1: 名無しさん 2025/09/24(水) 06:16:33.49 ID:HpTSNVE40
流石に球団も戦力外にするだろうしそろそろ引退宣言しないとセレモニーやれないじゃん
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【DeNA】バウアーが体調不良で二軍戦回避 22日に大相撲観戦でファン呆れ「もういいよ」
この日の試合前にけん怠感を訴えて登板回避。代わりに颯が先発を務め急きょブルペンデーとなった。
バウアーは22日には代理人でパートナーのレイチェル・ルーバさんと両国国技館で大相撲秋場所9日目を観戦。また相撲部屋を訪問しちゃんこを堪能していた。
右腕の実戦登板は8月21日の広島戦(横浜)が最後。CSでの復帰に向けた大事な登板だったが今回の回避でスケジュールは大幅に遅れることになる。
もちろん突然の体調不良には同情の余地もあるが、SNS上ではファンから厳しい声が。「バウアーはCSに投げさせなくていい。先発6枚いるし」「9億円のムダづかい」「相撲観に行っててこれはない。もういいよ」と辛口のコメントがあふれた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c2fec189d55311e40099ce4f028f85097518642

大谷翔平6回8奪三振無失点の好投 2勝目の権利持ち降板 MLB100登板目は今季最長&最多6回91球
ドジャース・大谷翔平選手が「1番投手兼DH」で先発登板。今季最長&最多となる6回91球を投げ、被安打5、8奪三振、無失点と好投しました。
5回ノーヒットの素晴らしい投球を見せた17日のフィリーズ戦以来、中6日での先発マウンドにあがった大谷選手。初回は先頭打者を内角のカットボールでバットを折るライトフライにすると、三者凡退の立ち上がり。テオスカー・ヘルナンデス選手のソロホームランで援護点をもらった直後の2回も2つの三振を奪います。
3回には先頭打者が放った打球がライナーで大谷選手の左手に直撃し、内野安打とされます。ロバーツ監督がマウンドで状態を確認しましたが大谷選手は続投し、続く打者を99.5マイル(約160.1キロ)のフォーシームで空振り三振に。その後も連続で三振を奪い、圧巻の三者連続三振でこの回を終えました。
4回は先頭打者にヒットを許すも2つの三振で後続を抑えた大谷選手。3番のコービン・キャロル選手からはこの試合最速の101.2マイル(約162.9キロ)で見逃し三振を奪いました。続く5回はピッチャーゴロでダブルプレーとし、無失点を継続。前半5回を終えて2塁を踏ませない見事な投球を見せました。
今季最長の6回のマウンドにもあがった大谷選手は、ヒット2本を許し2アウト1、2塁とこの試合初めてのピンチに。しかし4番のガブリエル・モレノ選手をスライダーでセンターライナーに抑えました。ピンチを脱出した大谷選手でしたが、マウンドを降りる際には右手で頭をたたき首をかしげ、投球内容に納得していない様子でした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/78ed3fe6c6597d8da7b5424106200419367fb498
DeNA・三嶋 来季戦力構想外 国指定難病と闘うチーム投手最年長13年目の35歳は現役続行熱望
DeNA・三嶋一輝投手(35)が来季の戦力構想から外れていることが23日、分かった。投手陣ではチーム最年長。プロ13年目の「DeNAの申し子」は、来季の現役続行を熱望している。
このときが来てしまった…。DeNAファンにとっても衝撃が大きい右腕の「戦力外通告」。今季は8月に初昇格して6試合で防御率10.80にとどまり、同23日に登録を外れた後は2軍調整が続いていた。それだけに、厳しい現実は受け入れざるを得ない。
三嶋は球団名がDeNAになってから最初に迎えた12年ドラフトで、法大から2位指名を受けて入団。1年目の13年には6勝(9敗)を挙げるなど先発、救援両方でフル回転した。
150キロを超える直球を武器に小気味よい投球でリズムをつくり、21年には自己最多の23セーブを記録して守護神の重責も担った。
22年8月には国指定の難病「胸椎黄色じん帯骨化症」の手術。三浦監督から「(病気を克服した)お前が第1号になれ」と励まされて術後の厳しいリハビリを乗り越え、23年4月26日のヤクルト戦では355日ぶりの白星をつかんだ。
今季は若手投手陣が台頭する中で苦しい立場に立たされながら、イースタン・リーグでは30試合1勝1敗1セーブ、防御率2.51とアピールを続けてきた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/701bd26f3290d0943683f56d8486038e29392681
