1: 名無しさん 2025/10/21(火) 19:24:15.39 ID:p2CvB4AX0
もう終わりだよ日本
続きを読む
「長くなっちゃうよね」巨人・阿部監督“地獄の秋”予告「メチャクチャ走った後にブルペン入るとか」
巨人の阿部慎之助監督(46)が20日、来季の逆襲に向けて「地獄の秋」を予告した。今月下旬からファーム施設のジャイアンツ球場室内練習場、ジャイアンツタウンスタジアムで予定している若手主体の秋季練習を「長くなるよ」と示唆。投手は投げ込み、野手は振り込みで強化を図る。投手は実際の試合で疲れた状態で投球する場面を想定し、走り込んだ後にブルペン入りする案を示すなど練習改革プランも披露した。
悔しさを晴らすためにはレベルアップしかない。そのためには鍛錬しかない。阿部監督は今月下旬から若手主体で行う秋季練習について「長くやればいいってもんじゃないんだけど、長くなっちゃうよね。やることが多いから」と地獄の秋を予告した。貯金1の3位でリーグ連覇を逃し、優勝した阪神と15ゲーム差をつけられた。投打で山積みの課題を猛練習で克服する。
1軍は12日のCS第1ステージDeNA戦(横浜)に敗れて敗退。それ以降、中山ら一部若手は宮崎でのフェニックス・リーグに参戦し、ベテラン、主力は自主練習。現在も「自問自答してほしい」と各自が自分を見つめ直す期間としている。今秋は宮崎でのキャンプは行わず、若手主体の秋季練習となる。G球場の室内とGタウンの2拠点で充実のファーム施設をフル活用して強化する。
投手は今季、リリーフ陣が抜群の安定感を誇った一方で、先発投手不足に苦しんだ。チーム完投数はリーグ5位の2。「バッターで打てなかったら打ち込み、振り込みが足りないんじゃないかと言われるのと一緒。投げ込みが足りないんじゃないって思うよね」と投げる体力の強化を掲げた。
井上、赤星は故障班から再起を目指す段階だが、若手には横川、西舘、堀田、又木ら可能性を秘めた先発候補が複数いる。「キャンプの時、投手は一番元気な状態でブルペンに入るけど、そういう状態で試合の時にいられるのかと。だから新しい試みとしてメチャクチャ走った後にブルペン入るとか」。実戦を想定し、あえてクタクタになってから投げ込む案も披露した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7a188cceb39f47d10050b7d7d8ac2de22b5bee7
ソフトバンク、ドラフト会議に小久保監督は出席せず 今季から「現場」と「球団編成部門」の役割を完全にすみ分け
ソフトバンクの小久保裕紀監督(54)が23日に行われるドラフト会議に出席しないことが20日、分かった。球団のチーム改革の一環で、代わって城島健司チーフベースボールオフィサー(CBO=49)が出席。「めざせ、世界一!」を永遠のスローガンに掲げる球団が異例の布陣で臨む。
今後のチーム編成を大きく左右するドラフト会議。これまでは各球団の監督が一堂に会する一大イベントとなっていたが、ソフトバンクは今年から「現場」と「球団編成部門」の役割を完全にすみ分けるチーム改革を実施。これにより、城島CBOが会議当日のテーブルに着くことになった。
直訳で「最高野球責任者」を意味するCBO。ポストが新設された就任会見で、城島CBOは現役時代から苦楽をともにした小久保監督について「考え方はすごく理解している」と強調した。戦力補強に関してもプロ、アマの選手を問わず、シーズン中から何度も意見交換。そこで交わされた意見も参考にして、ドラフト会議に臨むとみられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9730fdfa7b757d33115706783f502eb9de93bee3
【記事予告】明日の「週刊文春」は…
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) October 21, 2025
2025年10月22日12:00公開予定
▼髙橋藍 新恋人&別の女性ともお泊り愛
▼ 奪三振王エース 不倫バレた
▼ 大物歌手 有名料亭と家賃トラブル
▼ 高市早苗 元秘書が刑事告訴されたhttps://t.co/kXTlmS1EqH
西武がドラフト1位を2年ぶり公表!明大の小島大河 広池本部長「打撃の評価がトップクラス。捕手として」
西武は21日、23日に開催されるドラフト会議の1位指名選手を強肩強打の明大・小島大河捕手(4年=東海大相模)と公表した。事前公表するのは2年ぶり。
オンライン取材に応じた広池浩司球団本部長(52)は、小島の1位指名を公表した上で「まずは六大学の中で安定した打撃。非常に素晴らしいバッター。キャッチャーとしてです」と内野手ではなく、捕手一本での評価と明かし、「捕手であり、打撃の評価がトップクラス。打球も速い。そういうところも魅力」と理由について語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/751a81e62d11609f8f58f5dea01c99af04a704db
阪神佐藤輝明の弟・太紀「年齢的にも最後のチャンス」 独立L堺所属、10・23ドラフト会議待つ
阪神・佐藤輝明内野手(26)を兄に持ち、独立リーグ堺シュライクスに所属する佐藤太紀(たいき)外野手(25)が19日までに取材に応じ、「最後のチャンス」と捉える23日のプロ野球ドラフト会議へ向け心境を明かした。関学大時代に指名漏れを経験し、3年間独立リーグで鍛え上げたスラッガーは、夢の舞台への思いを明かした。
偉大な兄の背中を追って、NPB入りの夢をつかむ。阪神・佐藤輝を兄に持つ堺シュライクスの太紀が10月23日に行われるドラフト会議で〝最後のチャンス〟に挑む。
「野球をやっている以上、NPBの舞台で勝負したい気持ちは強いですね。年齢的にも最後のチャンスだと思って1年間戦っていました」
小学6年時にバファローズジュニアに選出された太紀は、関学大から福島レッドホープスを経て、今季から堺に加入。チームの4番として打線をけん引し、チームの連覇に貢献した。
目を引くのは兄をもしのぐ187センチ、100キロの恵まれた体格。左打ちの兄とは異なり右打ちだが、見る者をひきつける圧倒的なパワーに加え、確実性も持ち合わせている。「持ち味はホームランを含めて長打が打てることと、三振をしないことですね」と胸を張る通り、今季はともにリーグ2位の打率・353、6本塁打、36打点、65安打を記録し、外野手部門でベストナインに選出された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fab838f4140112d8f4cc8c170c6dd231443bee80