阪神・森下翔太の個人ファンクラブ、広末涼子よりも高い「VIP月額1万6478円」の特典内容

1: 名無しさん 2025/07/24(木) 08:25:28.02 ID:gCL0Llld9
阪神・森下翔太の個人ファンクラブ、広末涼子よりも高い「VIP月額1万6478円」の特典内容

 阪神タイガースに所属する森下翔太も、そんなイケメン選手のひとりだ。森下は、2025年7月22日にオフィシャルファンクラブを開設。

 球団としてのファンクラブではなく個人ファンクラブを開設したというところに、その人気ぶりが表れている。

 しかし、森下の場合は、ファンクラブの内容が物議を醸していて……。

「まず、会費の高さが取り沙汰されています。会員プランは3つあって、一番下の『Aプラン』は月額2178円なのですが、一番上の『VIPプラン』は月額1万6478円。こちらは年間で20万円弱と、芸能人でもなかなか無いような超高額設定です。サザンオールスターズが入会金を合わせても年間6300円ほどで、《高すぎる!》と炎上した広末涼子さんですら、年間1万円ほどです」(スポーツ紙記者)

 ほかにも、STARTO所属のアイドルで年間4000円、Perfumeでも年間4500円と考えると、森下のファンクラブ会費がいかに高額かわかるだろう。あまりの値段設定に、

《さすがに高すぎてエグい》

《自分がスーパーアイドルだと勘違いしちゃったのかな》

《いやいや引くわ……誰か値段設定について“おかしい”って言ってやれよ》

 などと驚きの声があがっている。

 もちろん、それだけの高額に見合うサービスがあれば、入会する人もいるかもしれない。

 しかし、VIPプラン会員に与えられるのは「VIP限定待ち受け写真」や「オフ会チケット優先購入」「ファンクラブ限定グッズ購入権」など。田中将大のファンクラブもVIPコースは高額だったが、特典が「直筆サイン入りユニホーム」や「50万円相当の“1-DAY Premium VIP Ticket”招待券」だったことを考えると、森下に《こんなショボい特典で20万円払わせるなんて》と批判が集中するのも無理はない。


https://www.jprime.jp/articles/-/37651?display=b

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5戦連発37号の大谷翔平は9回申告敬遠→サヨナラ生還 劇的勝利に「まだまだ底力がある証拠」

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1: 名無しさん 2025/07/24(木) 09:47:25.08 ID:L7pXyruh9
5戦連発37号の大谷翔平は9回申告敬遠→サヨナラ生還 劇的勝利に「まだまだ底力がある証拠」

 ドジャースの大谷翔平投手(31)が23日(日本時間24日)、本拠でのツインズ戦に「2番・DH」で先発出場。9回の第5打席は申告敬遠で勝負を避けられ、本拠ファンから大ブーイングが沸き起こった。それでも最後はフレディ・フリーマン内野手(35)が決勝打を放ち、劇的なサヨナラ勝利を飾った。

 2―3の9回、2死からベッツが内野安打で出塁。一発出れば逆転サヨナラ勝ちの好機で第5打席を迎えたが、ツインズ側は申告敬遠を選択。勝負を避けられると、本拠ファンからは大ブーイングが沸き起こった。

 それでも次打者・ルイーズが四球でつないで2死満塁と好機を広げると、フリーマンが左翼へ鋭い打球を放った。左翼手・ベーダーが捕球できず三塁走者・ベッツに続いて、二塁走者・大谷も生還。逆転サヨナラのホームを踏み、チームは劇的勝利を飾った。

 試合後、大谷は「苦しいゲームでしたけど、何とか最後は勝ててシリーズ勝ち越すことができて良かった」と汗を拭い、決勝のホームを踏んだ場面を「どんな打球でも当たったらゴーなのでとにかくホームまで全力で行こうと思ってました」と振り返った。

 そして「今日も苦しかったですけど、最後2アウトから逆転できるのはまだまだ底力がある証拠じゃないかなと思うので、ロード出る前にいい勝ちができて良かった」とうなずいた。

