【巨人】大城卓三が一塁スタメン 21年以来3年ぶり、得点力アップの新オプションとして期待

【巨人】大城卓三が一塁スタメン 21年以来3年ぶり、得点力アップの新オプションとして期待

 巨人大城卓三捕手(31)が3年ぶりに一塁手でのスタメンに名を連ねた。

 21年10月7日ヤクルト戦以来の一塁起用となった。試合前の打撃練習中からファーストミットを手に一塁でノックを受けるなど試合に備えた。

 今季は打率1割8分3厘、1本塁打、8打点ながら、昨季はキャリアハイの打率2割8分1厘、16本塁打、55打点をマークした。前日22日は12球団ワーストタイの今季12度目の完封負けを喫しただけに、得点力アップの新オプションとして期待される。

 岡本和は4番三塁、2番左翼には1軍再登録された佐々木が起用された。先発マウンドは腰痛で回避となった菅野の代役としてドラフト5位の又木が立つ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/929e25b76515d8576667c4474c39f23791e8ac8f

ダウンロード - 2024-06-23T135210.577


続きを読む

大谷翔平7戦6発23号、衝撃の6月データ「52/460」に米メディア疑心暗鬼「全く信じられない数字だ」

no title

大谷翔平7戦6発23号、衝撃の6月データ「52/460」に米メディア疑心暗鬼「全く信じられない数字だ」

 米大リーグのドジャース・大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地エンゼルス戦に「1番・指名打者」で出場し、3回の第2打席で3試合連続の23号2ランを放った。リーグ2位のマルセル・オズナ外野手(ブレーブス)に2本差としてHRキングを堅守。直近7戦6発の大暴れで自己最多となる年間47発ペースに上昇させた。

「ミスター・ジューン」の異名が日ごとにしっくり来始めた。1点を先制した3回、なお無死一塁、大谷は右腕プリーサックの甘く入ったスライダーを強振。打った瞬間それと分かる打球は右翼席に突き刺さった。3試合連続、直近7戦6発のドジャースタジアムは熱狂。打球速度115.5マイル(約185.9キロ)、飛距離459フィート(約139.9メートル)の特大アーチだった。

 直近7戦6発で自己最多47本ペースに到達。毎年6月に強いことから「6月男」として知られるが、それはデータでも証明されている。米データ分析会社「コディファイ・ベースボール」Xは「ショウヘイ・オオタニはMLBでのキャリアの6月の460打数で52本のホームランを放った。これは全く信じられない数字だ」と紹介した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/58919021eb92c388aaa6849dbc96da321809b52a


続きを読む

【中日】中田翔3戦連続無安打、細川成也12戦連続打点なし…立浪監督「打てるまで我慢するしかない」

no title

2: 名無しさん 2024/06/23(日) 08:04:46.84 ID:/9S+TYLo0
 クリーンアップも高橋周が初回に放った左前打のみに抑え込まれた。中田は3試合連続無安打、細川は12試合打点なしとどちらも苦しんでいる。立浪監督は「野球はクリーンアップが打たないと点が入らないようになっている。打てるまで我慢するしかない」と話す。

https://news.yahoo.co.jp/articles/67001653adda6e616d5593a909cae6d5a74c9a81

続きを読む