1: 名無しさん 2025/07/24(木) 08:18:11.13 ID:5fCAZEAt0
【現役通算本塁打ランキング】
1位 中村剛也 481本
2位 大谷翔平 310本(48本+262本)←New
3位 中田翔 309本
4位 山田哲人 304本
5位 浅村栄斗 302本
1位 中村剛也 481本
2位 大谷翔平 310本(48本+262本)←New
3位 中田翔 309本
4位 山田哲人 304本
5位 浅村栄斗 302本
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ヤクルト、元阪神・青柳晃洋の獲得調査…主力故障で手薄投手陣の補強目指す
ヤクルトがフィリーズ傘下2Aレディングを自由契約となった青柳晃洋投手(31)の獲得調査を行っていることが24日、分かった。前半戦83試合を28勝50敗5分けの最下位で終えたチームは、高橋が下半身のコンディション不良で、守護神・石山が左内腹斜筋肉離れで離脱中。主力が抜けて手薄な投手陣の補強を目指し、先発と救援の両方の経験を持つ右腕の動向に注目していた。
23日(日本時間24日)にFAとなった右腕は今季ここまでメジャーでの登板はなかった。阪神からポスティングシステムで1月にフィリーズとマイナー契約を結ぶも、オープン戦で結果を残せず3Aで開幕を迎え、6月には2Aへ。マイナー2球団合計23登板で1勝3敗、防御率7・22。33回2/3で45四死球とメジャー球の対応に苦しんでいたが、NPBではまだまだ力は通用するとヤクルトは判断したもようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f43da6bc05a25fe1083ec90a0b67b04c914fb5b
大谷翔平、サヨナラ勝利直後の”ある行動”に称賛➡︎仲間を気遣う姿に「涙腺が」「胸熱」と反響
7月23日(日本時間24日)に行われたMLBのドジャース対ツインズ戦で、大谷翔平選手のある行動が「泣ける」と話題を呼んでいます。
ドジャースタジアムで行われた試合は4対3でドジャースがサヨナラ勝利をおさめました。大谷選手は第1打席で5試合連続となるホームランを放ち、自身の持つ日本人最長飛距離(本塁打)の記録を更新。5試合連続ホームランでドジャースの球団記録にも並びました。
一方、この試合で大谷選手の行動に注目が集まったのは、ホームランだけではありませんでした。
ドジャースのサヨナラ勝利後、チームメイトの多くがサヨナラヒットを打ったフレディ・フリーマン選手のもとに向かう中、大谷選手は真っ先にムーキー・ベッツ選手のもとへ。すると、ベッツ選手と握手を交わし、肩を寄せ合いました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e556afc271856932f15dfc70c87d402c8e367f3f
渡辺謙「遊び過ぎが目に余る」「責任は誰が取るのか」 中継企画に私見でファン賛否【オールスター】
俳優の渡辺謙(65)が24日、「マイナビオールスターゲーム2025」についての私見を自身のXに投稿し、ファンの間で賛否を呼んでいる。
この日まで2日間にわたって開催されたプロ野球の祭典では、試合を生中継したテレビ朝日の放送席とプレー中の選手をイヤホンマイクでつなぎ、臨場感をもって伝えられた。MLBでは頻繁に行われるが、NPBでは初の試み。前日23日の第1戦では牧(DeNA)が「新鮮でしたし。いい企画だと思いました」と話し、この日の全パ先発・今井(西武)も試合の解説を務めた球団OB・松坂大輔氏とやり取りして配球を決めるなど、シーズン中では見られないシーンなどが繰り広げられた。
渡辺は「少し遊びが目に余る」と書きだすと「ピッチャーにマイクとイヤホンを付けてプレー中に喋らせる 勝負にこだわらないかもしれないが、もし打球が当たったりしたら責任は誰が取るのか。ゲームの緊迫感を阻害するのはゲームの意味をも無くしてしまう」とつづり、最後は「オールスターの存続が不安だ」と締めくくった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2406315272dc0e65888c8e5112f4663f1f3d373a