 初回1死で迎えた第1打席は相手先発・パダックに2球で追い込まれたが、3球目の真ん中に来たカーブを完璧に捉え、打球速度110・3マイル(約177・5キロ)、飛距離441フィート(約134・4メートル)、打球角度34度で上がった打球は中堅左に吸い込まれた。いきなりの5試合連発に本拠ファンもどよめいた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/279993a20108fe2dd9c07ab48a63e226e2f9534d


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フィリーズ傘下2Aの元阪神・青柳晃洋投手が解雇

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1: 名無しさん 2025/07/24(木) 10:39:11.89 ID:9/M7Rz0P9
フィリーズ傘下2Aの青柳晃洋投手が解雇 米報道

 フィリーズ傘下2Aリーディングに在籍していた青柳晃洋投手が解雇された、と23日(日本時間24日)、スポーツ・イラストレイテッド誌電子版が、大リーグ公式サイト「MLB.com」のトッド・ゾレッキー記者のXの情報を元に伝えた。

 青柳投手は阪神からポスティングシステムでフィリーズとマイナー契約を結んでキャンプに招待選手として参加も4試合で3回を3安打4失点、6与四球6奪三振、防御率12・00で開幕を3Aで迎えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c187b8ca8fd41011302978106401bd42753590d

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中日は「過剰な地元重視」のドラフト戦略を見直すべき 球団内部からも異論が出る“異常事態”

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1: 名無しさん 2025/07/23(水) 05:28:34.93 ID:qNAxhtbUM
中日は「過剰な地元重視」のドラフト戦略を見直すべき 球団内部からも異論が出る“異常事態”

 昨年まで3年連続最下位に沈んでいる中日。井上一樹新監督が就任した今シーズンも課題の得点力不足は解消されず、首位・阪神に大差をつけられて、優勝争いに絡むことはできていない。低迷の要因のひとつは、ドラフトで獲得した選手が期待通りに成長していないことだ。中日は、地元選手を重視したドラフト戦略が特徴的で、多くのスカウトが、愛知県を中心とした東海地方の選手を視察し、ドラフトで指名している。その背景には、他球団で大活躍した地元選手を獲り逃した“トラウマ”があるという【西尾典文/野球ライター】

 中日の球団関係者は、以下のように説明する。

「愛知は古くから高校野球が盛んな県で、力のある選手も多く輩出しています。ただ、中日以外で活躍している選手が多いことも事実です。昔では工藤公康(元西武など)や槙原寛己(元巨人)らですが、特にインパクトが大きかったのがイチロー(元オリックスなど)ですね。ドラフト4位で指名されながら、あれだけの選手になったことで、当時の中日のスカウトは、球団内外から、かなりいろいろと言われたと聞きます。それから『地元の逸材を逃すな!』という方針が強くなり、それがいまだに続いていますね」

 1990年代に地元出身で獲得した選手からは、岩瀬仁紀(1998年2位、逆指名)が球史に残るクローザーとなり、それ以降も浅尾拓也(2006年大学生・社会人ドラフト3巡目)、大島洋平(2009年5位)、近年では、岡林勇希(2019年5位)と高橋宏斗(2020年1位)とがチームに欠かせない選手となっている。地元を重視した方針は、ある程度の成果を残している。

 一方で、プロ入り後、苦戦を余儀なくされた選手も少なくない。代表格は、堂上直倫(2006年高校生ドラフト1巡目)、根尾昂(2018年1位)、石川昂弥(2019年1位)といった甲子園を沸かせたスター選手たちだ。

 17年間チームに在籍し、2023年シーズン限りで現役を退いた堂上は、通算1012試合に出場しており、“完全な失敗”というわけではないものの、規定打席に到達したのは、2016年のみ。通算本塁打も34本に終わっている。堂上が“超高校級スラッガー”と呼ばれて、3球団が競合した選手だったことを考えれば、満足のいく成績だったとは言えないだろう。

 根尾は、ショートとして期待されながらポジションが定まらず、二転三転した結果、投手に転向している。7年目の今シーズンも一軍に定着することができていない。

 石川は、4年目の2023年に13本塁打を放って開花を予感させたものの、その後は、度重なる怪我で低迷が続いた。今年も不振で二軍暮らしが続き、7月15日には左脚を痛めてチームから離脱している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3c2d1a0a429ca9e65fe29a63b908979207781234

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