1: 名無しさん 2025/11/08(土) 20:43:08.02 ID:3RKD+uLB0
いらんやろ
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田中将大が20年目へ闘志「競争に勝っていく」オフは調整一任「方向性は決まっている」
巨人・田中将大投手が8日、仙台市内で初心者向けの野球教室「マー君カップ2025」を開催。約2時間、講師役を務めたあとプロ20年目を迎える来季への決意を口にした。
楽天から移籍1年目の今季は1軍10登板で3勝(4敗)。史上4人目となる日米通算200勝の偉業を達成したが「今シーズンも1軍で投げられたゲームは数少なかったですし、自分としてはやはり、1年間1軍で投げ続けたい。シーズン、特に後半はいいきっかけをつかむことができたと思っている。このオフシーズン、いい練習をして、キャンプ、シーズンと入っていくための準備をしっかりしたいと思います」と自らにムチを入れた。
来季待ち受けるのは若手との先発サバイバル。シーズン全日程終了後も連日トレーニングで汗を流しており「競争に勝っていかないといけない。結果を出し続けないと、こういう立場でやっていくのは難しいと思う。過程をしっかり大事にして、取り組むべきことを1つ1つクリアしてゲームにつなげていけたら」と前を見た。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9905fe19f03fd141793bce5c193d67dbd9e4994e
DeNA・伊藤光 海外FA権行使へ 国内視野に12球団OK
DeNA・伊藤光捕手(36)が、海外フリーエージェント(FA)権を行使することが8日、分かった。この日までに球団に必要書類を提出した。
伊藤は2018年7月にオリックスからトレードでDeNAに移籍。ベテランらしい巧みなリードと勝負強い打撃で存在感を示してきた。プロ18年目の今季はわずか6試合出場にとどまったが、2軍では75試合で打率・309をマーク。今季2年契約の2年目が終了したタイミングもあり、国内移籍を視野に権利行使を決断した。
伊藤はデイリースポーツの取材に「今までこの世界で過ごしてきた自分の評価を言ってくれる球団があれば、今後の野球人生にも生かせると思った」と話している。
今後、12日に「FA宣言選手」として公示され、13日から交渉可能となる。球団からは宣言残留も認められており、伊藤は12球団OKの姿勢でオファーを待つ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8bae58d76033ce13b62ba54de32cb6753f268471
大谷翔平はWBC出場を回避すべき? どうする井端ジャパン 選手生命を考えファンも“我慢”が必要か
ドジャース・大谷翔平は2026年WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)を休むべきかもしれない。
ワールドシリーズを見ていても、投打二刀流の疲労が想像以上なのは明白だ。来シーズンを万全で迎えるため、無理をすべきではないと思うのだが…。
ドジャースは山本由伸の快投もあり2年連続世界一となった。
大谷も投打二刀流のフル回転で存在感を発揮、打者としては全7試合出場、27打数9安打、3本塁打、5打点、打率.333。投手としても2試合に先発、0勝1敗、8回1/3を投げ防御率7.56の結果を残した。
「存在感でチームをけん引していた。1番打者にいることでブルージェイズも考えることが多く、改めて『ドジャースは大谷のチーム』であることを再認識できた」(在京テレビ局スポーツ担当)
中略
「大谷も人間なので疲労があったはず。塁上にいる時間が長く、先発投手としてもマウンドに上がる。第7戦に中3日で登板した際には、投球練習時からバランスが崩れているようだった」(在京テレビ局スポーツ担当)
11月1日(同2日)の第7戦には「1番・投手兼DH」で先発したが、3回に3点本塁打を浴びて降板。「真っ直ぐ、変化球ともにコントロールが定まらず、苦しそうだった」(在京テレビ局スポーツ担当)のも仕方ないだろう。
「MLBではワールドシリーズに勝つことが最大目標で、選手も所属球団に最大限の忠誠心を持ってプレーする。大谷は今季終盤から本格的な二刀流を再開しており、来季が本当の勝負と言える。WBC出場回避の可能性もある」(MLBアジア地区担当スカウト)
打者としてはDHでの出場だったが、もっとも多くの打席が回ってくる1番打者を任されている。その上で先発投手も務めるとなると、疲労度は想像を絶するものがあるはずだ。
「二刀流を磨くためにも、今オフの過ごし方が重要。体のケア、強化はもとより、精神的な疲労も取り除く必要がある。(3月6日に開幕する)WBCで日の丸を背負って戦えば、万全な状態でのシーズンインは難しい」(在米スポーツライター)
「ドジャースとしては『(WBCへ)出場させたくない』が本音。大谷も自らの置かれた立場を認識しているはず。冷静に考えれば、来春のWBCは控えるべき。侍ジャパン側も、状況を踏まえて招集を見送るべきでは…」(MLBアジア地区担当スカウト)
大谷は、「期待に応えたい」という思いを常に持っており「自らWBC出場辞退はしないだろう」(在米スポーツライター)と見られる。それだけに、今回は周囲が気を遣う判断が必要かもしれない。
「3度目の世界一へ向け気持ちを切り替えている」(大谷)と、優勝パレードでは早くも宣言してみせた。その思いを叶えてあげるためには、我々の理解も必要なのかもしれない。
「世界一の選手が日の丸を背負ってプレーする姿は見たい。しかし本職・ドジャースでのプレーに影響しては仕方がない。怪我・故障のリスクもある。この先の選手生活のため、我々も我慢すべきではないか」(在京テレビ局スポーツ担当)
続きはリンク先
https://news.yahoo.co.jp/articles/e794cf155cd92889baf2b6cc228c06e83a7181f4?page=1
DeNA 藤浪晋太郎投手との残留交渉大詰めか 木村球団社長「提示できるものは提示している。あとはいつ発表できるかという温度感」
DeNAの木村洋太球団社長は7日、取材に応じ、来季の去就が注目される藤浪晋太郎投手について「来年のことは話している。どこかお伝えできる場面、機会が来ればと思っている」と話した。交渉は大詰めに近いかと問われると「われわれとしての気持ちは伝えている。提示できるものは提示している。あとはいつ発表できるかというような温度感かと思う」と説明した。
藤浪は今季7月にDeNAに電撃入団し、3年ぶりに日本球界に復帰。6試合に登板し1勝0敗、防御率4・09だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/585afc2e7f3355b7c9c5e2065db146c9ffb51bad