【文春】覚醒剤で逮捕から7年、清原和博がついにプロ野球に復帰?PLの後輩立浪監督が本気で狙う長期政権と「先輩の招聘」

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1: 名無しさん 2023/08/22(火) 11:22:35.44 ID:Xi4KHbWxd
覚醒剤で逮捕から7年、清原和博がついにプロ野球に復帰? “PLの後輩”立浪和義・中日監督が本気で狙う長期政権と「先輩の招聘」

 プロ野球中日の立浪和義監督(54)の周囲が騒がしい。2年目の今季は8月22日時点で大差の最下位に沈み、過去には本人が「契約は3年」と明言したこともあり、来季には進退が懸かるはずだが、どうにも危機感が漂ってこない。

 その陰で、チーム内で囁かれている「立浪監督の契約が3年ではなく、実は5年ではないか」という噂が真実味を増している。試合での采配を見てもトレードなどの補強策を見ても、来年すぐに結果を出すというよりも、長期契約を前提に数年後に向けて動いているとしか思えないという声がコーチ、選手から相次いでいるのだ。

 立浪監督のオフに向けた動きにも“悠長さ”はうかがえる。複数のチーム関係者によれば、ここに来て立浪監督は大島宇一郎オーナーと会食を重ね、PL学園高の先輩である清原和博氏の招聘を直訴していたという。

 かねてから立浪監督は清原氏を本拠地バンテリンドームナゴヤでの始球式に招いたり、地元放送局での解説者の仕事を斡旋したりと、清原氏が再び球界で活動できるよう世話を焼いてきた。ただ清原氏には覚醒剤取締法違反で有罪判決を受けた過去もあり、さすがに入閣までは考えていないだろうとの見方もあったが、どうやら立浪監督は本気のようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/48546530f199c5c1af9ae94629a3a4b90dcf4663?page=1

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【朗報】清原の息子「プロ野球選手になって活躍したい」

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2: 名無しさん 2023/08/22(火) 16:03:14.62 ID:7FGBuknd0
慶應・清原勝児が「プロ野球選手になって活躍したい」と告白 大学までの1年半をどう過ごすのか

 勝児には夢がある。

「プロ野球選手になって、活躍したい。もちろん、大学を経由することにはなりますが……」

 思わず聞き流しそうになってしまったが、これまで勝児が具体的にプロの夢に言及したことはなかったはず。いつも勝児を囲む記者は甲子園で通算13本塁打を放った父の話題に終始するから、意外と本人の夢を訊ねる機会はなかったのかもしれない。それとも甲子園という舞台に春夏と立ったことで、父の背を追うことが現実的な目標となったのだろうか。

 しかし、高校1年生から進級する際に留年を経験している勝児は、現在高校2年生とはいえ、日本高等学校野球連盟の規定によってこの夏を最後に高校野球は引退しなければならない。大学入学までの残り1年半の時間はどう過ごすのだろうか。

「まだ決まっていません」

 その点に関して、同校の森林貴彦監督は昨秋、こう話していた。

「大学まで穴埋めできない1年半の空白ができてしまいますが、野球部に残ったり、クラブチームの練習に参加したりするなど色々な選択肢がある。そこは今後、本人とご家族で話し合っていくことになりますね」

https://news.yahoo.co.jp/articles/e61d74f059c04ee57c97be93f40f20d402bbf3c5

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【阪神】岡田監督、京セラで最下位中日との2連戦「普通にやったら、負けへん」

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1: 名無しさん 2023/08/22(火) 09:54:24.56 ID:QZ+dRVSRp
【阪神】岡田彰布監督「普通にやったら、負けへん」中日に連勝して初の京セラドーム全勝達成だ

 そら、涼しいよ。首位を快走する岡田阪神が、また歴史をつくる。22日から京セラドーム大阪で最下位中日との2連戦を迎える。今季同球場ではここまで6戦全勝。中日に連勝すれば97年に大阪ドームとして開業して以来、27年目で初めてのシーズン全勝となる。帰阪前に新横浜で報道陣に対応した岡田彰布監督(65)も「普通にやったら、負けへん」と連勝する気満々だ。優勝マジック「26」からイッキに減らす。

 余裕の表れか。それとも陽動作戦か。岡田監督は、これまで京セラドーム大阪での公式戦を全勝で終えたシーズンが1度もないと聞くと、すぐさま反応。「そう? 普通にやったら、負けへんなあと思ってるけどな」と言い放った。さらに「ドームは涼しいしな」とニヤリだ。優勝マジックは26。貯金は今季最多の24個で首位を快走する。着実に力を付けてきたチームに、絶対的な自信がある。それは間違いない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b90bf9f281da3c67041884cbdea294f116f562d

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阪神近本、長文でお気持ち表明

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2: 名無しさん 2023/08/22(火) 10:21:41.81 ID:T0VWMAcgr
阪神・近本 骨で打つ つかもうとしている打撃のコツ「ケガをした期間に改めて気付けました」 「離脱」ではなく「休養」と

 デイリースポーツの読者の皆さん、こんにちは。阪神タイガースの近本光司です。肋骨の骨折ではご心配をおかけしましたが、もう大丈夫です!

