1: それでも動く名無し 2022/05/24(火) 13:59:06.57 ID:7MxRD0OWM
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中日・立浪監督が「中村紀洋コーチ二軍異動」の理由語る デーブ大久保氏が直撃
中日ベンチに何があったのか。中村紀洋一軍打撃コーチ(48)と波留敏夫二軍打撃コーチ(51)が入れ替わることが23日、NPBから公示された。突然の配置転換の理由とは…。
交流戦開幕直前、突然とも言えるコーチ入れ替えに、球界では驚きが反応が広がった。ただ、球団サイドは「監督の判断です」と話すのみで、ファンからは心配の声も…。そんな中、評論家のデーブ大久保氏がキーマンの立浪監督を直撃。自身のユーチューブチャンネルで指揮官の声を伝えた。
立浪監督を愛称の「タツ」と呼び、親交の深い大久保氏は単刀直入に「何かあったの?」とたずねたという。監督経験もある同氏としては、この時期のコーチ入れ替えに不穏なムードを感じたようだ。竜党の間でも「確執や衝突があったのでは」との臆測も流れていた。
ところが、立浪監督は「デーブさん、何にもないです」とはっきり答えると「トラブルがあったとか、人間関係だとか、本当に何もないです」と〝確執説〟を否定したという。
大久保氏によると、立浪監督はその上で「(二軍配置転換は)コーチとしての勉強をしてもらいたいのも(理由として)ひとつあるんです」と、あくまで前向きな入れ替えであることを強調したと明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d918c10d1946726ef04b85de65b93f77f1f65822
「絶対に許さない」…矢野監督と“絶縁状態”の鳥谷敬が古巣・阪神とついに手打ちへ
5月24日からセ・パ交流戦が始まるプロ野球。その序盤、球界騒然のイベントが開かれるという。
「5月27~29日に行われるZOZOマリンスタジアムでのロッテ対阪神戦で、昨季限りでロッテを退団した鳥谷敬(40)による始球式が内定したのです」と明かすのは球界関係者。
「ロッテでは控え野手でしたが、佐々木朗希など投手、野手を問わず後輩から慕われ、本人も完全燃焼してユニホームを脱いだ。今回は主催側のロッテが功労を称えて打診しました」(同前)
鳥谷は2004年に阪神入団以来、歴代2位の1939試合連続出場を達成するなど虎の大スターだった。今年は解説者として甲子園を何度か訪れているが、実は阪神球団との間には深い溝がある。
「19年8月にフロントに呼ばれ、『引退してくれないか』と突然、戦力外通告を受けた。最後は喧嘩別れの形で阪神を去ることになったのです」(阪神番記者)
特に首切りを承認した矢野燿大監督とは、今でも“絶縁状態”。鳥谷は球界の親しい仲間に「アイツだけは絶対に許さない」「退団以来、一言も喋っていない」と漏らしているという。
「ただ今回の始球式については、両軍のレジェンドOBでもあるからと、周囲が説得したようです」(同前)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b33963fb0cb233751b6e0ef65b2704de7cffaea9

【中日】中村紀洋1軍打撃コーチと波留敏夫2軍打撃コーチが入れ替え「監督の判断です」球団首脳
中日の中村紀洋1軍打撃コーチ(48)と波留敏夫2軍打撃コーチ(51)を入れ替えることが23日、NPBで公示された。
球団首脳は「監督の判断です」と立浪監督の意向で配置転換したこと話すにとどめた。昨季、リーグ最下位だったチーム打率は2割4分6厘で3位、28本塁打の4位、143得点も5位と、44試合を終えて改善傾向にあった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f4b7e472a53492813b75b1ba99a7a3e42a4f2df