吉田正尚「外野を守れないのは寂しい」本職の左翼守備は今季1試合のみ、ほぼDH固定で打率.228「タイミングが合っていない」と自己分析

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1: 名無しさん 2024/06/24(月) 16:21:33.46 ID:vixiGHFK9
吉田正尚「外野を守れないのは寂しい」本職の左翼守備は今季1試合のみ、ほぼDH固定で打率.228「タイミングが合っていない」と自己分析

 レッドソックスの吉田正尚外野手(30)は、敵地のレッズ戦で5試合ぶりにスタメンを外れ、出場機会がなかった。チームは直近8戦で7勝目を挙げ、貯金「6」(42勝36敗)は今季最多。

 球団地元紙リパブリカンによれば、吉田は通訳を介して「I miss playing outfield(外野を守れないのは寂しい)」と語った。

 メジャー1年目の昨季は本職の左翼を85試合守ったが、同じポジションの平均的野手と比べて守備で何点防いだかを示す指標「守備防御点(DRS)」は、平均以下の「マイナス4」。その影響で今季はDHに据えられ、左翼守備は1試合しかない。コーラ監督は12日、吉田に左翼でのプレー機会をいくらか与えることを考えているかとの質問に「現時点ではノーだ」と答えている。

 今月11日に左親指痛から6週間ぶりで復帰したが、そこから9試合で打率1割1分8厘(34打数4安打)、長打は二塁打1本のみ。離脱時は打率2割7分5厘、出塁率・348だったが、現在はそれぞれ2割2分8厘、・302にダウンしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a68e1f4aae87201f6f85a3ce2fb42dd2ae8c174

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巨人のドラフト1位は明治大・宗山か青山学院大・西川か 近未来の主力打者獲得は必須

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2: 名無しさん 2024/06/24(月) 21:24:40.57 ID:GAfHCbZP0
巨人のドラフト1位は明治大・宗山か青山学院大・西川か 近未来の主力打者獲得は必須

 今年のドラフト1位は野手との声が聞こえてきます。

 6月22日時点でリーグ4位に沈んでいる巨人です。今シーズンはここまで投手陣がチーム防御率リーグ3位の2.47と奮闘していますが、打線の迫力不足という課題も露呈しており、補強ポイントは明確です。

 スポーツメディア関係者は言います。

「丸、岡本、坂本らが頑張っていますが、次世代を担う主力選手の獲得が求められています。坂本、丸とも35歳なので、いつまでも彼らに頼るわけにはいかなない。岡本にはメジャー志向があるとも言われており、後釜に据える強打者の獲得が必要と言えるでしょう」

 現在のアマ球界を見渡すと、獲得候補の筆頭格とみられるのが今回の全日本大学野球選手権で2年連続の日本一に輝いた青山学院大学の主砲・西川史礁です。

 3月には侍ジャパン欧州代表戦でトップチームにも招集された右の大砲。全日本選手権では対戦相手から徹底した内角攻めにあい、勝負を避けられて、1大会7四死球は大会史上3人目のタイ記録。これもまた「勲章」と言えるでしょう。4試合で10打数2安打に終わりましたが、評価は高いままです。

「何球団の競合になるのかという部分も判断材料になりそうですが、巨人の1位指名が西川になる可能性は十分有ります。長打力がある右打者で、走攻守三拍子そろう外野手ですから、獲得できれば開幕スタメンも張れる逸材です。阿部慎之助監督も東都大学野球リーグの出身者(中央大学)ですから、東都のスター選手が『使える』ことを知っているのも大きいです」(前述の関係者)

 一方で、明治大学の宗山塁を1位指名する可能性も、捨てきれません。アマチュア野球界の関係者は言います。

「昨年、門脇誠がショートのレギュラーに定着したことで、『これで10年、巨人の遊撃手は安泰ではないか』とも言われたものでした。しかし、今季の門脇は『2年目のジンクス』に襲われたのか、ここまで打率.201と精彩を欠き、ドラフト4位ルーキーの泉口友汰にスタメンを奪われることも多くなった。その点、宗山は真の意味で『獲得すれば10年間、ショートは安泰』と呼ばれるポテンシャルがあります。今春のリーグ戦は『上半身のコンディション不良』で欠場も多かったですが、ドラフト候補にとって勝負は秋ですから」

https://news.yahoo.co.jp/articles/dcefd10b24669fc0ba2c8f1d6ac3af673eacb959

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松原「ワクワクより不安の方がデカいかなと。野球の不安というよりは、チームの流れとかの不安はちょっとある」

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1: 名無しさん 2024/06/24(月) 18:23:49.72 ID:fRH/D7JO0
電撃トレードの巨人・松原が明かす舞台裏「知らない番号で掛かってきて、電話に出たら編成の人でした」前日まで知らされず「驚きが一番」

 西武へのトレードが発表された巨人・松原聖弥外野手が24日、川崎市内のジャイアンツ球場を訪れ、荷物を整理した。突然のトレードの心境を問われ「やっぱり…驚きの方が大きい。不安な気持ちと、ワクワクな気持ちと両方ある。意外となんか不安な方がデカいかなと。動きも分からないので。野球の不安というよりは、チームの流れとかの不安はちょっとあるかなと思う」と話した。

 トレードについては前日まで何も知らされていなかったという。「知らない番号で掛かってきて、電話に出たら編成の人でした。それまで全然、何も分からなかったです」といい「驚きが一番大きかったですね。記事にはすぐなってたと思うんですけど、トレードって。ずっとそれはあったんですけど、なかなか、いざトレードとなると驚きが大きかったです」と複雑な心境を打ち明けた。阿部監督からは「『チャンスと思って、思い切って頑張れ』という言葉はいただきました」という。

https://news.yahoo.co.jp/articles/60e7b0d995d1e61b970eec010c710df244e16016

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