465: 名無しさん 24/06/23(日) 15:52:05 ID:fT5Q
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【巨人】大城卓三が一塁スタメン 21年以来3年ぶり、得点力アップの新オプションとして期待
巨人大城卓三捕手(31)が3年ぶりに一塁手でのスタメンに名を連ねた。
21年10月7日ヤクルト戦以来の一塁起用となった。試合前の打撃練習中からファーストミットを手に一塁でノックを受けるなど試合に備えた。
今季は打率1割8分3厘、1本塁打、8打点ながら、昨季はキャリアハイの打率2割8分1厘、16本塁打、55打点をマークした。前日22日は12球団ワーストタイの今季12度目の完封負けを喫しただけに、得点力アップの新オプションとして期待される。
岡本和は4番三塁、2番左翼には1軍再登録された佐々木が起用された。先発マウンドは腰痛で回避となった菅野の代役としてドラフト5位の又木が立つ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/929e25b76515d8576667c4474c39f23791e8ac8f
大谷翔平7戦6発23号、衝撃の6月データ「52/460」に米メディア疑心暗鬼「全く信じられない数字だ」
米大リーグのドジャース・大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地エンゼルス戦に「1番・指名打者」で出場し、3回の第2打席で3試合連続の23号2ランを放った。リーグ2位のマルセル・オズナ外野手(ブレーブス)に2本差としてHRキングを堅守。直近7戦6発の大暴れで自己最多となる年間47発ペースに上昇させた。
「ミスター・ジューン」の異名が日ごとにしっくり来始めた。1点を先制した3回、なお無死一塁、大谷は右腕プリーサックの甘く入ったスライダーを強振。打った瞬間それと分かる打球は右翼席に突き刺さった。3試合連続、直近7戦6発のドジャースタジアムは熱狂。打球速度115.5マイル(約185.9キロ)、飛距離459フィート(約139.9メートル)の特大アーチだった。
直近7戦6発で自己最多47本ペースに到達。毎年6月に強いことから「6月男」として知られるが、それはデータでも証明されている。米データ分析会社「コディファイ・ベースボール」Xは「ショウヘイ・オオタニはMLBでのキャリアの6月の460打数で52本のホームランを放った。これは全く信じられない数字だ」と紹介した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/58919021eb92c388aaa6849dbc96da321809b52a