中日・福敬登が手術 国指定の難病「黄色靱帯骨化症」で

no title

2: それでも動く名無し 2022/10/25(火) 17:57:48.97 ID:C6kMtiBAd
【中日】福敬登が手術 国指定の難病「黄色靱帯骨化症」で

 中日は25日、福敬登投手(30)が福島県内の病院で、「O―armナビゲーション支援下胸椎黄色靱帯(じんたい)骨化切除術」を受けたと発表した。黄色靱帯骨化症は国指定の難病。今後は医師、トレーナーの指示に従い、リハビリをしていく。

 福は9月17日のヤクルト戦(バンテリンドームナゴヤ)で延長12回2死から登板するも、2失点して降板。左脚のしびれを訴え、翌日に出場選手登録を抹消になっていた。

 今季はDeNAの三嶋一輝投手が8月末に胸椎黄色靱帯骨化症で手術を受け、過去にも越智大祐(元巨人)、大隣憲司(元ソフトバンクなど、現ロッテ・コーチ)らが、同じ病気で手術を受けている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9de398186d06907c95d130ac6a5bb339f6e9ad14

続きを読む

ヤクルトVSオリックス、日本シリーズ第3戦のスタメン発表!打撃不振の山田を1番起用

【速報】ヤクルトVSオリックス、日本シリーズ第3戦のスタメン発表! 打撃不振の山田哲を1番起用

 東京ヤクルトスワローズとオリックス・バファローズによる「SMBC日本シリーズ2022」第3戦(4戦先勝)が25日、京セラドーム大阪で開催される。試合に先立ち、両チームの先発メンバーが発表された。

 本拠地で巻き返しを図るオリックスは、宮城大弥が先発。打順も大幅に組み替え、クリーンアップは3番・吉田正尚、4番・頓宮裕真、5番・宗佑磨の並びとなった。

 1勝1分と優位に立っているヤクルトは、左腕エースの高橋奎二が先発マウンド。打線も変化が見られ、日本シリーズ無安打の山田哲人がリードオフマンを担い、塩見泰隆が3番に入った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e0770958ff1194371e13255c704df2c703fcc18e

ダウンロード (10)


続きを読む

栗山監督「苦しんでいる拓也を見られて俺はうれしい」

no title

1: それでも動く名無し 2022/10/25(火) 17:12:38.58 ID:UoM96Blqd
ソフトバンク・甲斐拓也、侍ジャパン・栗山監督から「苦しんでいる拓也を見られて俺はうれしい」

ソフトバンクは25日、ペイペイドームで秋季練習を行った。11月の「侍ジャパンシリーズ2022」に選出されている甲斐拓也捕手(29)が代表取材に応じ、日の丸への思いを語った。

「(栗山監督が)どういう野球をするのか。たくさん話を聞きたいというのが大きいです。どういう役割かわからないですけど、求められるところで仕事ができるようになりたいです」

昨年の東京五輪では正捕手として世界一に貢献した。来年3月にはWBCが控えているだけに、壮行試合とはいえ大切な実戦機会となる。来月は日本ハム、巨人、オーストラリアと対戦する予定だ。甲斐は侍ジャパンの栗山監督からかけられた言葉を明かして、背筋を伸ばしていた。

「シーズン中もお話ししたことありますけど『今年、苦しんでいる拓也を見られて俺はうれしい』と言ってくれて。なかなか、そう言ってくれる方はいないと思いますし。どんどん苦しんで、もっと強くなれるからという言葉をもらって。僕もそう信じてやろうと思っています」

https://news.yahoo.co.jp/articles/276d7e2f356ba4e1e1040dc7e05b1d59e60893da

続きを読む

日本ハム・江越、斎藤が入団会見 新庄監督「頑張っちゃ駄目」「常に笑って投げなさい」

no title

2: それでも動く名無し 2022/10/25(火) 12:16:09.02 ID:c6vpLDYda
日本ハム・江越、斎藤が入団会見 新庄監督「頑張っちゃ駄目」「常に笑って投げなさい」

 阪神からトレードで日本ハムに移籍した江越大賀外野手(29)、斎藤友貴哉投手(27)が25日、フェニックスリーグが行われている宮崎サンマリンスタジアムで新庄剛志監督(50)とともに入団会見を行った。

 江越が「優勝、日本一に貢献できるように頑張りたいと思います」と挨拶すると、新庄監督が「頑張っちゃ駄目。楽しんで」とダメ出し。続いて斎藤が「しっかり楽しく活躍できるように頑張っていきたいと思います」と挨拶すると再び新庄監督が「頑張っちゃ駄目」と笑う。早くも“新庄流”の洗礼を受けた。

