キケ・ヘルナンデスさん、山本由伸と2時間話をして投球に自信をつけさせていた

1: それでも動く名無し 2025/04/30(水) 06:43:49.74 ID:jAkldnG80
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さらに、コーヒーを飲み終えるとキケは励ましの言葉を投げかけた。  「最高の投球をすることに全力を注ぎ、誰が打席に立っても、優れた才能を信じろ」  

 その後、山本は地区シリーズ第5戦に先発。5回無失点で勝ち投手となり、チームをリーグ優勝決定シリーズに導いた。試合後の会見では「本当にチームメートのおかげですね」と同僚に感謝していた。  

 この投球にキケは「彼は別人だった」と絶賛。この出来事をきっかけにドジャースコーチ陣との関係がより進展したことも伝えられており、「ヤマモトは新たな落ち着きと、日々の一貫した努力で、たちまち傑出した選手となった」と紹介された。

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菅野智之投手の投球、ロストテクノロジーだった

1: それでも動く名無し 2025/04/30(水) 08:54:57.63 ID:KxKYbprA0
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「あれだけの強力打線を相手に2巡以上も相手をするのはタフだ。彼らはストライクゾーンを支配する打線だからね。とくにジャッジは本当に難しい相手だよ。だからこそ、トモには本当に感心させられた。ストライクゾーンの中でボールを動かし、緩急をつける能力は、今の野球界ではちょっと失われつつある一種の芸術だと思う。むしろ新鮮だよ」

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新庄監督、1番レイエス起用も「割れがない、間ができてない感じ」

389: どうですか解説の名無しさん 2025/04/30(水) 00:19:29.61 ID:k+tPMy8T0
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日本ハム新庄剛志監督(53)が試合後、フランミル・レイエス外野手(29)を今季初めて1番打者として起用した理由を明かした。「もう何も考えずに1番で行ってもらえたらいいかなと思って」。26日ロッテ戦(エスコンフィールド)では出場15試合ぶりの本塁打を放ったレイエスだが、打撃の状態は上がってきていない状況だ。 


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ヌートバー「WBC?出る!出る!絶対出る!」

1: それでも動く名無し 2025/04/30(水) 08:45:50.23 ID:E/NhtO9i0
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――来年はまたWBCがある。出場を希望しているのか?   

「もちろんぜひ出場したい。来年WBCがあることが、今季いいシーズンを過ごしたいというモチベーションの一つになっている。前回大会は私の野球人生で最高の経験だった。次もプレーできることを望んでいるよ」   

――23年は優勝し、日本でも人気者になった。思い出は?   

「チームの多くの人たちと、いい関係が築けたことが最も思い出深い。いろいろと食事に行き、一緒に旅をし、優勝した後はみんなで祝った。あんなに楽しかったことはこれまでなかった。またその機会を得たいと思う」


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公正取引委員会がNPBを調査へ フジテレビの取材パス没収

1: それでも動く名無し 2025/04/30(水) 07:02:58.30 ID:ddFgjXFn0
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プロ野球日本シリーズ(日本S)の取材パスをフジテレビから没収したことなどは独占禁止法違反(不公正な取引方法)の疑いがあるとして、公正取引委員会が、12球団を統括する日本野球機構(NPB)を調査していることが関係者への取材でわかった。フジは日本S中継と同時刻に大谷翔平選手が出場した大リーグ・ワールドシリーズ(WS)のダイジェストを放映し、NPBはそれを没収の理由としていた。

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伊藤大海、癖バレ克服か 9回130球も続投志願「あそこで降りたら男じゃない」

14: どうですか解説の名無しさん  2025/04/29(火) 21:41:38.39ID:NrEoeV0i0
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日本ハムのエース伊藤大海投手(27)の9回130球の熱投が報われた。2回に山川に先制ソロを被弾も、それ以降は追加点を許さなかった。  8回で112球を投げていたが、交代する気もゼロ。「(加藤投手コーチから)相談はありましたけど、あそこで降りたら男じゃない」と9回も続投して延長戦に持ち込み、水野の決勝弾を誘発。「ピッチングと攻撃と守備。いろんなものがかみ合って勝てた、いい1勝」と最高の3勝目となった。



癖バレを完全克服した伊藤の熱投が報われたのが一番嬉しい 

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吉田賢吾「モイネロと海野さんの駆け引きに勝てた」

45: どうですか解説の名無しさん025/04/29(火) 21:47:20.81 ID:xEigZUpJ0
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 日本ハム吉田賢吾捕手(24)がかつての本拠地で“恩返し適時打”を放った。   1点を追う7回1死一、二塁で代打出場。2球連続でスライダーをファウルして追い込まれたが、3球目の直球を捉えて左翼フェンス直撃の同点適時二塁打。   

「追い込まれていましたが、全球スイングでタイミングは取れていました。モイネロと海野さんの駆け引きに勝てたと思います」と胸を張った。

やっぱ吉田の読みすごいわ 

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藤浪晋太郎、制球難を克服できず 四球や暴投での失点が続く…MLB昇格も日本のオファーも厳しく 米国で完全燃焼を目指す日々

1: 冬月記者 ★ 2025/04/29(火) 22:14:41.76 ID:tY+dBi7B9
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4月26日(現地時間)のアストロズ傘下3Aシュガーランド戦で4回に登板すると、先頭打者にストレートの四球。次打者の中前打で無死一、三塁とすると、続いて遊ゴロ併殺の間に失点。これで5試合連続失点、防御率は12.38となった。   

四球や暴投など制球難がらみの失点が続いている。象徴的なのが22日のシュガーランド戦だった。 6回1死三塁からマウンドに上がったが、ストライクが入らない。1人目の打者をストレートの四球で歩かせると、続く打者への2球目がワンバウンドになる暴投で先制点を許す。この打者は結局四球。3人目の打者も四球で満塁にすると、続く4人目の打者への初球は頭部付近にすっぽ抜ける暴投で2点目を与えた。藤浪も混乱していたのだろう。2球目もひっかけて連続暴投となり、3点目を献上。1死三塁となり、さらに中犠飛で4点目を失い、5人目の打者にストレートの四球を与えたところで降板した。5人の打者と対戦して1死しか奪えず、4四球3暴投、3失点という大乱調だった。ショックが大きかったのだろう。重い足取りでベンチに戻ると座り込んでうなだれていた。 

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