【西武】 渡辺久信監督代行 「われわれはまだ敗者ではない。現実的な目標としてAクラスを狙う」

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1: 名無しさん 2024/06/20(木) 15:43:52.72 ID:lAfQ+Pfl0
西武ライオンズ 渡辺久信監督代行 「われわれはまだ敗者ではない!」Aクラスを目指す

今のメンバーである程度やっていくしかないんで、選手たちの気持ちが大切。やっぱりここまで下にいると、やっぱりモチベーションが大切なんですよね。

そのモチベーション上げていくためにどうするかですけど、同じプロ野球の選手たちがやってるわけだからそこまで差はない。後は、選手たちの気持ちを鼓舞しながら、まだまだ現在は弱い弱者だけど、われわれはまだ敗者じゃないというのを選手にはしっかり伝えていきます。

まだ1年終わってないから負けたわけじゃない。そういう気持ちを持ってこれからまだ80試合以上あるからやってきたいと思います。

ファンも、これだけ負けが込むとすごく辛い思い、悲しい思いをしてると思います。しかし今シーズン終わったわけじゃないんで、これからシーズンを最後まで戦います。まずは現実的な目標としては、Aクラスに入ることが現実的な目標になってくるんで、そこをしっかり目指して戦っていきます。

こういう低迷した中でも、西武ファンはすごく良い応援をしてくれるので、しっかりパワーをもらいたいと思います。

https://www.nhk.or.jp/shutoken/saitama/articles/101/006/63/

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巨人、ティファニーブルーの斬新ユニホームを発表 岡本「おしゃれ」菅野「早く着てマウンドに上がりたい」

1: 名無しさん 2024/06/20(木) 15:38:18.28 ID:a/Kz/7xH9
巨人 ティファニーブルーの斬新ユニホームを発表 9月7、8日のDeNA戦で着用 岡本和「おしゃれ」菅野「早く着てマウンドに上がりたい」

 巨人は20日、東京ドームで特別ユニホームの発表会を行った。

 9月7、8日のDeNA戦(東京ドーム)をティファニーデーとして開催。黒を基調とし、ブランドのシンボルでもある「ティファニーブルー」を随所にあしらった斬新な色合いの特別ユニホームを選手、首脳陣が着用する。

 後に発表されたリリースでは、背番号下に「Tifaniy&Co.」のロゴが刺繍されていることも「NPB史上初の革新的な取組」として紹介された。

 実際にユニホームを着て登壇した菅野は「今までにないデザイン。早く着てマウンドに上がりたい」と声を弾ませた。岡本和も「今までにないユニホーム。おしゃれ。早くこれをきて試合をしたい」と語り、ベテランの長野は「すごく、かっこいい」と絶賛コメントを残した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/25a2dab3b59e830737f7a47b271176daeb83a260

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中日・中島宏之が1軍合流 今季1軍では無安打、2軍ではここ5戦7打数1安打2四球

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中日・中島宏之が1軍合流 今季1軍では無安打、2軍ではここ5戦7打数1安打2四球

 中日・中島宏之内野手が20日、バンテリンドームナゴヤでの1軍練習に合流した。

 今季から中日に加入した中島は開幕を1軍で迎えたものの、4月13日阪神戦(バンテリン)で代打で出場した際、右手に死球を受けると、「右第5中手骨骨膜損傷」と診断され、同19日に登録抹消。5月14日に昇格したものの、代打出場で4打数無安打と振るわず、同30日に再び2軍で再調整となっていた。

 中島はここまで今季1軍で8打数無安打1打点、1死球。2軍では11試合で15打数2安打1打点、5四球の打率.133。ここ5試合では7打数1安打1打点、2四球。21日の広島戦(バンテリン)から再開するリーグ戦に向け、41歳のベテランには代打の切り札としての役割が求められる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a2049c60c9b816d28747c3fe9b20e3f92ed20ca8


1: 名無しさん 2024/06/20(木) 14:29:29.51 ID:EvxMHK/K0
直近5試合で3試合マルチ安打の石川を2軍にキープし
直近5試合で1安打の中島を1軍にあげる本気の采配

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【文春】なかやまきんに君が複数回参加、妖怪セミナーの被害者が連続告発「家族が崩壊した」

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1: 名無しさん 24/06/20(木) 08:01:25 ID:olY5
《なかやまきんに君が複数回参加》妖怪セミナーの被害者が連続告発「家族が崩壊した」 きんに君は取材に「戸惑いを隠せません」

「妖怪を追い払えば幸せが訪れる」などと参加者に説くスピリチュアル系のセミナー「本源セミナー」。お笑い芸人のなかやまきんに君(45)が複数回参加していることでも知られる。そんな本源セミナーの“信者”の家族から、被害を訴える声が続々と上がっていることが「 週刊文春 」の取材で分かった。“信者”の複数の家族が取材に応じた。