 会見前にブルペンで斎藤の投球練習を見た新庄監督は「抑え、いけますね。先発でもいけるんじゃないかな。全ての面において、可能性はものすごくある選手と思う」と期待。「マウンドで常に笑いながら投げなさいと。ウワサによるとメンタルがノミくらいの心臓らしいんで。ファイターズに来たら大丈夫です。タイガースとは全然プレッシャーの掛かり方が違う」とメンタル面強化を約束。

 江越に関しては「いろんな人からすごいと。身体能力が。ただ、当たらないらしいんですね。ボールが。その江越君を僕が、ワンステップ、ツーステップ、スリーステップ、段階を踏んで変えていきたいと思います」と素質を開花させる思いだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e167eba9c2e68328fb804ab26f027f7a249cec2b

続きを読む

【速報】巨人、山口俊に戦力外通告

no title

巨人 山口俊に戦力外通告 19年最多勝でリーグV貢献の右腕 メジャーから復帰も

 巨人が山口俊投手(35)と来季の契約を結ばないことを通知したことが25日、明らかになった。

 山口は昨季途中に米大リーグ、ジャイアンツ傘下の3A球団から巨人に移籍。2年ぶりの巨人に復帰となった。昨季は15試合の登板で2勝8敗、防御率3・56だった。今季はわずか1試合の登板に終わりファームで調整を続けてきた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/efabbbd9c442b14c013b92a73a1064613d0a4b13


続きを読む

巨人DeNAで活躍したホセ・ロペス、現役引退

no title

1: それでも動く名無し 2022/10/25(火) 11:29:03.84 ID:Nk+/ylpp0
巨人、DeNAで活躍“チャモ”ホセ・ロペス現役引退「人生の中で最も難しい決断の1つだった」

巨人で2年、DeNAで6年プレーし“チャモ”の愛称で親しまれたホセ・ロペス内野手(38)が、現役引退を表明した。24日(日本時間25日)、母国ベネズエラのメディアが伝えた。

ロペスは現地の記者を通じ「現役を退くときがきた。人生の中で最も難しい決断の1つだったが、神は正しい道を示してくれていると信じている。家族、ファン、全ての人々に感謝したい」などとコメントした。

https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202210250000173_m.html?mode=all

続きを読む

DeNAオースティンが右肘手術 来季開幕絶望か…

no title

DeNA オースティンが右肘手術 来季開幕絶望か

 DeNAは25日、タイラー・オースティン外野手が、24日に米国の病院にて右肘内側側副靭帯修復術を行い、無事終了したことを発表した。

 これで、術後の経過によっては、同選手は来春の開幕に間に合わない可能性も高くなった。

 ▼DeNAオースティン 残念なお知らせですが、右肘について再度手術を受けることになりました。複数のドクターと話をして打撃のみならず、走攻守すべてにおいてチームに貢献するためには再手術が必要だと判断いたしました。これからリハビリを改めて始めることになりますが、最短での復帰に向けて誠心誠意努力していきます。また横浜スタジアムでファンの皆さまにお会いできる日を楽しみにしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3be1fe4810a2967e1559bf00beee36446e28e69a


続きを読む

巨人の主力含む11選手に戦力外通告→育成契約打診 選手会が「プロテクト外し」と激怒!

no title

2: それでも動く名無し 2022/10/25(火) 11:20:19.22 ID:hx7CWwKZ0
巨人が主力含む11選手に“戦力外通告→育成契約打診”の姑息 選手会「プロテクト外し」と激怒!

「これはFA補強に備えた『プロテクト外し』と言われても仕方ありません」

 こう断じるのは、プロ野球選手会の森忠仁事務局長(60)である。

 巨人が23日に梶谷隆幸(34)、立岡宗一郎(32)、中川皓太(28)、高橋優貴(25)、平内龍太(24)ら11選手に自由契約を通達。同時に全11人に対して育成契約を打診する見込みとの報道に、森事務局長は「巨人の都合で選手を大量に育成契約にして、球団と選手が対等でないという憤りを感じます。人的補償はFA移籍による戦力ダウンを補う制度で、『戦力均衡』のためにあるのに、毎年隠れみののように使う球団があるのは、制度に問題があるということ。人的補償を育成選手からも指名できるようにするとか、早急にルールを変える必要があります。昨年も言いましたが、これは選手の弱い立場を利用した脅し。まだ私案ですが、巨人、もしくは全球団に対し、抗議文を提出することも検討しています」と怒りをあらわにするのだ。

 選手がFA制度で国内球団へ移籍した場合、移籍元のチームは移籍先のチームから金銭やプロテクトされた28人以外から選手を獲得することができる。この「人的補償」には育成選手は含まれないため、ネット上ではファンも「ずるい」「汚い」「姑息」「プロテクト対策」「人的補償逃れ」などと巨人への批判を強めているのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b35b9aea2aa24e4aa170f4c10d6b1531deb11562

続きを読む