1: それでも動く名無し 2022/07/13(水) 12:28:06.62 ID:QDFtYziR0
アーニャちゃんかわE
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2: それでも動く名無し 2022/07/13(水) 12:28:19.50 ID:QDFtYziR0
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西武、源田、増田ら8人のコロナ陽性を発表 源田は前日に「疑い」で途中に交代
西武は13日、源田壮亮内野手、増田達至投手ら6選手とチームスタッフ2人、計8人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。前日12日、本拠地ベルーナドームで行われたロッテ戦の試合前に、1軍の全スタッフ、選手がスクリーニングのためPCR検査を実施。8人の感染が確認された。
源田と高木渉外野手は試合中に「陽性疑い」となったことが判明。2選手はいずれもスタメン出場していたが、試合中盤に途中交代していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/57e6a5c61663f9721180ef205b3b6c66e9aa2782
西武。
— スポニチ野球記者'22 (@SponichiYakyu) July 13, 2022
増田、浜屋、公文、スミス、源田、高木の6選手と、チームスタッフ2人が新型コロナウイルス陽性判定を受けたと発表。#スポニチ
ダルビッシュ翔、西成で炊き出しを続けるワケ 「ボランティアやったら日本一目指せる」
まだ強い日差しが照り付ける中、西成の三角公園に翔さんの大きな声が響いた。「暑いから始めましょうか!」。予定時間の午後5時より、まだちょっと早い。七夕のこの日のメニューは玉ねぎたっぷりの牛丼だ。すでに100人以上が並んでいた長蛇の列は、翔さんの合図を受け、ゆっくりと前に進んだ。
この場所で炊き出しを始めたのは、昨年の7月だった。それから一度も欠かすことなく、週1回のペースで開催し、49回目を迎えた。主菜のほか、野菜ジュースやお茶が入ったビニール袋も手渡す。翔さんは自ら容器に肉を盛りつける。「やってみたらすごい良くて自分に合っていた。石原軍団みたいな感じですよ、ホンマに」。翔さんはそう言って笑みを浮かべた。
きっかけは新型コロナウイルスだった。「コロナ禍で炊き出しがすごい減ったんですよ。当時この三角公園でも週に3、4回、炊き出しがありました。でも、みんなやめちゃった。じゃあ、僕のところで炊き出しをやろうと思いました」。知人に頼み、東京で炊き出しを体験させてもらい、ノウハウを学んだ。
家族はボランティア活動をどう思っているのだろうか。
兄・有の反応について、翔さんは「いいことしているなという感じですかね。炊き出しも最初のころは『寄付したろか』みたいな話をしてくれました。結局、自分たちでやりましたけどね。アニキの会社からも『ちょっと応援させてくれ。それで少しでも多くの人たちがご飯食べれるんだったら』という言葉をもらったし、すごい応援してくれてますね」と話した。
この1年、継続することを考えてきた。「大雨でもやっていますよ。1人でも、2人でも、やっぱりあてにしてる人がおるから」。やりがいと使命感を感じ、西成は翔さんにとって新たな居場所になった。
「日本は仕事でも何でも日本一になるのは難しい。でも、ボランティアやったら日本一目指せるやろって思っています。いや、ホンマにこれだけは。やっぱり何でも一番がいいから。人のために動くっていうのは一番になれる自信があるので、どんどん広げていきたいなって」と胸を張った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/72f402a17e606b728f8c652c1a8815a26f5b8666?page=3
牧田和久が台湾プロ野球デビュー! 中信兄弟で初マウンド、1回2安打1失点
楽天を昨季限りで退団し、台湾プロ野球(CPBL)の中信兄弟に加入した牧田和久投手が12日、新天地で初登板を果たした。富邦ガーディアンズ戦の7回から3番手で登板し、1回を2安打1失点だった。
鮮やかな全身黄色に「牧田和久」を記された背番号「35」のユニホームを身にまとい、8-0の7回に初めてのマウンドへ。一飛、二飛で2死を奪ったが、その後連打で1点を失った。
牧田は2010年ドラフト2位で西武に入団。2011年に22セーブを挙げて新人王に輝いた。2018年からはパドレスに移籍し、米通算27試合に登板した。2020年から楽天に所属し、昨季は17試合に登板。シーズン後に戦力外となり、台湾で新たなスタートを切った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6847813274085c4ac38d2f8366e8ceefcba6745c