1: 名無しさん 2024/06/29(土) 17:45:46.02 ID:KdEkMNR00NIKU
IsoD 0.106 (1) IsoP 0.243 (1) 安打 86 (1) 塁打 145 (1) 四球 43 (1) BB/K 1.08 (1)
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巨人が今オフ狙う外野手の本命「安打製造機」の名前 タイトル複数回、対左投手は打率.303
貧打巨人の救世主になるか──。
巨人に西武からトレードで加入した若林楽人(26)が25日、都内の球団事務所で入団会見を行った。
50メートル5秒8の俊足が武器。「スピード感ある野球が持ち味。一からのスタートだと思って感謝しながらプレーしたい」と意気込んだ。補強ポイントだった「右打ちの外野手」ながら、今季は二塁にも挑戦中。二軍戦で8試合に出場している。「外野が本職でやってきて、(二塁は)まだまだヘタくそ。それでもチャンスがあるなら(レギュラー争いに)加わっていけたら」と腕まくりである。
さる巨人OBがこう言った。
「手薄な右の外野手だが、内外野が守れるだけに、レギュラーというより、『ユーティリティー枠』でのトレードでしょう。実質、ヘルナンデスしかいない野手の新助っ人も7月いっぱいの期限ぎりぎりまで探すようだが、トレードを含め、この時期の補強はどうしても控えメンバーが中心になる。大物の獲得は難しいだけに、『本命』の外野手は今オフに狙いを定めています」
巨人のチーム打率はリーグ4位の.232。得点力不足の打線にあって「右の強打者」が補強ポイントだが、打撃さえ良ければ、左打者でも構わない。本命はこの日の対戦相手、今季中に国内FA権を取得見込みのDeNA・佐野恵太(29)だという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/29f79d84cecb334f0baa877a60790bea8ef04d1d
佐々木麟太郎 ドラフトリーグ3発も米メディア酷評「行動がスローモーション」「プロには程遠い」
MLBドラフトリーグ・トレントンに参加しているスタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(19)が26日(日本時間27日)のステートカレッジ戦で3号ソロを放った。早くも現地メディアを「日本のセンセーションだ」「これから数年間、私たちはこの光景を目にすることになる」「彼が打った打球は球場外の巨木を越えて川まで飛んでいた」「ケタ外れの期待に冷静にこたえている」などと騒がせているが、一方で厳しい見方も報じられている。
「ジ・アスレティック」のキー・スロー氏は「MLBのドラフト候補になるためには努力が必要。まだ長い道のりがある」とし、気がかりな点として体のサイズを上げた。「彼は6フィート(約183センチ)、230ポンド(約105キロ)と記載されているが、これは低い方だ。かなり体重があり、現在の体格では一塁以外でプレーすることは考えられない。フィールドでの彼の行動のほとんどはスローモーションのように見え、彼の体格とコンディションがその一因になっているのではないか」とした。
また速球への対応についても疑問符を投げかけ「平均以下の速球にさえ追いつけなかった。95マイル(約153キロ)の球を見ることができず、引っ張ることもセンターに打つこともできなかった。空振りは4度で、そのうち3度はゾーン内かゾーンに近い91マイルから95マイルの速球だ。逆方向にファウルした2球も遅れた」と分析している。
キー・スロー氏は非凡なパワーを認めたうえで「平均球速に追いつくだけでも多くの課題があり、コンディションを整える努力も必要だろう。私は彼を見限っているわけではないが、プロの野球選手の準備に程遠く、現時点でドラフトクラスのトップ100の有望選手には入らないだろう」と厳しい論調で締めくくった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/059af6d93a62059cd2eb760b40d99a024374603a
「お父さんが可哀想すぎる!」小笠原道大の娘である私がドラゴンズファンになった“家庭の事情”
今のドラゴンズは希望がいっぱいあるチームです。伸びしろしかありません。「強い」チームではないかもしれませんが、「応援したい」と思えるチームなんです。若い選手がみんなエネルギッシュでワクワクします。
球場では選手のプレーに「勢い」があるかないかを見ています。私は野球の経験のない素人ですが、選手のプレーや立ち居振る舞いを見ていると、「今、たたみかけてないな」というのが空気感でわかるんです。チャンスで打席に入っているはずなのに、なんだかピンチのように見えてしまうのは、打席の作り方が「浅い」からではないでしょうか。これは幼い頃から父の打席をずっと見ていて気付いたことです。
