引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1673764072/
1: それでも動く名無し 2023/01/15(日) 15:27:52.06 ID:inhSxj7L0
しかも二人とも実績は昨年の一年だけ
いつぞやと同じ過ちを冒そうとしていないか
いつぞやと同じ過ちを冒そうとしていないか
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引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1673764072/
「サンモニ」関口宏、侍入りのヌートバー「よく存じ上げない方」昨季成績見て疑問符も
俳優の関口宏が25日、司会を務めるTBS系「サンデーモーニング」に出演し、WBCの日本代表「侍ジャパン」入りが決まった米大リーグ・カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手(25)について「よく存じ上げない方が選ばれた」とコメントした。
追加情報を求められた、巨人や大リーグで活躍した上原浩治氏は「ミドルネームは『タツジ』です」と明かして笑わせた。ヌートバーの昨季成績が打率・228、本塁打14、打点40と紹介されたが、上原氏は「日本の成績とアメリカの成績を比べるのは難しい」と単純比較できないと説明。「やってみないと分からない」と未知数の部分もあるとした。
関口は「申し訳ないけど、この成績でどうして侍ジャパンに選ばれたのかな」と納得いかない様子。上原氏は「去年の後半ですよね。後半がすごい良い活躍をした。あと、今年のMLBの有望株に選ばれてるんですよ。だからこれからの期待をする選手です」と期待値が高いことをアピールした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d41e35d05d3a238b621795ce45c721b21aa68032
西武・源田壮亮「少しつるつるしているが気にならない」名手の手にWBC使用球早くもなじむ
西武の源田壮亮内野手(29)が14日、埼玉県所沢市の球団施設での自主トレを公開した。若手選手らとサッカーのドリブルやパス回しなどで汗を流し、ダッシュを繰り返した。その後は屋内練習場でノックを受け、マシン相手の打撃練習に取り組んだ。
3月に開催される第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表に選ばれたため、バッティング以外の練習ではWBC使用球を使っている。「少しつるつるしているが気にならない」と早くも手になじんでいるようだ。
今月6日に米大リーグ・エンゼルスの大谷ら日本代表12選手が先行発表されたが、源田は昨年12月24日に栗山監督から電話で代表入りを伝えられたという。「『世界一のために力を貸してほしい』という言葉をいただいた。そして『一日早いクリスマスプレゼントだよ』とも言われました」とうれしそうに打ち明けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/226db38fd7a423251a26b372feafae4d515166b3
WBC侍ジャパン全メンバー判明!巨人・岡本和、阪神・中野、オリックス・宇田川ら内定【一覧】
3月に開催されるWBCへ出場する日本代表「侍ジャパン」の全メンバーが判明し、巨人・岡本和真内野手(26)、阪神・中野拓夢内野手(26)、オリックスの宇田川優希投手(24)らが招集されることが14日、分かった。
【WBC日本代表メンバー】☆は先行発表、()内は所属
◆投手
大谷翔平☆(エンゼルス)
ダルビッシュ有☆(パドレス)
戸郷翔征☆(巨人)
佐々木朗希☆(ロッテ)
山本由伸☆(オリックス)
今永昇太☆(DeNA)
松井裕樹(楽天)
栗林良吏(広島)
湯浅京己(阪神)
大勢(巨人)
宮城大弥(オリックス)
宇田川優希(オリックス)
高橋奎二(ヤクルト)
高橋宏斗(中日)
伊藤大海(日本ハム)
◆捕手
甲斐拓也☆(ソフトバンク)
中村悠平(ヤクルト)
大城卓三(巨人)
◆内野手
源田壮亮☆(西武)
牧秀悟☆(DeNA)
村上宗隆☆(ヤクルト)
山田哲人(ヤクルト)
山川穂高(西武)
周東佑京(ソフトバンク)
中野拓夢(阪神)
岡本和真(巨人)
◆外野手
近藤健介☆(ソフトバンク)
鈴木誠也☆(カブス)
吉田正尚(レッドソックス)
ヌートバー(カージナルス)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec445d29518e7dd8b26a9984b6fc94431c7449cc
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1673674300/
西武・山川、WBC内定 世界で一発どすこい侍!18年日米野球以来5年ぶり代表復帰「打ちまくりたい」
西武の山川穂高内野手(31)が3月のWBCに臨む侍ジャパンの最終メンバーに内定したことが13日、分かった。「栗山監督から電話を頂き“はい、行きます”と伝えました」と明かした。18年日米野球以来、5年ぶりの代表復帰となる。
今月6日に、投打二刀流の大谷(エンゼルス)、史上最年少3冠王の村上(ヤクルト)らチームの中心となる12選手のメンバー入りが先行発表。史上最強と称される日本代表に、本塁打王3度を誇る長距離砲も名を連ねることになった。「打って、打って、打ちまくりたいです」と並々ならぬ思いを示した。
大舞台での活躍に期待が膨らむ。プロ入り後は五輪やWBCなど、これまで大きな国際大会とは縁がなかったが、富士大2年時には菅野(巨人)、東浜(ソフトバンク)、鈴木大(楽天)らと日米大学選手権に出場。「5番・DH」で出場した第1戦で満塁弾を放つなど、衝撃の世界デビューも果たしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f1c6f5db8965b67846173513011570b9ed30a62
【オリックス】森友哉が侍メンバー外 大型契約の責任感、新たな投手陣との連携を優先へ
オリックス森友哉捕手(27)が、3月のWBCに挑む侍ジャパンのメンバーから外れることになった。
昨年11月の強化試合に呼ばれ、栗山監督の代表初戦となった日本ハム戦に6番捕手で出場し2ランを放った。強打の捕手として存在感を見せ、今回も有力候補に挙がっていた。ただ、オフに西武からFA移籍。WBC出場となると、2月の強化合宿から1カ月ほどチームを離れることになる。代表から戻っても、シーズン開幕までの時間は限られる。4年総額18億円以上(推定)という大型契約の責任感に、捕手として新たな投手陣との連携を優先したい思いがあるようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a7ae0c9dae291ede3f72323cd7f8ecfc5d866b6