無情のサヨナラ押し出し死球…興南・安座間はひざまずき涙「思いっきり腕を振った。何も残ってない」

no title

無情のサヨナラ押し出し死球 興南・安座間はひざまずき涙「思いっきり腕を振った。何も残ってない」

 4年ぶり13度目の出場となった興南には、無情の幕切れとなった。

 興南は三回に敵失も絡み4安打で5点を先制。しかし、三回1死から登板した市船橋の左腕・森本哲星投手(3年)の投球に勢いを止められ、以後九回までゼロ行進となった。八回に同点とされ、九回は無死二塁で右翼から登板した安座間竜玖投手(3年)が、1死満塁とした後、押し出しサヨナラ死球。安座間はマウンドで崩れ落ち、仲間に支えられて整列した。

 試合後も安座間の涙は止まらず「本当に悔しい。打たせたらダメな場面。満塁で三振を取ろうと、外角へ向けてスライダーを(投げようと)思いっきり腕を振った。終わったことなので。何も残ってないです」とぼう然。しかし、試合後にクールダウンのキャッチボールで先発・生盛亜勇太投手(3年)から励ましの言葉をかけられたといい「甲子園は誰もが経験できないこと。この先、野球を続ける上で生かしたい」と前を向いた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a289c1bc402b7c3ddc601da1197d98ffeec1ddba

36: 名無しさん@おーぷん 22/08/08(月) 19:00:30 ID:SiYy

続きを読む

甲子園で押し出しサヨナラ死球するピッチャーに投げつけたいもの

1: それでも動く名無し 2022/08/08(月) 20:07:47.86 ID:0o0DZ6QAd0808
スクリーンショット 2022-08-08 21.43.47

無情のサヨナラ押し出し死球 興南・安座間はひざまずき涙「思いっきり腕を振った。何も残ってない」

4年ぶり13度目の出場となった興南には、無情の幕切れとなった。

興南は三回に敵失も絡み4安打で5点を先制。しかし、三回1死から登板した市船橋の左腕・森本哲星投手(3年)の投球に勢いを止められ、以後九回までゼロ行進となった。八回に同点とされ、九回は無死二塁で右翼から登板した安座間竜玖投手(3年)が、1死満塁とした後、押し出しサヨナラ死球。安座間はマウンドで崩れ落ち、仲間に支えられて整列した。   

試合後も安座間の涙は止まらず「本当に悔しい。打たせたらダメな場面。満塁で三振を取ろうと、外角へ向けてスライダーを(投げようと)思いっきり腕を振った。終わったことなので。何も残ってないです」とぼう然。しかし、試合後にクールダウンのキャッチボールで先発・生盛亜勇太投手(3年)から励ましの言葉をかけられたといい「甲子園は誰もが経験できないこと。この先、野球を続ける上で生かしたい」と前を向いた。
 
吉岡里帆

続きを読む

【悲報】酷 暑 の 甲 子 園 、 も う 限 界

1: それでも動く名無し 2022/08/08(月) 14:17:20.69 ID:WU2z/sDv00808
20180821-00093932-roupeiro-000-6-view

天理の外野手も倒れ込むアクシデント この日2試合で3人目 朝から酷暑の甲子園

「全国高校野球選手権・1回戦、天理2-1山梨学院」(8日、甲子園球場)  天理の左翼・大城志琉外野手(3年)が九回の守備中に外野の芝生上に倒れ込むアクシデントがあった。2死一塁から山梨学院・岳原陵河外野手(2年)の左越え適時二塁打を処理した直後で、何らかのトラブルに見舞われたとみられる。右もも裏付近を押さえるしぐさもあった。
 

続きを読む

【悲報】酷暑の甲子園、もう限界

no title

1: それでも動く名無し 2022/08/08(月) 14:17:20.69 ID:WU2z/sDv00808
天理の外野手も倒れ込むアクシデント この日2試合で3人目 朝から酷暑の甲子園

 天理の左翼・大城志琉外野手(3年)が九回の守備中に外野の芝生上に倒れ込むアクシデントがあった。2死一塁から山梨学院・岳原陵河外野手(2年)の左越え適時二塁打を処理した直後で、何らかのトラブルに見舞われたとみられる。右もも裏付近を押さえるしぐさもあった。

 この日は午前中から気温が上がり、第1試合・海星-日本文理では六回に日本文理の玉木聖大外野手(3年)と海星の丸本将吾内野手(3年)がそれぞれ守備の前後に足をつって倒れ、担架や味方に抱えられてベンチ裏へ運ばれていた。

 前日7日の大会第2日は計3選手が担架で搬送。この日は既に気温30度を超えており、大会序盤から酷暑によるアクシデントが続いている。

https://www.daily.co.jp/baseball/2022/08/08/0015538293.shtml

続きを読む

甲子園で見るべきドラフト候補wwwwwww

1: それでも動く名無し 2022/08/08(月) 10:50:44.49 ID:VKAW/6sRa0808
front_1920x1080

「全国高校野球選手権・1回戦、海星11-0日本文理」(8日、甲子園球場)  3年ぶり19度目の出場を果たした日本文理(新潟)は、初戦で海星(長崎)に敗れた。プロ注目のエース・田中晴也投手(3年)は初回から2点を許すなど、6回7失点。「勝てる自信を持って臨んだので、こういう結果になって悔しい」と振り返った。  試合中盤から指を気にするそぶりが見られたことには「皮が剥がれた。5、6回から悪化し始めた。六回はもっと粘りたかった」と無念の表情だった。甲子園のマウンドは「1試合目ということもあって、今までに投げたことないくらい景色もよくて投げやすかった」。今後については「最善の選択をしたい。最終的には日本を代表できるような選手になる事が目標」と話した。
 
田中負けたし浅野くらいか?

続きを読む