948: 名無しさん 25/07/24(木) 21:03:44 ID:tf2M
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DeNA・藤浪晋太郎 26日イースタン・ロッテ戦で先発決定 甲子園遠征には同行せず
DeNAに新加入した藤浪晋太郎投手が、明後日26日のイースタンリーグ・ロッテ戦で先発登板することが決まった。
24日は1軍の練習に参加し、山本、松尾捕手相手にブルペン投球。だがまずは2軍で調整し、1軍リーグ戦再開後の26日からの阪神甲子園2連戦には同行しないことになった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/db186386154715a6856d6e553606963e1916624e
佐々木朗希が“トレード要員”に!?…ド軍が「フラッグディール・トレード」で狙う「パイレーツの怪物」
「スキーンズは今夏のオールスターゲームで、2年連続となるナ・リーグの先発投手を務めています。23年のドラフト全体で1位指名を受けました。24年の5月にはメジャーマウンドに上がっており、同年は11勝を上げ、防御率も1点台でした。オールスターゲーム先発は2年連続だから、デビューイヤーからその大役を務めてきたわけです」(現地記者)
ニックネームは「ユニコーン」。頭に一本角を持ち、馬に似た空想上の生き物だが、米国スポーツ界では後世に伝えられるような活躍をする若手を総じてそう呼ぶそうだ。
今季前半戦の成績は21試合に先発登板し、5勝8敗(7月23日時点)。「負け」が多いのは防御率1.91の数値からも分かる通り、打線の援護に恵まれないためで、被打率も1割8分6厘と低く、むしろ、相手打線を翻弄しているといった印象だ。また、口ヒゲを蓄えているが、これはひと昔前のメジャーリーガーを意識して真似ているそうだ。マウンドでは淡々と投げ続けている感じだが、球速は100マイルに近く、制球力も高い。ここまで127イニングを投げ、奪三振数は137。スプリットとシンカーの中間のような軌道を描くオリジナルの変化球で、対戦打者を翻弄させてきた。
「今季年俸は76万ドル(約1億1400万円)。29歳のミッチ・ケラーが1500万ドル(約22億5000万円)をもらっていますが、パイレーツは経営的にも厳しいチームなので、スキーンズを放出する可能性はむしろ高いです」(前出・同)
今季の球宴先発を直接電話で告げたのが、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)。今後のことで“雑談”を交わしていた可能性も捨てきれないが、米スポーツ専門局ESPN、トレード情報に重点を置く「MLB Trade Rumors」によれば、「メッツ、タイガースも獲得を狙っている」とあり、ドジャースの劣勢を伝えている。メッツ、タイガースはパイレーツを納得させるだけのトッププロスペクト(有望な若手)を交換要員にできるからで、ここで浮上してきたのが「ロウキ(佐々木朗希=23)を含めたパッケージ(複数トレード)を要求されるかもしれない」との一報だ。
「ユニコーンと、ユニコーンになれなかった佐々木の交換トレードが成立する可能性は捨て切れません。佐々木への期待が大きかった分、ファンのガッカリ感は強く、ドジャースはチャンスを掴み損ねた若手に対し、ドライな一面も秘めています。ユーティリティ・プレイヤーとして知られながら、二塁のレギュラーを獲り損ねたギャビン・ラックス(27)を、今年の1月にあっさりレッズに放出してしまいました」(前出・米国人ライター)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7437a5f5597c5ddc0d0b731d420892c45c6808b8
阪神・森下翔太の個人ファンクラブ、広末涼子よりも高い「VIP月額1万6478円」の特典内容
阪神タイガースに所属する森下翔太も、そんなイケメン選手のひとりだ。森下は、2025年7月22日にオフィシャルファンクラブを開設。
球団としてのファンクラブではなく個人ファンクラブを開設したというところに、その人気ぶりが表れている。
しかし、森下の場合は、ファンクラブの内容が物議を醸していて……。