 復帰してから15試合連続安打や24試合連続出塁などを記録して、数字上では好調のように思われるかもしれませんが、実はあまり調子がいいとは思っていません。僕にとって調子がいい時というのは、イメージ通りの打球が打てるんです。こういうヒットを打つ、こういう打球を打つ。そのイメージ通りにボールが飛んでいくのですが、今は決してそうではないんです。

 たとえヒットになっても、イメージのど真ん中から少し外れたような打球が多くて、しっくりきていません。だからヒットが出ているという結果が精神的な安心材料にはなっていなくて、毎日必死に食らいついているという感じです。でも「調子がいい」ということが良いことだとも思っていません。

 調子が良くなくてもヒットが出ている、フォアボールが取れているのでそれでいいと思っています。これからの戦いは自分のバッティング内容よりチームの勝ち負けが最優先なので、今はそれを求めています。調子が悪くてもチームが勝てばいいのですから。

 最近のバッティングでは「骨で打つ」ことを意識しています。今までは筋肉を使っていましたが、骨をうまく使ってボールを捉えるという感覚です。「コツをつかむ」という言葉がありますが、「コツ」というのは漢字で書くと「骨」と書きます。だから骨をうまく使えるようになったということが「コツをつかむ」ということなんです。

 左腕の前腕で言うと、2本ある骨のうち、橈骨(とうこつ、前腕の親指側にあって尺骨と平行の骨)から入って腕を返しながらボールを捉えるような意識です。ただ、打撃の成績がいいから「コツをつかんだ」かと言えば、そうではありません。「骨で打つ」ということは難し過ぎて、打てるイメージがつかめていないんです。だから、こうすれば打てるんだなっていう「コツ」はまだないんです。

 でも、先ほども言いましたが今はそれでいいんです。どんな打ち方でも、打てるイメージがなくても、ヒットが出ればいいです。ヒットの確率が高い打ち方よりも低い打ち方でもいいから、結果的に打率が高ければいい。打率が高いということはヒットが打てている。それはイコール、チームに貢献できているということです。どれだけ自分が求めるものがあったとしても、今はそこじゃないかなと思っています。

 確かにウエートトレーニングをやって筋肉が大きくなるとボールは飛びますが、筋肉がメインになると疲労がたまりやすいし、ケガのリスクもあります。でも骨をうまく使ってあげると、骨に付随する筋肉がうまくサポートしてくれるので、骨を先に意識するべきなんです。

 この考え方自体は大学時代からあったのですが、今回ケガをした期間に改めて気付けました。どれだけいいアライメント(関節や骨の並び)で正しい位置で体を動かせるか。ケガの前に不調だったのは、それを筋肉でやろうとしていた部分もあったからだったんです。例えば腕を曲げるとしても、前腕二頭筋を意識して曲げるのか、前腕骨と上腕骨を意識して曲げるのか、それだけでも動きが違ってくるんです。筋肉でボールを捉えるとか、筋肉で片足を上げるとかではなくて、やっぱり骨でつかむ、骨で立つことが大切だということです。

 もしかしたら骨折をしなくても気付けたかもしれませんが、でも結果的に骨折をしたことで気付けたので、ケガも含めてプラスに捉えるようにしています。ケガを何かのせいにしたところでマイナスのイメージにしかなりません。僕はもう、ケガがあって良かったとしか思っていません。あのケガがあったから考えを整理できたり、やりたいことをできる時間があったんです。だから僕は「離脱」という感じではなく、ただの「休養」だったと解釈しています。

 夏場の厳しい暑さが続いていますが、3週間ほど野球の試合から離れたことで、疲れはそれほどでもありません。ずっと休みなく、スタメンで出続けている中野(拓夢)や(大山)悠輔はしんどいと思います。1試合でもスタメンを外れると、体は全然楽になりますから。試合に出ない時の方が野球のことをより考えるようになるのですが、それでも体はもちろん、気持ちも楽になります。今回のケガは自分が原因ではなく不可抗力だったので、ケガを理由に周りの評価が下がるわけでもありませんし、成績を気にしなくていいというのは、やはりすごく楽でした。

