1: 名無しさん 2025/08/20(水) 09:57:42.07 ID:HnrR8BdR0
忘れたころに打ってるけど
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「メジャーのレベルではない」MLB敏腕記者が佐々木朗希を一刀両断「正直かなり厳しい道のり」「単なる調整ではなく追加的な経験が必要」
佐々木の現状について米識者からは厳しい意見が並べられている。MLB専門放送局『MLB Network』の敏腕記者ジョン・モロシ氏は「ドジャースはロウキ・ササキについて慎重になるだろう。なぜなら、メジャーリーグレベルでの彼の役割について明確性がないからだ」と冷静に分析した。
現在ドジャースの先発ローテは山本由伸を筆頭にタイラー・グラスノー、ブレイク・スネル、クレイトン・カーショウ、エメット・シーハン、大谷翔平を6人で回しており、もし佐々木が復帰してもローテに割り込むのは難しいとモロシ氏は示唆。「ササキの苦戦を考えると、6人のうち誰のスポットを奪うのか分からない」と指摘した。
また、球速も160キロに届かず「明らかなコマンド不足」だとし、メジャーの打者を抑える能力が不足していると懸念した。
開幕前は新人王候補に期待され、先発ローテ入りを果たしていた佐々木。苦難が続く若き剛腕についてモロシ氏は「23歳のササキはメジャーリーグで成功を収めようと試みているが、まだそのレベルに達していない。単なる調整ではなく、追加的な経験が必要だ」とコメント。今後について「正直なところ、かなり厳しい道のりになると思う」との見通しを示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5db8b6f60730da34a9d20783f348b01f78f97f9
巨人15点大勝… 阿部監督はサイクル安打の丸佳浩をたたえつつ、4勝目の戸郷翔征にはチクリ指摘
巨人はいずれも今季最多となる20安打15得点で大勝し、連敗を2でストップ。勝率5割に復帰した。阿部慎之助監督は「みんな打って、サイクルも素晴らしかったしね」と、攻撃陣をたたえ、丸佳浩外野手のサイクル安打達成に目を細めた。
この日は打線を組み替え、丸を3番に置いた。「今、状態がすごくいいし、ランナーがたまったところで返してほしかったからね」と説明した。
先発の戸郷翔征投手は8イニング2失点で、今季4勝目。指揮官は「いいピッチングをしてくれた。なんかきっかけにしてくれればいい」と語る一方、「あとはベースカバーちゃんと行って、って話だね」とチクリと指摘することも忘れなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b7201d7b05024bac80ea0653121e155a7ce9a01
“異例”のマネジャー大量18人 1年で20人の希望者も…名門監督が断らぬワケ
第107回全国高校野球選手権は19日、大会第13日が行われ、第2試合で関東第一(東東京)が日大三(西東京)に敗れ、ベスト8で姿を消した。15年ぶりの東京対決が注目された一戦をアルプススタンドから声援を送った18人の“女子部員”がいた。
東京の名門を支えるのは、3年生5人、2年生3人、1年生10人の総勢18人の女子マネジャーだ。昨夏準優勝を収めたことでさらに注目度も高まり、1年生の希望者が4月は約20人いたという。そこから6月末まで仮入部期間を設け、最終的に10人が残った。
マネジャーの人数制限を設ける高校も少なくない。人数が少ない方が動きやすいメリットもある。それでも米沢貴光監督は「本当は断ることも出来たんですけど、それは僕はしないので。希望して入ってきてくれたので全員お預かりして。マネジャーも部員なので」と来るもの拒まずの考えを明かした。
関東第一は一般生徒とスポーツコースに所属する野球部員のカリキュラムが違う。一般生徒は6時間目、7時間目まで授業がある。スポーツの実績を評価されて入学した野球部員は4時間目まで授業を受けたあと、千葉県内のグラウンドなどに移動し、練習に励む。グラウンドまでは片道1時間ほどかかることを鑑み、基本的にマネジャーは土日のみの活動となっている。
朝、選手たちが練習を始める頃にはスポーツドリンク等の用意を済ませ、夕方4時までノックの球渡しや、食事の準備も手伝う。寮やグラウンドの草むしりや掃除などの“環境整備”も主な仕事だ。楽しい仕事ばかりではない。それでも、高橋ひさのさん(3年)は「環境整備は、徳を積んでいるのと同じだと思うので、選手が活躍してくれると嬉しいです。マネジャーやってて良かったなと感じる瞬間です」と明るく話してくれた。