打席ってベンチから出たときから始まっていると思うんです。ネクストバッターサークルにいるときから、投手にプレッシャーをかけるのは本当に大切なこと。覇気がなかったり、「打てなかったらどうしよう」と考えたり、迷ってしまったりすると、せっかくのチャンスなのに凡退する確率が上がってしまいます。
https://bunshun.jp/articles/-/63045?page=2
Seiya Suzuki gives the Cubs the lead! pic.twitter.com/3dixYVv7Qt
— Talkin’ Baseball (@TalkinBaseball_) June 29, 2024
Seiya Suzuki gives the Cubs the lead! pic.twitter.com/3dixYVv7Qt
— Talkin’ Baseball (@TalkinBaseball_) June 29, 2024
大谷翔平も“被害” 6球に1球が誤審…疑惑の判定続出の球審に非難の声「酷い」
ドジャースの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)の敵地・ジャイアンツ戦で3打数1安打。球団記録を更新する11試合連続打点はならなかった。第1、第2打席では際どいコースがことごとくストライクに取られる“不運”。調べによると、この日の球審を務めたエドウィン・ヒメネス球審の“ストライク・ボール正解率”は84%だったという。
大谷も“被害”にあった1人だ。初回はローガン・ウェブ投手がカウント0-2から投じた3球目。外角高め94.5マイル(約152.1キロ)のシンカーがストライク判定で三振となったが、ゾーンから0.5インチ(1.3センチ)外れていたという。
さらに3回の第2打席はウェブの3球目、外角低め84.7マイル(約136.3キロ)のチェンジアップがストライク判定。ゾーンから2.2インチ(5.6センチ)外れていた。この打席は遊ゴロに倒れた。どちらの判定も、大谷はやや不満げな表情だった。
ファンもフラストレーションが募ったようだ。SNSには「ヒメネス球審は悪い1日を過ごしている」「ヒメネス球審は酷い判定でショウヘイ・オオタニから三振を奪った」「今すぐロボット審判の導入を」「MLBで最悪の球審」「イライラする判定」とコメントが寄せられた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/15e804c8941f7736a5afbb78fbcf1322b00d2b47Miller was fired up after striking out Ohtani 🔥 pic.twitter.com/xIP6ct6AH5
— SF Giants on NBCS (@NBCSGiants) May 16, 2024
大谷翔平も“被害” 6球に1球が誤審…疑惑の判定続出の球審に非難の声「酷い」
ドジャースの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)の敵地・ジャイアンツ戦で3打数1安打。球団記録を更新する11試合連続打点はならなかった。第1、第2打席では際どいコースがことごとくストライクに取られる“不運”。調べによると、この日の球審を務めたエドウィン・ヒメネス球審の“ストライク・ボール正解率”は84%だったという。
大谷も“被害”にあった1人だ。初回はローガン・ウェブ投手がカウント0-2から投じた3球目。外角高め94.5マイル(約152.1キロ)のシンカーがストライク判定で三振となったが、ゾーンから0.5インチ(1.3センチ)外れていたという。
さらに3回の第2打席はウェブの3球目、外角低め84.7マイル(約136.3キロ)のチェンジアップがストライク判定。ゾーンから2.2インチ(5.6センチ)外れていた。この打席は遊ゴロに倒れた。どちらの判定も、大谷はやや不満げな表情だった。
ファンもフラストレーションが募ったようだ。SNSには「ヒメネス球審は悪い1日を過ごしている」「ヒメネス球審は酷い判定でショウヘイ・オオタニから三振を奪った」「今すぐロボット審判の導入を」「MLBで最悪の球審」「イライラする判定」とコメントが寄せられた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/15e804c8941f7736a5afbb78fbcf1322b00d2b47Miller was fired up after striking out Ohtani 🔥 pic.twitter.com/xIP6ct6AH5
— SF Giants on NBCS (@NBCSGiants) May 16, 2024