ドジャースGM、キム・ヘソン(.283 2 15 ops.694)を絶賛「80点満点の80点」

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1: 名無しさん 2025/09/23(火) 15:43:05.24 ID:g4bbwNrMM
3年18億円

25年(26)66試合 .283 2 15 ops.694 war1.7

3: 名無しさん 2025/09/23(火) 15:43:46.75 ID:g4bbwNrMM
キム・ヘソンをゴメスGMが満点評価 12試合連続スタメン落ちでも「将来は有望だ」

 ドジャースのキム・ヘソン内野手(金慧成=26)をフロントのブランドン・ゴメスGMが高く評価している。

 右肩の負傷から復帰したものの打撃に苦しみ、もっか12試合連続スタメン落ち。守備走塁の能力が高くてもロバーツ監督の打撃面への評価が低く、ポストシーズンのロースターに入ったとしても不安を抱えたままだ。

 そんな中、ゴメスGMは20点~80点の「スカウト評価システム」に当てはめ「優れたアスリートとして80点、人間性80点、仕事への姿勢80点」と満点評価を与えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/596ef463e32b371f56f87401ab7b9eea4aa85232

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巨人、今季最後の広島戦は0-5完敗、通算11勝13敗1分けと負け越し、2位・DeNAとのゲーム差は2・5に広がる

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巨人、今季最後の広島戦は0-5完敗、通算11勝13敗1分けと負け越し、2位・DeNAとのゲーム差は2・5に広がる

 巨人は、21日の中日戦(バンテリン)から2連敗。今季最後の広島戦を終え、通算11勝13敗1分けと負け越した。2位・DeNAとのゲーム差は2・5に広がった。

 先発・戸郷翔征投手が試合をつくれなかった。1回2死一、二塁で末包に左翼線への適時二塁打を浴び、2点を先制された。2回には2死走者なしから投手・玉村に中前打、続く中村奨に左越えの9号2ランを被弾。4回限りで降板し、プロ7年目で自己ワーストの9敗目を喫した。

 打線はドラフト1位新人・石塚のプロ初安打を含む8安打を記録しながら、無得点。投手陣を援護できなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/060bc8abcd102058648c2a8141e9ea3dae6877de


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日本ハム、わずか3安打で逆転V遠のく痛恨の連敗 今季初2試合連続完封負けでソフトバンクM5に

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【日本ハム】わずか3安打で逆転V遠のく痛恨の連敗 今季初2試合連続完封負けでソフトM5に

<日本ハム0-7楽天>◇23日◇エスコンフィールド

 日本ハムが本拠地最終戦を飾れず、逆転優勝が遠のく痛恨の連敗を喫した。先発の孫易磊投手(20)が2回3失点で降板すると、2番手の金村尚真投手(25)、4番手の玉井大翔投手(33)も失点を重ねた。

 打線はわずか3安打で、今季初めての2試合連続完封負け。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1218d5ac85cfe2639f974f71066074e326d1a2ef


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ソフトバンクがまさかの本拠地4連敗 2戦連続完封負けの悪夢 序盤から拙攻地獄に本拠地タメ息

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ソフトバンク 本拠でオリックスに4連戦4連敗 遠い1点…2試合連続0ー1負け 9連戦初戦からまさか

 「ソフトバンク0-1オリックス」(23日、みずほペイペイドーム)

 ソフトバンクがオリックスに痛恨の4連敗。まさかの2試合連続完封負けを食らった。

 序盤から拙攻の連続だった。初回に1死三塁、二回に無死三塁の絶好機で先制することができなかったソフトバンク打線。直後の三回、太田に先制タイムリーを浴びてしまうとファンのタメ息が漏れ、本拠地の空気は一層重くなってしまった。

 以降はオリックスの継投の前にゼロ行進となったソフトバンク打線。先発の松本晴は4回1失点で降板し、リリーフ陣も踏ん張って打線の援護を待ったが、快音は響かなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/07fd2254a269ca6ed39acbe3ed80198afc5c881c


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【週刊実話】佐々木郎希の恩師・ロッテ吉井監督をドジャースが招聘へ

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2: 名無しさん 2025/09/23(火) 10:10:49.34 ID:m0y1WyO+0
大谷翔平、山本由伸、佐々木郎希の恩師・千葉ロッテ吉井理人監督をドジャースが招聘へ

ドジャースが千葉ロッテマリーンズの吉井理人監督(60)を「投手コーディネーター」で招聘する方針を固めた。日本ハム時代に“二刀流”大谷翔平(31)、ロッテで佐々木朗希(23)、侍ジャパンで山本由伸(27)を育てた凄腕。コーチ陣にも日本人が加わる異例の布陣に――。

2016年からドジャース監督に就き、9シーズンで地区優勝8回、ワールドチャンピオン2回のデーブ・ロバーツ監督(53)。今季が契約最終年だったが、開幕前に’29年まで契約を延長した。

新たな年俸はMLB監督史上最高の4年総額48億円。その際こだわったのが、今オフの吉井氏の「投手コーディネーター」での招聘だったという。

https://weekly-jitsuwa.jp/archives/21868

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