430: それでも動く名無し (ワッチョイW 5f38-Nc+R) 2022/10/08(土) 17:52:57.59 ID:VqKJexFR0
藤田が普通に良かったな
続きを読む
豪快すぎるフォームに巨人らが熱視線? 意見が分かれる最速159キロ右腕の指名はあるか「あの球速は天性。コントロールさえ直せれば」
「今日こそは投げるのか?」
「なんだ、やっぱり投げないのか……」
そんな期待と不安を交錯させる右腕がいる。明星大学4年、谷井一郎だ。
大谷翔平、松井秀喜、イチローとMLBの歴史に名を残した偉大な日本人選手の名前が全て入っていることにもスケールの大きさを感じてしまうが、何より目につくのが豪快なフォームだ。
左足を高々と上げ、トルネード気味にテイクバックを大きく取り、目一杯腕をしならせて投げる。個性の塊のようなフォームで豪速球を次々とキャッチャーミットに叩き込んでいく。
MAXは159キロ。現在のアマチュア球界でもちろんトップの数値で、アマチュア時代の球速ということだけで言えば、大船渡高時代の佐々木朗希(ロッテ)が叩き出した163キロに次ぐのでないかと評されている。
「逸材」と呼ばれてもおかしくない存在だが、どうしてかここまで大きな脚光を浴びていない。ツチノコとまでは言わないが、首都大学野球2部リーグの舞台で「現れるかどうか」とヤキモキさせている理由はどこにあるのか。
「今の環境を抜け出したい」
はっきりと言ってしまえば要因は、コントロールの悪さだ。それでもロマンを抱かせるのは、他の誰でもない「谷井一郎にしかないもの」を持っているからである。そこには彼のルーツや置かれてきた環境が大きく関わっている。
(以下ソースに続く)
https://number.bunshun.jp/articles/-/854858
【DeNA】三浦監督、0封負け喫し崖っぷちも「何としても切り替えてやります」/一問一答
2位DeNAが、3位阪神とのCSファーストステージ初戦に0封負けを喫し、CSファイナルステージ進出に向け、崖っぷちに立たされた。
三浦大輔監督(48)の試合後の主な一問一答は以下の通り。
-大事な第1戦を落としたが、今の気持ちは
三浦監督 はい、もう、明日に切り替えてます。
-今日の試合のポイントはどのあたりか
三浦監督 接戦になるのは頭に入ってましたけど、そうですね、点を取らせてもらえなかったですね。
-阪神青柳対策はどうだったか
三浦監督 いろいろ、やりましたけど、結果につながらなかったですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b790680dd024eb0248dad609cf0d212060e96986
阪神 危な“勝った” 8回ヒヤリもCSファイナルS進出に王手! 3位からの下克上へ大事な初戦に勝利
阪神は8日のCSファーストステージ初戦に勝利し、ファイナルステージ進出に王手をかけた。
0―0の5回に1死から投手の青柳が右前打を放ち、起点をつくると、中野が中前打。代打・マルテが四球を選び、満塁のチャンスをつくった。そして、この打席まで相手先発の今永から2安打をマークしていた近本が中前に2点適時打を放ち、均衡を破った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f906dfef9f9dd8af19bfa9d3f05d18c02c886e6
「短期決戦の鬼」ソフトバンクPS17連勝 柳田3ラン&千賀好投で西武撃破しファイナル進出に王手
ソフトバンクが主砲とエースの活躍で初戦を制し、ファイナルステージ進出に王手をかけた。
打線は1点を先制した直後の3回2死二、三塁で、3番柳田が西武高橋のスライダーを捉え、右中間テラス席へ3ランをたたき込んだ。柳田にとってクライマックスシリーズ通算7本目のアーチで試合の主導権を握った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c02cfd10bd8412868f6fec41db124d165097bda2