 本源セミナーの関係者が語る。

「創始者の女性は手かざし治療などを行う新興の仏教系宗教法人の元信者。彼女が代表の一般社団法人がセミナーを主宰しています」

 セミナーの内容は過激だ。身の回りのもの、例えばサントリー製品やポケモンなどが妖怪とされ、捨てるよう指導される。

「セミナーを信じない人は『妖怪人間』で、縁を切るよう促されます」(同前)

 そんな謎の妖怪セミナーにたびたび足を運んでいるのが、現在ブレイク中のきんに君だ。「週刊文春」は今年3月にきんに君が変装した姿でセミナーに向かう様子を収めた動画を入手している。

〈人生が楽しくなる〉ことを謳っている本源セミナー。ところが今、「週刊文春」にはこのセミナーによる被害を訴える人から続々と情報が寄せられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b12bf42b244a1190849b2b9c5219ed3fd099d582

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大谷翔平、5打数2安打3打点 直近4試合で8打点と絶好調! チームは9回にサヨナラ負けを喫する

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大谷翔平、5打数2安打3打点 直近4試合で8打点と絶好調! チームは9回にサヨナラ負けを喫する

 ドジャースの大谷翔平が現地時間6月19日(日本時間20日)、敵地でのロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。5打数2安打3打点の成績だった。チームは中盤までリードしていたが、終盤に追いつかれると、9回にサヨナラ負けを喫した。

 大谷は初回の第1打席、初球を打って三邪飛。3点を追う2回二死満塁の第2打席では、中堅へ走者一掃の適時二塁打を放ち、3-3の同点とした。4回の第3打席は三ゴロに終わっている。

 6回の第4打席では右前打を放ち、4試合連続のマルチ安打を記録すると、8回の第5打席は二死一・二塁の好機で回ってきたが、低めの際どいコースを見逃して三振に倒れた。

 試合は、5回一死一・三塁でジェーソン・ヘイワードが右翼へ適時二塁打を放ち、6-4とドジャースが勝ち越しに成功したが、7回に2点を返されて6-6の同点に追いつかれ、9回は二死二塁の勝ち越しのチャンスだったが無得点だった。

 ロッキーズの本拠地であるコロラド州デンバーのクアーズフィールドは、標高約1600メートルの高地にある。気圧が低いため空気抵抗が少ないことで他球場に比べて飛距離が伸びるといわれている球場だ。

 そんな打者有利の球場も味方にし、大谷は連日の活躍。試合前まで72試合に出場して打率.316、20本塁打、49打点の成績を収めている。ムーキー・ベッツが左手骨折により離脱後、3試合連続でリードオフマンを務めており、直近4試合で8打点を挙げており、今後も期待は高まるばかりだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2dd820341ad3a6d0fa33cec874b4026481299b5

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巨人 台湾の18歳逸材左腕を獲得へ メジャーとの争奪戦制した

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377: 名無しさん 2024/06/20(木) 06:43:04.76 ID:tsMKpB79r
巨人 台湾の18歳逸材左腕を獲得へ メジャーとの争奪戦制した

 巨人が台湾の逸材左腕・ファン錦豪(ファン・ジンハオ)投手(18)の獲得に向けた最終段階に入っていることが19日、分かった。台湾の名門・平鎮高校を今月卒業したばかりで、メジャー球団も熱視線を送る超有望株。数年後を見据えて育成選手契約を結ぶ方向で調整しているとみられる。球団は、新たな金の卵に将来の左のエース候補として大きな期待を寄せている。

 伸びしろたっぷりの未完の大器だ。ファンは台湾・台東出身。身長184センチのスラッとした体形で、しなやかな腕の振りから145キロ前後の速球、カーブ、チェンジアップなどを操る。中学時代から台湾の数々の大会で実績を残し、平鎮高でも順調に成長。巨人は今年、海外担当が現地での登板を複数回視察し、メジャーとの争奪戦を制した模様だ。

https://hochi.news/articles/20240619-OHT1T51232.html

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プロ野球選手会 26年WBCピッチクロックに反対 NPBに提案「一緒に反対してもらえませんか」

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プロ野球選手会 26年WBCピッチクロックに反対 NPBに提案「一緒に反対してもらえませんか」

 日本野球機構(NPB)と日本プロ野球選手会との事務折衝が19日、都内で行われた。選手会の森忠仁事務局長は2026年WBCで導入の可能性がある、投球間に時間制限を設ける「ピッチクロック」について反対の意向を示した。

 米大リーグで昨季から導入されている「ピッチクロック」。26年のWBCでも同じように採用される可能性があるが、森事務局長は「何のためにやるかが、はっきりしない。(投球)間隔が短くなって、十分整えないまま投げてケガにつながる可能性があるという検証もできてない」と主張する。

 選手会としての考えを日本野球機構側に伝え、「一緒に反対してもらえませんか」と提案した。NPB側は12球団の実行委員会で話をする意向を選手会側に示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4c65028df4b41c1fbf7e10d52514647d45db02a9


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