「まず、会費の高さが取り沙汰されています。会員プランは3つあって、一番下の『Aプラン』は月額2178円なのですが、一番上の『VIPプラン』は月額1万6478円。こちらは年間で20万円弱と、芸能人でもなかなか無いような超高額設定です。サザンオールスターズが入会金を合わせても年間6300円ほどで、《高すぎる!》と炎上した広末涼子さんですら、年間1万円ほどです」(スポーツ紙記者)
ほかにも、STARTO所属のアイドルで年間4000円、Perfumeでも年間4500円と考えると、森下のファンクラブ会費がいかに高額かわかるだろう。あまりの値段設定に、
《さすがに高すぎてエグい》
《自分がスーパーアイドルだと勘違いしちゃったのかな》
《いやいや引くわ……誰か値段設定について“おかしい”って言ってやれよ》
などと驚きの声があがっている。
もちろん、それだけの高額に見合うサービスがあれば、入会する人もいるかもしれない。
しかし、VIPプラン会員に与えられるのは「VIP限定待ち受け写真」や「オフ会チケット優先購入」「ファンクラブ限定グッズ購入権」など。田中将大のファンクラブもVIPコースは高額だったが、特典が「直筆サイン入りユニホーム」や「50万円相当の“1-DAY Premium VIP Ticket”招待券」だったことを考えると、森下に《こんなショボい特典で20万円払わせるなんて》と批判が集中するのも無理はない。
https://www.jprime.jp/articles/-/37651?display=b
5戦連発37号の大谷翔平は9回申告敬遠→サヨナラ生還 劇的勝利に「まだまだ底力がある証拠」
ドジャースの大谷翔平投手(31)が23日(日本時間24日)、本拠でのツインズ戦に「2番・DH」で先発出場。9回の第5打席は申告敬遠で勝負を避けられ、本拠ファンから大ブーイングが沸き起こった。それでも最後はフレディ・フリーマン内野手(35)が決勝打を放ち、劇的なサヨナラ勝利を飾った。
2―3の9回、2死からベッツが内野安打で出塁。一発出れば逆転サヨナラ勝ちの好機で第5打席を迎えたが、ツインズ側は申告敬遠を選択。勝負を避けられると、本拠ファンからは大ブーイングが沸き起こった。
それでも次打者・ルイーズが四球でつないで2死満塁と好機を広げると、フリーマンが左翼へ鋭い打球を放った。左翼手・ベーダーが捕球できず三塁走者・ベッツに続いて、二塁走者・大谷も生還。逆転サヨナラのホームを踏み、チームは劇的勝利を飾った。
試合後、大谷は「苦しいゲームでしたけど、何とか最後は勝ててシリーズ勝ち越すことができて良かった」と汗を拭い、決勝のホームを踏んだ場面を「どんな打球でも当たったらゴーなのでとにかくホームまで全力で行こうと思ってました」と振り返った。
そして「今日も苦しかったですけど、最後2アウトから逆転できるのはまだまだ底力がある証拠じゃないかなと思うので、ロード出る前にいい勝ちができて良かった」とうなずいた。
初回1死で迎えた第1打席は相手先発・パダックに2球で追い込まれたが、3球目の真ん中に来たカーブを完璧に捉え、打球速度110・3マイル(約177・5キロ)、飛距離441フィート(約134・4メートル)、打球角度34度で上がった打球は中堅左に吸い込まれた。いきなりの5試合連発に本拠ファンもどよめいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/279993a20108fe2dd9c07ab48a63e226e2f9534d
[速報]大谷翔平 球団記録タイの5試合連続HR🔥
— ABEMA MLB (@MLB_ABEMA) July 23, 2025
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今季37号ソロHRはまたも逆方向!!
甘く入ったカーブを見逃さず
レストスタンドに突き刺す豪快アーチ!!
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🇺🇸MLB2025
🆚ドジャース × ツインズ
📺アベマで生中継
◤7/16-24はアベマ夏の野球祭
平日は毎日アベマでMLB!! ◢
SPOTVNOWドジャース、サヨナラああああああああ!
— 【SS】大谷速報&スポーツ速報 (@30R9gmaMUy3guDJ) July 23, 2025
フリーマンがサヨナラ逆転タイムリーヒット🔥
劇的サヨナラ勝利!!
🎥@MLB #ドジャース #LetsGoDodgers
pic.twitter.com/SrEPIFhtT2