1: それでも動く名無し 2022/09/14(水) 21:09:58.88 ID:i6NEHukgd
首位打者は誰や!?


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鳥谷敬氏 阪神監督「やりたくない」歴代監督への野次目撃「素晴らしいくらい叩かれて辞める」
元阪神の鳥谷敬氏が14日放送のMBS「東野&吉田のほっとけない人」に出演。東野幸治と吉田敬からの直球質問に答えた。次期阪神監督の適任者を聞かれると、「外国人(マートンやアリアス、シーツなど)」と回答。自身も将来、監督になりたいかと聞かれると「できたら…やりたくないです」と断言した。
東野が驚き「みんなやりたいって言いますよ。板東英二さんも言ってましたよ」と笑わせた。鳥谷氏は「阪神は監督になるときは本当に素晴らしいくらい歓迎してくれますけど、辞めるときは、素晴らしいくらい叩かれて辞めるんですよね。それをたくさん見てきてるので、ちょっとこれは厳しい」と語った。
低迷時に、試合後にスタンド前を通って引き上げる神宮球場の野次はすさまじいと語り、「そこを歩いてるときの歴代監督の野次の言われようを聞いてたら、これはちょっと…あんなに皆歓迎してたのに、いつからこうなったんだろう」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/45294a059e3ab963119f87515f986776c2bc2758
<ロッテ8-1ロッテ>◇14日◇ZOZOマリン
ロッテ佐々木朗希投手(20)が5回1失点で今季9勝目を挙げた。
疲労回復のため中11日での先発となったこの日は、初回に日本ハム木村に先頭打者弾を浴びたものの、その後は変化球を多めに配し、58球で予定されていた5回を投げ終えた。
次回先発で10勝目を狙う佐々木朗はお立ち台で「野手の皆さんに助けられながらここまできたので、次もいいピッチングができるように頑張りたいと思います」と話した。
ロッテの高卒投手が入団3年目以内に2ケタ勝利を挙げると、75年の三井雅晴投手以来、47年ぶりとなる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7fa49ccdac749dc35b8c91fd06dc623ed7f73990
―ホームランテラスの導入議論も起こっているが、将来的には
「ぜひそうして頂きたいなと思います。投手は育つんですけどね、打者は育って来ないですし、毎回、ロースコアのゲームだと見ている方もね。実際にDeNAもここでやるのと、横浜スタジアムでやるのでは点の入り方が違いますし、もちろんそれは多いに。うちはビジターで弱いという課題もありますし。それは点が取れない、ビジターにいけばここよりも点を取られてしまう。そういうデータもはっきり出ているので。ここが狭くなってしまって最初はもちろんやられることが多いと思うんですけど、そこで本当に抑えることができれば神宮、東京ドーム、どこにいっても変わらぬピッチングができると思う。個人的には希望しています」
https://hochi.news/articles/20220914-OHT1T51239.html
阪神 執念の逆転勝利でV完全消滅回避 天敵・森下から3度の劣勢跳ね返し梅野が決勝打
阪神は3度の劣勢を跳ね返して逆転勝利。敗れると優勝の可能性が完全消滅する危機をこの日は乗り越え、クライマックス・シリーズを争う4位・広島とのゲーム差を再び2に広げた。
試合前まで2度の対戦で1敗、防御率0・60と苦しめられていた森下にこの日は食らいついた。2点を先制された初回には先頭・中野と糸原の連打で無死一、二塁を作り、大山の右前打と原口の右犠飛で同点に。伊藤将が西川に被弾して勝ち越された5回には、無死満塁から糸原の左犠飛で再び試合を振り出しに戻した。
そして6回。2番手・ケラーが会沢に勝ち越し打を浴びてまたも1点を追う状況の中、1死から佐藤輝と小幡の連打で一、二塁の好機をつくり、梅野が森下の149キロ直球を仕留めた。打球が右中間を転々とする間に、2者が一気に生還。逆転に成功して天敵・森下をマウンドから引きずり下ろし、さらに2番手・森浦から代打・マルテの中犠飛でリードを2点に広げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c87cf5370c2c4c130e006fb0659dd13404995ff3
西武ドラ1隅田 パ・リーグ新人初の2桁10連敗、球団最悪更新 初回5失点響きソフト遠のく3差
西武先発のドラフト1位・隅田は7回5失点で球団ワースト更新の10連敗。また、パ・リーグの新人では初の10連敗となった。
チームも自身も負けられない一戦だったが、初回初球、周東に右前打を浴びると2番三森にも右前打。3番今宮が送り、柳田に死球。1死満塁でデスパイネが中越え二塁打で2失点。牧原、正木、中村晃まで4連続タイムリーを浴びた。
それ以降は立ち直り2回から7回まで無失点で凌いだが、初回の5失点があまりに重く、プロ初登板初勝利を挙げた3月26日のオリックス戦以来の白星はまたもならなかった。
これまでは、1959年の田中喜八郎、2007年のギッセル、今季の隅田の9連敗が球団ワーストだった。2リーグ制以降の新人連敗は50年成田敬二(国鉄)の11連敗が最長。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0073a26276bfa9aecbc9cbeeaf5a8c2860a1b0d5
ソフトバンク、15日にも優勝マジック点灯 初回5得点猛攻で首位攻防戦3連勝
ソフトバンクは14日、本拠地PayPayドームで西武に6-1で勝利し、首位攻防戦で3連勝を飾った。初回に打者10人で6安打を集中し、大量5得点。このリードを先発の石川が7回途中1失点の好投で守り、その後もリリーフ陣が無失点リレーで逃げ切った。4連勝としたソフトバンクは早ければ、15日にも優勝へのマジックナンバーが初めて点灯する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9615a5d1e48b2b71442522435210d0746bfb99a9