【悲報】広島・中村奨成 G坂本フォーム手応え 1軍で大暴れへ「下半身で飛ばす」

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1: それでも動く名無し 2022/10/27(木) 21:14:31.13 ID:Ly5EmVs8p
広島・中村奨成 G坂本フォーム手応え 1軍で大暴れへ「下半身で飛ばす」

 広島の中村奨成捕手(22)が30日、“巨人・坂本フォーム”で春季キャンプを勝ち抜くと意気込んだ。左足を下ろすときに回すような動作を取り入れたことで、下半身でタイミングが取れるようになった。1月には中日・大島と合同自主トレし、タイミングの取り方について助言を受けた。手応えがある新たなフォームで、存在をアピールしていく構えだ。

 「長くボールを見られるようにしたいと思っていた。下半身で球を飛ばすようにとずっと言われてきて、そこが少しできるようになったかなと思います」

 巨人・坂本のような下半身の使い方だ。「ちょっと回す感じ。そうすると僕の中で“間”ができる」。高く上げた左足を下ろすときに加えた変化。下半身でタイミングが取れるようになった。

https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2022/01/31/0015023505.shtml

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広島・森下が右肘手術 小園も左手人差し指手術を発表

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広島・森下が右肘手術 小園も左手人差し指手術を発表

 広島は27日、森下暢仁投手(25)が26日に群馬県館林市内の病院で右肘の手術を行ったと発表した。術式は「右肘関節鏡視下骨棘切除・右肘関節内滑膜切除」。

 あわせて球団は、小園海斗内野手(22)が26日に広島市内の病院で左手人差し指の手術を行ったと発表した。術式は「左示指軟部腫瘍(神経繊維腫)摘出術」。

https://news.yahoo.co.jp/articles/18a4f9a40e2e4b6719b9517abc527601d48c7cc3


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マツダスタジアム、内野席全体に防球ネット増設 開放感重視も観客の怪我年間130件

1: それでも動く名無し 2022/10/26(水) 23:00:12.25 ID:l8vF2C6Q0
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マツスタに防球ネット増設、内野席全体をカバー ファウルボールによる観客のけが年間130件

広島市は26日、広島東洋カープの本拠地マツダスタジアム(南区)で、内野席のほぼ全体をカバーする防球ネットを設置すると発表した。  臨場感を高めようと、2009年のオープン以来、ネットを最小限にしていたが、ファウルボールで観客が負傷するのを避けるため、広げることにした。  オープン戦が始まる来年3月から導入する 

既存のバックネット(高さ約15メートル、幅約30メートル)の両端から1、3塁側に、それぞれ70メートルにわたって高さ8~10メートルのネットを張る。素材は化繊製で太さ1・2ミリ、編み目4センチ四方。目立たないよう黒か灰色にし、観客席からのグラウンドの見やすさも考慮するという。設置費は1億600万円。  

市はマツダスタジアムで開放感を重視し、1、3塁の内野席には、それぞれ高さ約3メートル、幅約25メートルのネットを張っているだけだった。

ただ、球団によると、ファウルボールによる観客のけがが年間約130件発生しており、市に対策を求めていたという。  
市都市機能調整部は「臨場感を失わないように最大限配慮しながら、子どもから高齢者まで安心して観戦できる環境にしたい」としている。

 

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中村奨成、インスタ投稿を全削除

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広島・中村奨成がインスタ投稿を全削除 30代女性との「中絶トラブル」報じられる

 女性との中絶トラブルが報じられた広島東洋カープの中村奨成捕手(23)は、2022年10月26日夕までに自身のインスタグラムの投稿を全て削除した。

 中村選手は広島・広陵高校時代に出場した17年夏の甲子園大会で活躍し、同年ドラフト1位で広島に入団。入団5年間で70試合に出場し、今秋は宮崎県で行われているフェニックスリーグに出場している。

 10月26日に「文春オンライン」が、中村選手が過去に30代女性との中絶トラブルがあったことを報道。中村選手のインスタグラムでは自身の誕生日を報告したものなど、これまで14件の投稿があったが、同日夕までに全て削除されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fcbaa7f3fe00e73d140d3e56c622da2aed053646

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例の文春砲、広島・中村奨成で確定する

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434: それでも動く名無し 2022/10/26(水) 12:01:16.12 ID:AWGZ9Wh60
SNSナンパで卑猥写真を送り カープドラ1 中村奨成の“中絶トラブル”

「私も確かに軽率だったと思います。でも、彼はあまりにも不誠実で……」

 こう悲嘆に暮れるのは、30代のA子さん。「彼」とはかつて甲子園を沸かせた、あのスター球児だった。

 中村奨成(23)は広島県廿日市市の出身。3歳のときに両親が離婚し、女手一つで育ててくれた母の勧めで、地元の軟式野球チームに入団。当時は「甲子園に行ってプロに入る」というのが口癖だったという。

