた村上プロデュースの『ゴーゴーラーメン』が人気ラーメン店で販売されたこともあります」(スポーツ紙記者)
村上のパワーの源がカップラーメンだけということはないだろうが、”大好物”に舌鼓を打つことも絶好調維持に貢献していることは間違いないようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/69b95eed588eca8f6c2086634c6f56d8ea239d38
【中日】大島洋平2・5億円現状維持「どこまでいけるかやりたいな」大目標45歳現役&立浪超え
竜のヒットマンの大目標は45歳現役&立浪超えだ。
中日大島洋平外野手(37)が13日、ナゴヤ球場で契約更改交渉に臨み、現状維持の2億5000万円で2年契約を結んだ。チーム最年長野手が狙うターゲットは、あと115本の通算2000安打ではなかった。「そこまでやれればと思っている」。立浪監督が現役時代に刻んだ歴代8位、球団最多の2480安打だ。
今季は死球で右膝を負傷し、新型コロナウイルス感染による離脱もあった。それでも109試合に出場して137安打。通算1885安打とし、来季の名球会入りを射程圏に入れた。「もちろん目標。やっと手が届くところにきた。自分の中でも区切りの目標だけど終わりじゃない。中継地点の目標」。2000安打を達成しても満足せず、中堅のポジションもまだまだ誰にも譲るつもりはない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcd04005a4838a677565040d69f4a5943ba98f4c
【オリックス】FA伏見寅威、日本ハム入り有力 新庄剛志監督らの熱意伝わる
オリックスから国内FA権を行使した伏見寅威捕手(32)の日本ハム入りが有力になったことが13日、分かった。FA交渉解禁後に水面下で日本ハムからアタックを受け、条件提示も受けたようで、熱意や誠意を前向きに受け止めた。
最下位からの巻き返しを期す日本ハムにとって、捕手は大きな補強ポイントだった。新庄監督が交渉解禁となった11日、「優勝を目指す来年、伏見君の力を貸してほしい。きょう解禁で、すぐフロントの方に『さあ、動きましょう』とお願いした」と獲得への思いを公言していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/57bd659e7a3a292a876614bc585302aafb620ea7
【ソフトバンク】FA嶺井博希を獲得 4年3億円超の好条件 近藤とのダブル穫りでV奪回狙う
ソフトバンクが、DeNAから国内フリーエージェント(FA)権を行使した嶺井博希捕手(31)を獲得することが13日、わかった。12日までに交渉を終え、推定4年総額3億円超の好条件でオファー。ソフトバンクの熱意に嶺井も移籍の意志を固めたもようで、正妻の甲斐拓也(30)に次ぐ捕手強化に成功した。日本ハムからFA宣言した近藤健介外野手(29)にも6年総額30億円超のオファーを出しており、ダブル穫りで3年ぶりV奪回を目指す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/77c86394291a9e6a92534b9b1fef6159b787b245
【オリックス】FAの西武・森友哉と初交渉 背番号「4」「8」など提示か
オリックスが13日、西武から国内FA権を行使した森友哉捕手(27)と入団交渉した。関係者への取材で分かった。出来高を含む4年16億円規模の条件に加えて、背番号も「4」と「8」の1ケタ番号を候補に提示したとみられる。
FA宣言選手との交渉解禁から3日目、オリックスが水面下で動いた。10日に侍ジャパンでの戦いを終えた森と初交渉。19年に首位打者を獲得した打撃面を含め、捕手としての総合力を高く評価するオリックスは、獲得への熱意をぶつけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/57f411577b287b02b14d816716bb44c934439b6e