1: それでも動く名無し 2022/10/21(金) 11:30:43.22 ID:dTsMOlK90
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【ドラフト】大阪桐蔭・川原嗣貴&海老根優大 エース&主砲は支配下指名漏れ 会場ざわめく
大阪桐蔭のドラフト候補だった川原嗣貴投手(18)、海老根優大外野手(18)は無念の指名漏れとなった。
チームメートの松尾汐恩捕手(18)がDeNAから1位指名を受け、会見に臨んだが、その後は名前が呼ばれず。各球団が選択を終了すると、野球部員が詰めかけた会見場からは大きなため息が漏れた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3425ed229dd7def29dbef05ad8f86b966974a75
【ドラフト会議】巨人1位の高松商・浅野「身長が小さい選手に夢を与えられるような選手に」
プロ野球のドラフト会議が20日、都内のホテルで行われ、巨人と阪神の2球団競合の末、巨人が高松商(香川)の浅野翔吾外野手(17)の交渉権を獲得した。
巨人と阪神が競合したことに浅野は会見で「昔からプロ野球選手を目指してやっていたけど、まさか競合するとは思っていなかった」と驚きを口にした。
巨人の球団イメージについては「球界を代表するような選手がたくさんいる球団。いろんな方にいろんなことを学びたい」と語った。
プロ入り後の自身の選手像を聞かれると「身長が小さいけど、それを言い訳せず、身長が小さい選手に夢を与えられるような選手になりたい」と力強く語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/77fa9f77de0fe19f7f8304a8c66c8b14c3126f7b
オリックスのドラフト1位 白鴎大・曽谷は「能見選手のように息の長い投手になりたい」
オリックスからドラフト1位指名された白鴎大の曽谷龍平投手(21)=白鷗大=が会見で心境を語った。
ドラフト1位で指名されたが「プロ野球選手になれたことは、決して自分だけの力だとは思っていません。監督やコーチ、いつも支えてくれた両親、家族のおかげだと思っています。とにかく感謝の気持ちでいっぱいです」と話した。
オリックスについては「投手力の高い投手陣がいる。常勝軍団になってきた、すごいチーム」と印象を語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/792fac8ba8d508ec0b90ae8364243fdfcc2ea431
ドラフト主な指名漏れ 立教・山田がまさか 村上弟、大阪桐蔭エースも
ドラフト会議が育成選手を含めて全て終了し、支配下含めて126選手(育成57人)が指名を受けた。
一方、プロ志望届を提出し、候補に挙がっていたが選手が指名漏れに涙を飲んだ。
高校生の甲子園出場組では市和歌山・米田天翼投手や海外の大学に進学予定である智弁和歌山・武元一輝投手、ヤクルト・村上の弟で九州学院・慶太内野手も名前を呼ばれず。大阪桐蔭でセンバツを制覇し、U-18でも活躍した川原嗣貴投手と海老根優大外野手も漏れた。U-18組では九州国際大付・黒田義信外野手も外れた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ff6afa459142be41a1cd09049532495f1d74f5d
【ドラフト会議】ソフトB「育成14人」がトレンド入り!「4軍制本気」「これが常勝軍団の指名か」の声
プロ野球のドラフト会議は20日に東京都内ホテルで開催された。ソフトバンクは育成ドラフトで14人を指名した。
12球団初の試みとなる4軍制へ、昨年の14人に続いて今年も育成14人を指名。京大医学部在籍の水口創太投手(23)、伸びしろは“千賀クラス”ともいわれている飾磨工高の岡植純平投手(18)など多彩な顔触れとなった。
ネットでは「育成14人」がトレンド入り。「育成14人はすごい」「4軍つくるから育成14人か」「4軍制本気やね」「ソフトバンク育成14人は流石!」「4軍作るにはそのくらい要るってことかぁ」「これが常勝軍団の指名か」などの声があがった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d5f645b2046a080b617c15fd489d2dda589b588