巨人、今季最後の広島戦は0-5完敗、通算11勝13敗1分けと負け越し、2位・DeNAとのゲーム差は2・5に広がる

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巨人、今季最後の広島戦は0-5完敗、通算11勝13敗1分けと負け越し、2位・DeNAとのゲーム差は2・5に広がる

 巨人は、21日の中日戦(バンテリン)から2連敗。今季最後の広島戦を終え、通算11勝13敗1分けと負け越した。2位・DeNAとのゲーム差は2・5に広がった。

 先発・戸郷翔征投手が試合をつくれなかった。1回2死一、二塁で末包に左翼線への適時二塁打を浴び、2点を先制された。2回には2死走者なしから投手・玉村に中前打、続く中村奨に左越えの9号2ランを被弾。4回限りで降板し、プロ7年目で自己ワーストの9敗目を喫した。

 打線はドラフト1位新人・石塚のプロ初安打を含む8安打を記録しながら、無得点。投手陣を援護できなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/060bc8abcd102058648c2a8141e9ea3dae6877de


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日本ハム、わずか3安打で逆転V遠のく痛恨の連敗 今季初2試合連続完封負けでソフトバンクM5に

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【日本ハム】わずか3安打で逆転V遠のく痛恨の連敗 今季初2試合連続完封負けでソフトM5に

<日本ハム0-7楽天>◇23日◇エスコンフィールド

 日本ハムが本拠地最終戦を飾れず、逆転優勝が遠のく痛恨の連敗を喫した。先発の孫易磊投手(20)が2回3失点で降板すると、2番手の金村尚真投手(25)、4番手の玉井大翔投手(33)も失点を重ねた。

 打線はわずか3安打で、今季初めての2試合連続完封負け。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1218d5ac85cfe2639f974f71066074e326d1a2ef


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ソフトバンクがまさかの本拠地4連敗 2戦連続完封負けの悪夢 序盤から拙攻地獄に本拠地タメ息

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ソフトバンク 本拠でオリックスに4連戦4連敗 遠い1点…2試合連続0ー1負け 9連戦初戦からまさか

 「ソフトバンク0-1オリックス」(23日、みずほペイペイドーム)

 ソフトバンクがオリックスに痛恨の4連敗。まさかの2試合連続完封負けを食らった。

 序盤から拙攻の連続だった。初回に1死三塁、二回に無死三塁の絶好機で先制することができなかったソフトバンク打線。直後の三回、太田に先制タイムリーを浴びてしまうとファンのタメ息が漏れ、本拠地の空気は一層重くなってしまった。

 以降はオリックスの継投の前にゼロ行進となったソフトバンク打線。先発の松本晴は4回1失点で降板し、リリーフ陣も踏ん張って打線の援護を待ったが、快音は響かなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/07fd2254a269ca6ed39acbe3ed80198afc5c881c


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【週刊実話】佐々木郎希の恩師・ロッテ吉井監督をドジャースが招聘へ

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2: 名無しさん 2025/09/23(火) 10:10:49.34 ID:m0y1WyO+0
大谷翔平、山本由伸、佐々木郎希の恩師・千葉ロッテ吉井理人監督をドジャースが招聘へ

ドジャースが千葉ロッテマリーンズの吉井理人監督(60)を「投手コーディネーター」で招聘する方針を固めた。日本ハム時代に“二刀流”大谷翔平(31)、ロッテで佐々木朗希(23)、侍ジャパンで山本由伸(27)を育てた凄腕。コーチ陣にも日本人が加わる異例の布陣に――。

2016年からドジャース監督に就き、9シーズンで地区優勝8回、ワールドチャンピオン2回のデーブ・ロバーツ監督(53)。今季が契約最終年だったが、開幕前に’29年まで契約を延長した。

新たな年俸はMLB監督史上最高の4年総額48億円。その際こだわったのが、今オフの吉井氏の「投手コーディネーター」での招聘だったという。

https://weekly-jitsuwa.jp/archives/21868

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健大高崎・石垣 日米大争奪戦!ドジャースなどおよそ10球団が交渉意欲 U18W杯で評価急騰

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1: 名無しさん 2025/09/23(火) 10:17:47.86 ID:4wuCFF7p9
健大高崎・石垣 日米大争奪戦!ドジャースなどおよそ10球団が交渉意欲 U18W杯で評価急騰

 今秋のドラフト会議(10月23日)で1位指名が確実視される健大高崎(群馬)の最速158キロ右腕・石垣元気投手(18)が22日、NPB球団の先陣を切って巨人、ヤクルトの2球団と面談した。また、ドジャースなど10球団前後のメジャー球団が交渉に強い意欲を示していることが分かった。高校No.1投手の進路を巡り、日米争奪戦となる気配が漂ってきた。

 球界の盟主・巨人が健大高崎にやってきた。午後5時33分から大場豊千スカウトらが野球部クラブハウスでプロ志望届を提出済みの石垣、青柳博文監督と約1時間の面談。24年選抜で同校初の優勝に導くなど4季連続で甲子園に出場した剛腕は「いろいろと巨人のことを知ることができて良かった。(担当スカウトは)面白い方で楽しい時間になりました」と笑みを浮かべた。

 高校No・1投手を取り巻く状況が急変している。14日に決勝が行われたU18W杯(沖縄)で準優勝した高校日本代表では、MLBドラフト候補生が並ぶ米国打線相手に2試合で計4回1/3を無安打1失点。自己最速タイの158キロをマークした直球、スプリットのコンビネーションで封じ、視察した20球団以上のメジャー球団からの評価が急騰した。現在、ドジャース、フィリーズなど10球団前後が面談を含む獲得交渉に意欲を示している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b952979ccce8b5f2b2a43a9cda858e853f7010d

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