 地元の名門・広陵高校の門を叩いた中村は1年生から正捕手の座に就く。一躍脚光を浴びたのが2017年、3年生の時に出場した夏の甲子園だ。中村は6本の本塁打を放ち、清原和博が持っていた一大会の個人最多本塁打記録を更新。チームを準優勝に導いた。

https://bunshun.jp/denshiban/articles/b4323

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広島新井監督「先発投手に球数制限を設けたい。調子が良くても球数が増えていたら腹をくくって代えていかないといけない」

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1: それでも動く名無し 2022/10/23(日) 08:18:59.36 ID:rU5tn8450
「我慢し、腹をくくる」 広島・新井監督が描く投手起用法 球数管理、積極継投などプラン続々

 広島・新井貴浩監督(45)は、さっそく機動力野球の復活を打ち出すなど、チーム再建の道筋を明確に思い描いている。それは攻撃面だけではなく、投手起用についても同じだ。

 先発投手には球数制限を設けられないかと考えている。「球数一つにしても中長期的なマネジメントが必要だと思う」。広島に限らず、今季は前半戦でフル回転した先発投手の疲弊が目立った。最多勝を挙げた阪神・青柳は、自身最後の登板で白星を挙げるまで7試合連続未勝利。リーグトップの178回2/3を投じた広島・森下は、6戦未勝利で今季を終えた。

 新井監督は、大瀬良を例の一つに挙げて説明する。「(大瀬良)大地に関して言うと、球数をたくさん放らせて、疲れを残したまま(次戦を)迎えさせたくない思いもある」。大瀬良は、球数が120球を超えた試合が今季8試合目を終えた時点で半数の4度を数えていた。疲労からか、その後に調子を落として2度の2軍再調整を経験するなど、開幕直後の安定感を維持できなかった。

 大瀬良は、5月21日の中日戦で一時9点差までリードが広がりながら8回まで続投。次戦に向けて体力の温存も選択肢だった中で121球を投げた。指揮官は「時と場合によるけど、ロースコアで調子がいいとしても、球数が5、6回で増えていたら、そこは腹をくくって代えていかないといけない」と覚悟が決まっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f084bd2366afa7d272cdc149114ece93eba0ea2

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広島ドラ1斉藤優汰「高校では1日にどんぶり茶碗で白米10杯、6000キロカロリー食べていた」

1: それでも動く名無し 2022/10/22(土) 10:24:37.61 ID:ehfKpyG+r
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白武佳久スカウト部長(62)、担当の近藤芳久スカウト(57)も同席。高校では1日にどんぶり茶碗で白米10杯、6000キロカロリーの食事でたくましい肉体を手に入れた斉藤は、最初の質問機会で「食事」に関する疑問を指揮官らにぶつけた。  

「自分は高校に入学してからご飯を食べるようにしてきた。広島に入団してからもそれは続けたいと思っていたので気になった」。中学時代、茶碗1杯で満腹になっていた右腕は高校入学後“食いしん坊”に進化。プロ入り後「食事」が一番の不安点だったが、「寮のご飯が12球団で一番おいしいと聞いたので楽しみになった。(広島風)お好み焼きと尾道ラーメンを食べてみたい」とご当地の名物も口にしながら、プロの世界で長く活躍できる体をつくり上げていく。

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広島・西川龍馬、残留決断の決め手は「新井さん。そこが一番」

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1: それでも動く名無し 2022/10/22(土) 13:07:21.41 ID:ugd6QFJs0
広島・西川龍馬 残留決断の決め手は「新井さん。そこが一番」

 広島は22日、西川龍馬外野手(27)が今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使せず、来季もチームに残留すると発表した。

 取材に応じた西川は決断に至った決め手を問われ「新井さん。そこが一番です」と即答。新井新監督からは、12日の就任会見前に電話で直々に慰留を受けており「必要と言ってもらえた。今季はケガでなかなか思うようにいかなったので、来季はケガなく1年間プレーしたい」と決意を語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5588b4686220eb9aeea66938885f5ed9b6c28741

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広島が安部友裕、中田廉、菊池保則、白浜裕太ら6人に戦力外通告

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1: それでも動く名無し 2022/10/22(土) 14:10:15.12 ID:By0QTggcd
広島、3連覇貢献の安部友裕、中田廉、ベテラン菊池保則、白浜裕太ら6人に戦力外通告

 広島は22日、マツダスタジアムで安部友裕内野手(33)、中田廉投手(32)、菊池保則投手(33)、白浜裕太捕手(36)、山口翔投手(23)、田中法彦投手(22)の6人に対して来季の選手契約を更新しない旨を通達した。

 安部は福岡大城東から2007年の高校生ドラフト1巡目で広島入り。高い守備力を誇る内野手。2016年にレギュラーの座をつかむと17年には規定打席に初めて到達し、打率・310の高打率を残した。18年の日本シリーズ第3戦では1試合2本塁打を記録するなど、3連覇に大きく貢献した。その後は故障などもあり出番を減らしていった。今季は1度も1軍昇格がなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/660a4fe21f944916fb86f30e2e899d6344546411

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