また、練習試合ではベンチに入りスコアをつけるが、公式戦では選手の中から1人記録員を出す。したがって公式戦でベンチに入ることはできない。本音を言えば、ベンチに入ってみたい気持ちもあるというが、「選手がひとりでも多くベンチに入れるのなら」と、いつでも選手のことを第一に考えてきた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c368c0c0296e872cfd0bb8faa9ebe925f3ede238
益田利き手で台パンしててえぐい pic.twitter.com/6e96VyJXz8
— たっつ (@kuroooooba) August 19, 2025
「私の人生を変える」大谷翔平の“記念球”をなぜ競売に? 651万円獲得の米女子大生が明かした心境「機会を逃すわけにはいかなかった」
大谷翔平(ドジャース)の“記念すべき一球”の価値は大きく跳ね上がった。
現地時間8月16日、大谷が今年6月のロッキーズ戦で放った日米通算300号となるホームランボールをキャッチしたエミリー・サバジュさんが出品していた記念ボールが、ポーツオークションサイト「Lelands」において4万4322ドル(約651万5000円)で落札された。
文句なしの一発だった。強振したバットで捉えた大谷の当たりはあっという間に左中間席に着弾。これをガッチリと掴んでいたのが、サバジュさんだった。地元のコロラド州のアダムス州立大のソフトボール部で一塁手を務める彼女は、「たった一球が私の人生を変えるとは夢にも思っていなかった」と振り返っている。
価値の高騰は“半端ではなかった”。最低落札額2万5000ドル(約367万5000円)に設定されて7月27日に出品されたボールは、最終的には約1.8倍にまで膨れ、4万4322ドルで落札された。
もっとも、当初はサバジュさんも競売にかける気はなかったという。手にしたのは、ロッキーズのシーズンチケットコレクターであるほど野球をこの世なく愛し、大谷を尊敬する選手と語る彼女にとっても記念のボールだった。
ではなぜ彼女は出品を決意したのか。地元紙『The Denver Post』の取材に応じたサバジュさんは、「あれは私が初めて捕ったホームランボールだったので、一気に興奮が湧き上がってきたのを覚えているわ。30秒後くらいに、日本人記者からインタビューを申し込まれ、そこでこれが彼の300号ホームランだと知りました」と回想。その上で、「もちろん取ってもおきたかった。本当に難しかった」と続け、決断理由を明かしている。
「大学生として、この機会を逃すわけにはいかなかった。あとは高校の卒業が近い弟と分け合うつもりでした。お金をもらえることが分かった時、何より嬉しかったのは、彼と分け合えることでした」
愛する家族と自身のために出品を決めた。それでも徐々に高まっていく数字に彼女は興奮したという。
「とくに締め切りの最後の方に終盤にかけて入札額が上がっていくのを見るのは本当に興奮しました。貰えるオークション金額はもちろん、この経験そのものにも、私はこれ以上ないほど感謝したいです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3a3f1903bd01a0afc50f79d7349877d7947ac4c
ロバーツ監督が佐々木朗希の救援起用否定せず「求めることなら…」 特別待遇なし「結果出さないといけない」
米大リーグ、ドジャースの佐々木朗希投手(23)について、デーブ・ロバーツ監督(53)がマイナー登板で結果を出す必要性を強調した。18日(日本時間19日)に出演したポッドキャスト番組「ドジャース・テリトリー」で「3、4回と登板を重ねていく中で結果を出していく必要がある」と語った。
指揮官は右腕を救援起用する可能性について問われ、「朗希は今週後半に投げる予定。水曜日か木曜日か金曜日分からないが、OKC(オクラホマシティー)の一員として投げる」とし、「まずはもう少し段階的に仕上げていく必要がある。球速も上げていかないといけない。朗希はまだ若い選手。彼が真剣に取り組んでいるのも分かっているし、私たちが求めることは何でもやってくれるだろう」とリハビリ後に救援起用する可能性を否定しなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/188c862b7fdabd3cf83c60c4376167c6fca80074