 ついに優勝マジックが点灯しました。プロに入って初めて経験するマジックですが、実感がないというか、むしろ気にしないようにしています。優勝について語るのは早いと思いますし、まだまだ優勝の話はしてはいけないとさえ思っています。今はただ、順位が1位なだけです。優勝は夢ですが、最後までどうなるか分かりません。その経験は2年前にしています。

 プロ野球選手は夢を与えられる仕事です。今までは夢を見て生きていましたが、これからは夢を見せられる人になりたいなと、たまに思ったりしています。

 選手にはいい時もあれば悪い時もあります。いい時はたまたま打ってもヒットになるし、何をしてもうまくいきます。でも悪い時にどれだけできるかが大切なんです。悪い時になったら何もしない、すぐ諦めるような姿を見せてしまうような、そういう人を夢見たいでしょうか。いい時に夢を見せるのはすごく簡単なんです。つらい時にどれだけ夢を見せられるか。だから結果の良しあしではなくて、自分のやれることができるかどうか。一塁まで全力で走れるかどうか、最後まで諦めずやれるかどうかなんです。だから、今年も最後まで全力を尽くします。(阪神タイガース外野手)

https://news.yahoo.co.jp/articles/e3963f6db9eaeab27798056de3b45f71d40a22ed

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慶応に有望選手が集まる理由 野球推薦なし、入学に勉強不可欠も「エンジョイ野球」へ憧れ

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1: 名無しさん 2023/08/22(火) 09:10:55.28 ID:HXaKgwKV0
【甲子園】慶応に有望選手が集まる理由 野球推薦なし、入学に勉強不可欠も「エンジョイ野球」へ憧れ

 慶応は全国屈指の高偏差値を誇る難関校だ。それでもなぜ才能にあふれた選手たちが集い、甲子園で勝ち進むことができるのか。全国の有望中学選手が受験を志す背景に迫った。

 群雄割拠の高校野球界。勝負を決めるのは有望中学球児のスカウティングだ。だが慶応は学校の特性上、「野球が上手なら絶対合格」というわけにはいかない。

 森林貴彦監督(50)は言う。

 「『受けてくれるとうれしいです』という話しか、できないんです。私は来てくれた選手と、グラウンドで練習するだけです」

 慶応にはスポーツ活動に文化活動も含めた推薦入試制度がある。「野球推薦」や「枠」はなく、野球部入部を志す生徒がこの制度で入れるのは1学年につき、だいたい「10人弱」といった狭き門だ。中学の内申点が満点45点中、38点以上あることが最低条件。そして作文と面接の試験を経て、合格者を決める。

 推薦で入学した現役部員に聞くと「作文はガチで準備しました」「面接に向けては中学時代に学んだことと、高校でどんな3年間を送りたいか自己分析しました」と“就活”を思わせる対策をしていた。慶応の選手はインタビューの受け答えも快活で知られているが、このような訓練を経ているからと考えると合点がいく。

 赤松衡樹(ひろき)部長(47)は「ウチの制度では合格の確約が出せないんです」と明かす。それでも有望中学球児の間で、慶応の人気は高い。難関の慶大にほぼ100%進学できることや、髪形自由、先輩後輩の関係性が厳しくなく、自由な雰囲気であることも大きい。森林監督の「自ら考える野球」に共鳴し、入学を目指す選手も増えている。真の文武両道を貫き、OBが野球部の経験を生かして財界、法曹界、マスコミ界などで活躍していることも人気に拍車をかけている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e9cee836dbb5222ad3b3b72018c95bc6a8c57766

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【悲報】U18侍ジャパン、花巻東佐々木と広陵真鍋が選外

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1: 名無しさん 2023/08/22(火) 08:10:12.78 ID:MaWHLFTer
慶応のプリンス丸田湊斗がU18日本代表入りへ 花巻東・佐々木麟太郎ら左の大砲トリオ驚きの選外

 侍のプリンスだ。31日から台湾で行われるU18W杯の日本代表に「慶応のプリンス」丸田湊斗外野手(3年)が選出されることが21日、分かった。今大会打率4割3分8厘の打力と、50メートル走5秒9の快足で慶応の快進撃を支える。日本代表でも攻撃的1番打者として期待されている。メンバーは22日に発表予定。

 一方、今大会に出場した左の大砲トリオが選外というサプライズが確実となった。高校通算140本塁打の花巻東(岩手)・佐々木麟太郎内野手、広陵(広島)・真鍋慧(けいた)内野手、九州国際大付(福岡)・佐倉侠史朗(いずれも3年)。各校が初戦を終えた段階で絞られた1次候補には入っていた模様だが、総合的な判断で外れた。佐々木麟はコンディションも考慮された。

https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/photonews/photonews_nsInc_202308210001039-2.html

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