1: 名無しさん 2023/08/17(木) 19:29:57.14 ID:JVoBX+YK0
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【甲子園】花巻東が10年ぶり8強 佐々木麟太郎は3安打1打点 智弁学園敗れ近畿勢姿消す
花巻東(岩手)が智弁学園(奈良)を破り、10年ぶりに8強入りした。岩手県勢は春夏甲子園通算60勝目。
1回、5番千葉柚樹内野手(3年)の2点二塁打で先制。3回にも千葉が適時二塁打。4回には敵失で4点目。6回には3番佐々木麟太郎内野手(3年)の痛烈な中前適時打で5点目を奪った。
高校通算140本塁打の佐々木麟は長打こそ出なかったが5打数3安打1打点2三振。痛烈な打球で甲子園をどよめかせた。
花巻東の先発は2年生左腕の葛西陸。10安打を許したが、9回途中まで2失点の好投。最後は中屋敷祐介(3年)が抑え逃げ切った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6af0f153d6241948f500179b12e6893e0bd4aea6
仙台育英が2大会連続ベスト8進出!履正社との激戦制す、決勝点はスクイズ、鈴木先制2ラン 湯田&高橋の投手リレーで逃げ切る【甲子園】
夏の甲子園連覇を狙う仙台育英(宮城)は、強豪・履正社(大阪)との激戦を制し、2大会連続のベスト8進出を決めた。2回に2点を先制すると、一度逆転されたが同点の8回に勝ち越しに成功し、1点差で逃げ切った。
19年以来、4年ぶりの優勝を目指した履正社は、惜しくも敗退となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d42f8a4fd688a788bd0b5dd8ca7b6cdd3760f8b0
専大松戸応援団は試合終了に間に合わず…懸命の生声応援にスタンド感動&手拍子で後押しも 無念の3回戦敗退
試合前に応援団が到着しないというアクシデントに見舞われた専大松戸は、最大6点リードを守れず逆転負けで3回戦敗退となった。
大会本部から衝撃の事実が発表されたのは試合開始直前だった。「専大松戸の学校応援団の大半が現時点で到着しておりません。新幹線で甲子園に向かっていますが、新幹線の運転見合わせのため、東京駅出発が大幅に遅れたためです」とアナウンスされた。
新幹線は午前8時半ごろ、静岡県富士市に設置された雨量計が規制値に達し、三島-静岡間の上下線で運転を見合わせた。その後、東海道・山陽新幹線の全線が運転をストップする事態に陥った。
その後、午後2時10分に全線で運転を再開。専大松戸の応援団は移動を開始し、当初の見通しでは午後6時半には甲子園球場へ到着できる予定だった。だが関係者によると滋賀県の米原駅付近で再度、足止めになった模様だという。最終的に試合終了までブラスバンドの演奏が響くことはなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/782ccadef6d1eb426d7a3a6e52fc7ec8a81ced00