
1: 名無しさん 2025/10/20(月) 11:03:01.52 ID:zU5nwR4A0
競合クラスでも1年目から出てこないし全く期待もされないでクビか微妙な中継ぎになるだけだし
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中日・柳裕也が不倫報道を謝罪「ファンの皆さま、球団関係者の皆さま、相手の女性の方、そして妻を裏切ってしまったこと、深く反省しお詫び申し上げます」
中日の柳裕也投手(31)が22日、自身のインスタグラムを更新。この日週刊文春で不倫が報じられたことを受けて、真っ白な画面とともに「この度は私の軽率で心ない言動、行動によりファンの皆さま、球団関係者の皆さま、相手の女性の方、そして妻を裏切ってしまったこと、不快な思いをさせてしまったこと、深く反省しお詫び申し上げます」と謝罪した。
その上で「今後はもう一度ファンの皆さま、関係者の皆さま、そして妻、家族の信頼を取り戻せるよう、努めてまいります」と、つづった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9d663f821062ffa4a179447dc285513d748fff0
ソフトバンク、4軍制導入3年目で運用見直し 監督置かず試合も行わない方針 日本球界初の導入も試合開催など課題山積み
ソフトバンクが、2023年にスタートさせた4軍制の運用見直しを進めていることが21日、分かった。来季からは4軍に監督を置かず、試合も行わない方針を決定したもよう。今後は高卒や故障明けなど体力づくりが必要な選手らが所属するカテゴリーとして〝再出発〟することになりそうだ。日本球界初の4軍制導入として発足当初は大きな注目を集めたが、運用3年目で転換期を迎えた。
4軍は「若手選手育成」と「チーム戦力強化」を目的に球団肝いりの取り組みとして導入されたものの、試合を開催する上での選手運用などに支障を来すなど課題が山積していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2eeffdf78d81a39d35873e9d406dd5dd74726824

【プロ野球】CS「ルール改定」は必要か、元フロントが「アドバンテージ問題」検証...「ゲーム差10で2勝」案は「ずっと出ている」
プロ野球ロッテの元投手で経営学者の小林至氏(57)が、2025年10月19日にユーチューブを更新し、プロ野球クライマックスシリーズ(CS)の是非を独自の視点で検証した。
CSは、レギュラーシーズンで上位3位に入ったセ・パ両リーグのチームが、日本シリーズ進出をかけて争うトーナメントだ。
リーグ2位と3位のチームが3試合制で対戦するファーストステージは、2位の本拠地で行われ、先に2勝を挙げたチームがファイナルステージに進出する。
ファイナルステージは、リーグ1位のチームの本拠地で、6試合制で行われる。リーグ1位のチームにはアドバンテージとして1勝が与えられ、この1勝を含め先に4勝を挙げたチームが日本シリーズに進出する。
今シーズンは、セ・パそれぞれリーグ優勝を果たした阪神とソフトバンクが、CSを勝ち抜き日本シリーズ進出を決めている。
CSの導入以降、インターネット上で野球ファンからCSの意義を問う声が上がり続けている。
なかでも10ゲーム以上の大差をつけて優勝した場合、CSを行うべきか否か、またはアドバンテージなどに関するルール改定の必要性を訴える声が上がる。今シーズン、セ・リーグでは阪神が、2位DeNAに13ゲーム差をつけて優勝したため、CS開催を疑問視する意見も見られた。
果たしてCSは今後も必要なのか。ルールの改定はするべきなのか。ソフトバンク時代に、フロントとして球団経営に携わった小林氏は、球団側の視点からCSの必要性を独自検証した。
小林氏は「(CS再編は)球界内では必ず出る話なんですよ」と切り出し、こう続けた。
「2008年に現行の制度に変わりました。変わった点は、セカンドステージ(ファイナルステージ)が1勝のアドバンテージで4戦先取り。最大6戦という形になった。その時から議論がずっと続いている。(レギュラーシーズン)ゲーム差5で(アドバンテージ)1勝。ゲーム差10で2勝という話はずっと出ている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5ab31268459715358ee2abca5909eff27c01163
「1位同士がいくのが日本シリーズ。2位がいくべきじゃない」CS最終決戦で惜敗した日ハム新庄監督の問題発言がSNSで「思っていても口にしちゃアカン」と炎上騒ぎ…その真意とは?
「めちゃくちゃいいファイナルだったし、めちゃくちゃいいシーズンでしたね」とした上で「やっぱりシーズン通して頂点を取ったソフトバンクさん、1位同士がいくのが日本シリーズなんで。僕たちがいくべき…じゃない。でも、来年はまだまだ強くなるんで、断トツで優勝して日本シリーズにいく準備はします」と発言したのだ。
さらに「もう2位が日本シリーズいくべきじゃないです。やっぱり1位同士が戦って…まあ日本シリーズは見ないですけど」とも繰り返した。
この発言はSNS上で物議を醸した。
「負け惜しみなんだろうけど絶対口にしちゃいけない一言だった。じゃあなんで選手は必死に闘っていたんですか? ファンが必死に応援していたのは何のためですか? 最高のCSだったけど この一言で台無し」
「絶対に言っちゃダメだろ。必死にやっていた選手の気持ちは? モチベーターとしては優秀。采配はいつも逃げ道を用意している。今日だって育成・成長だろう。上に立つ人間に覚悟が無いと何も成し遂げられん」
「監督の本心じゃないと信じたい」
「これはその通りなんだけど、今日言うと負け惜しみに聞こえるからカッコ悪いし、監督は思ってても言っちゃアカンと思った」などの批判の声が飛び交う一方で、「いくべきじゃないとは思わないが、リーグ優勝チーム同士の試合が見たい」という意見や「こんなモチベーションでCSの意味無し」という意見もあった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6265d966101f4f32b721b88034aec16373ba39d
NPBがFA有資格者を公示 国内FA権の今季取得は阪神・近本、中日・柳ら18人、海外FA権は12人
日本野球機構(NPB)は22日、2025年度のフリーエージェント(FA)有資格者を公示した。国内FAを今季取得したのは18選手、海外FA権は12選手。新たに30人が取得し、合計104選手となった。
今季新たに国内FA権を取得したのは、巨人・中川皓太投手(31)、吉川尚輝内野手(30)、岡本和真内野手(29)、阪神・近本光司外野手(30)、中日・柳裕也投手(31)、楽天・辰己涼介外野手(28)、日本ハム・松本剛外野手(32)、西武・高橋光成投手(28)、オリックス・山岡泰輔投手(30)、ロッテ・藤岡裕大内野手(32)、ヤクルト・高梨裕稔投手(34)ら18選手。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e96293548cd924038fdee27a84ed7df89007785
巨人 ドラフト1位指名は鷺宮製作所の竹丸和幸と公表 伸びしろ十分の即戦力左腕
巨人・榑松伸介スカウト部スカウトディレクターが22日、東京・大手町でのスカウト会議後に取材対応。あす23日でのドラフト会議で鷺宮製作所の竹丸和幸投手を1位指名すると公表した。
竹丸は力感のないフォームから最速150キロを投じる本格派左腕。社会人2年目はエースとしてチームを東京第1代表で都市対抗に導いた。
崇徳(広島)では3年夏に背番号10の控え投手で、城西大入学後に急成長を遂げた。「野球は高校でやめるつもりだったし、大学時代も2部リーグが長かった。プロになれないと思って野球を続けてきたので不思議です」と話していたように、まだまだ伸びしろもある即戦力左腕だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/71dd83d79cdfaf03b71e7b62debfe0d2d726c297