779: 巨0-0神(1回裏) 22/04/03 13:25:09 ID:PLii
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西武に大打撃…主砲・山川穂高に続いて攻守の要・森友哉が骨折で離脱
西武は3日、森友哉選手(26)の登録を抹消。
球団は2日の試合後に千葉県内の病院を受診したことを明かし、「右示指基節骨骨折」と診断されたとを発表した。
森は大阪桐蔭高から2013年のドラフト1位で入団し、今年が9年目のシーズン。昨季は打率.309をマークしてベストナインにも輝いた。
攻守の要として今季もここまで全8試合でマスクを被ってきたが、開幕から1週間で離脱となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1201269b6fa599d96a8c8c7adb1279a1ea2683c3

8連敗の阪神・矢野監督 決死の「ギャンブル」実らず9回近本憤死は「こっちの責任」
阪神が開幕8連敗を喫した。試合後、矢野監督は「あと一歩?ねえ、そりゃあもう、勝たないとダメなんで」と言葉を振り絞った。
九回1点差に詰め寄り、なお1死二、三塁から佐藤輝の小飛球に三走・近本が飛び出してアウトになった場面については「ギャンブル(スタート)で行ってるんで。こっちの責任で近本は悪くない」と明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/259acc12e67d5a09cb202c8c69e421765708ceb8

山本、止まらぬ進撃 シーズンまたぎ17連勝―プロ野球・オリックス
味方の奪った2点があれば、オリックスの山本にとっては十分だ。
7回無失点の好投でチームを今季初の連勝に導き、「粘り強く投げられたことと、勝てたことがよかった」。お立ち台で笑顔がはじけた。
立ち上がりから直球、変化球ともに切れは抜群だった。圧巻だったのは七回。2死二、三塁のピンチで代打の宇佐見に4球全て直球勝負。「若月さんの配球に任せて投げた」。最後は156キロで空振り三振に仕留めると、小さくグラブをたたいた。
開幕戦で8回無失点の快投を見せても、「納得いかないところはたくさんある」。そのうちの一つはボール球が続いたことだったが、この日は五回までカウント2ボールなしときっちり修正。「より良い投球を求めて1週間過ごしたい」。進化を続ける理由の一端がこの言葉からうかがえる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b142e813a6ca23c49f8b5fe98db9bd56753c3ad1

【日本ハム】2戦連続完封負けで開幕3カード連続負け越し ビッグボスは「151キロのフォーク打てるか!」
日本ハムが前日に続いて5安打完封負け。3連敗した開幕カードのソフトバンク戦、1勝2敗だったホームの西武戦に続き、3カード連続負け越しが決まった。
試合後、新庄剛志監督は「151キロのフォーク打てるか! 初めて見た。打席の中で遊ぶくらいの気持ちじゃないと当たらん。(カウントを稼ぐ)ファウルの打たせ方もうまい」と、相手エースに降参の白旗。それでも「点を取る雰囲気はあったけどね。あと1本、それが難しくて面白いところなんだよ」と、得点機までは築いた自軍の打線も評価した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba8748087072ba77ba7f60f731d5d4defe680d41